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映蔵
横浜で活動する記録・広報映像制作会社日映科学映画製作所の作品紹介や、社の周り・横浜情報の発信など。
『下水道ビデオ完成、YouTubeにアップ』
以前 撮影風景を紹介した下水処理場の紹介ビデオが完成し、
この度YouTubeにアップされたのでお知らせします。

yout1.jpg

『まるわかり下水処理場の仕事~維持管理って何するの?~』
 https://youtu.be/ECtVNQ-dHtI

しっかり者のミドリちゃんとボケ担当のミズオ君の高校生2人が下水処理場
の職場見学にやって来たという設定。

yout2.jpg

下水処理場というと、臭い、汚い、危険の3Kと思われがちだが実際はそうで
もないよというのがテーマ。 学生たちの“就活”に使ってもらいたいという
クライアントの意図で作った作品です。

取材してわかったのは、下水処理場の仕事って、休みがしっかりとれるし
残業もゼロ! しかも役所関係の仕事なので給料も悪くないということ。

yout3.jpg

それを知ったスタッフが、安定した職につきたいとマジに転職を考えたほどだ。

ということで、お時間がある方はぜひご覧ください。

私の仕事はこの作品のプロデューサーだけど、作業員役としてチラッと登場し
ています。わかるかな?・・わかんねぇだろうな。

きしょう
トリップしたけりゃ。
 薪能が屋内の能楽堂で観る場合よりも勝るところ、それは何と言っても自然と一つになる感覚が味わえるところだと思う。これだけで、観劇体験は全然違ったものになるし、圧倒的にこちらをおススメする理由でもある。

 能のセリフと音楽、謡いの周りで月は輝き、風が吹き、雲は流れて木々はざわめき、鳥が鳴く。まさに非日常的なトリップ。季節が進み、どんどん気温も上がるこれからは、各地で薪能が催される。一度足を運んでみては。

 ところで、わたしが今回観に行ったのは、金沢の称名寺薪能。今年はちょうど20回目の節目。実は初めて能狂言を観たのがこの催しで、今年は通算3回目の参加。今に続く狂言観劇のきっかけとなった個人的に思い出深い薪能である。


当日券、自由席の場合、結構並ぶのであった。


 思えば前回まではいずれも当日券を求めて早めに並んだものだ。今回は前売りを買っているので、ゆっくりと開演15分前に会場へ。

 演目は狂言が「朝比奈」。能は「六浦」と、いずれも金沢にちなんだもの。個人的には、ファンを自称しながら全然観れてない野村萬斎の狂言を観れるのも楽しみ。

shoumyo01.jpg
ワキ正面の桟敷席。舞台は結構近い。


 初めて桟敷席で観た感想としては、体が硬いわたしには不向きかなあ。お尻も痛くなるし、あと、これは分かっていたことなんだけど、5月の初めはまだ日が落ちると結構寒いんである。ゴアテックスのブルゾンで備えていたつもりだったが、これでも若干不足気味だった。
 
 ともあれ、幽玄な一時に身を委ねて濃い時間を過ごした後は、金沢文庫の焼き鳥やで俗な楽しみにふけるのであった。

shoumyo04.jpg
終演後席を立つと、称名寺がライトアップされていた。


NS



今月の猫写真(その24)
ネットからダウンロードした手持ちの猫写真からお気に入り
を紹介するこのコーナー。今月も4つの写真を紹介します。

テーマは、人間みたい。


--今月の1枚目。

nincat1.jpg

   俺様はアル・カポネ。

   警察の取り締まりがきびしくて、商売あがったりだよ。



--2枚目。

 nincat2.jpg

 “古新聞、古雑誌はありませんか~?”

  ・・・こちとらも、さっぱりよ。



  --3枚目

nincat3.jpg

  あーたね、ぐちゃぐちゃ言ってないで ちゃんと勉強しなさい!

  いい会社に入れないわよ!



 --4枚目

nincat4.jpg

  ぼく、勉強、やんなっちゃったよ。

  もうダメ。


  きしょう
ちなみに入場無料です。
以前から折にふれて行きたくなるところ、それが横須賀市自然・人文博物館だ。

中央公園に隣接した高台にあるこの博物館は、その名の通り自然と人文の2本立て。
別々の棟になっているのを廊下でつないでいる、といった風の建物になっており、構造的にもわかり易い。

自然部門は、三浦半島の地質に始まり環境やそこで生息する生き物について。
個人的に昔から見ずにはいられないのがタカアシガニ。
深海に生きるこのカニ、世界最大とあるが何より脚の長さが際立つ。
ジオラマ風の展示だと、当然薄暗く青が支配する世界でこの怪物めいたカニの姿に背筋が寒くなる。


ちなみに、右奥の小っちゃいのがメス。


人文部門では現在、横須賀製鉄所が大きなトピックか。
アメリカ海軍と海自の基地がある横須賀のルーツを遡ると行き着くのがこれ。
明治の殖産興業と富国強兵を支えた一大プロジェクトだった(よね?)この施設、そもそも着手されたのは幕末、勘定奉行を務めていた小栗上野介が推進した事業だったわけで、明治政府はそれに乗っかっただけとも言える。

いずれにしろ、この施設が今に至る横須賀の街のあり様を決定づけたのは間違いない。

さて、博物館へのアクセスというと、中央駅の脇、モアーズシティ横の坂を上って…が定番なんだが、今回グーグルマップによれば、米が浜通りに下りていけるようだと判明、結構な急坂を下って行ってみた。ついでに思いついたのが料亭「小松」を観に行こう、というもので、この料亭、東郷平八郎に始まり山本五十六まで(すごい端折ってしまったが)、海軍将星がことごとく訪れたところなんである。

…が、あったのは塀だけ。
そうか、取り壊されたのか、いや残念、と塀だけでも写真に撮って帰ることにした。

IMG_7449.jpg
まさかそんなことになっていたとは。


しかし後日、ネットで火事で焼失したと知り(昨年の5月16日!)ビックリ。
残念、どころでなく、ザ~ン~ネ~ン!くらいなもんだ。

海軍の街の歴史を伝える、貴重な語り部を失った気がする。


NS
アートなNEWスポット。
すみだ北斎美術館。
昨年の11月にオープンしたばかりの新たなアートスポットだ。

90年に及ぶ生涯の多くをこの地、墨田で過ごしたという北斎。
そのゆかりの地に建つのが、北斎、浮世絵、というキーワードの対局?にありそうな現代建築、というのが面白い。

美術館は緑町公園の一角にあって、光を受けて輝くアルミパネルの前では子供たちが遊んでいる。
この光景、何だかいい。


桜が咲いていたら最高の画になったのに。


常設展と企画展の2本立てなんだが、ケチって常設展だけを観た片手落ちの感想としては、展示ボリュームは大きくない。
何かのついでに立ち寄っても、そう時間を取られずに楽しむことが出来そうだ。

さらにこの立地、歴史好きならなかなか立ち去れそうもない、と言うのも史跡が正にウジャウジャあるからだ。
江戸東京博物館や復興記念館、なんて大物もあるが、勝海舟の生家跡や忠臣蔵でご存じ、吉良邸跡なんてのも。

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本所松坂町公園。


特に後者は、上野介の首を洗ったといわれる井戸などが残る本所松坂町公園を中心として、周辺の街区に表門跡と裏門跡が残る。これは是非とも3個所とも回って欲しい。かつての屋敷の広大さがよくわかるから。

IMG_7628.jpg
似ているのかどうか、上野介の像。

ほかにも、芥川が通った(だったか?)小学校の一角にはこれまた場と不釣り合いの錆びた碇が二つ。
これは何か?と説明板を読むと、日露戦争に参加した駆逐艦不知火の碇、とあるではないか。

何でも、艦の解体作業を手掛けた業者から寄贈されたそうだが、こういうのに関心のある身としては、ちょっと興奮する。
唐突だが、碇つながりではみなとみらいに、陸軍が建造したタンカー兼護衛空母?山汐丸の碇、というのがある。
こういうのが好きな人はぜひ見にいってほしい。

IMG_7635.jpg
いつまでも残して欲しいものだ。


NS