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映蔵
横浜で活動する記録・広報映像制作会社日映科学映画製作所の作品紹介や、社の周り・横浜情報の発信など。
『ガチャポン鳥獣戯画』

秋葉原で“コップのふち子”ならぬ“コップの鳥獣戯画”を見つけた!
 1個300円のガチャポンである。

 “鳥獣戯画ファン”の私はマシンを見つけると、即、ガチャった。

tyoujuu01.jpg

最初に出たのはウサギ。

ちょこんと前に出した手をコップの縁に引っ掛けるようにできている。
口元もニコリとして愛らしい。

もう1個、 ついでにもう1個・・・

コップに並べて飾ってみた。

tyoujuu02.jpg

制作会社は“コップのふち子”で有名な『奇譚クラブ』。
原画の持っているユニークなキャラクターを忠実に立体化している。
戯画を所蔵する京都の高山寺に監修を受けているそうだ。

tyoujuu03.jpg

どう、かわいいでしょ。
ふち子より安定感があってイイ。

tyoujuu04.jpg

このシリーズ全部で7匹あるので、ガチャポンで初めてコンプリートしたくなった。

・・・ところが、後日行くと、売り切れ。

あーーー、もっと買っておけばよかった。悔し~っ!


  「PUTITTO 鳥獣戯画」ホームページ
  http://kitan.jp/products/putitto_34

きしょう
『幻想芸術展2016のご案内』
ゴールデンウィークも間近、今年も私が加盟している幻想芸術協会(IFAA)
のグループ展が有楽町の交通会館で行います。

今年は会が発足して10周年、幻想絵画本場のヨーロッパからも作家さんを
ご招待しての特別展示となります。

ifaa2016B.jpg

 『幻想芸術展2016』

 会 場 : 東京交通会館2階 2Fギャラリー
        〒100-0006 東京都千代田区有楽町2-10-1
        有楽町駅前

 会 期 : 4/24(日) ~ 4/30(土)

 会場時間 :基本は 11:00~19:00
        ※ただし初日日曜日は15:00-18:00、最終日は11:00-17:00まで

  『広く幻想芸術を内外に顕揚する理念で発会し、国際化を目指した当会も
   この十年、その存在意義をヨーロッパを中心に満たして参ったと自負致して
   おります。本年はドイツで約半世紀の歴史を持つ幻想芸術グループPAIRより
   6名(来日2名)、フランスで活躍の幻想絵画作家9名(来日2名)のお客様を
   お招きし、IFAA日本メンバー30余名と共に素晴らしい競合展を果たしたく
   存じます。 ぜひ御高覧御批評下さいます様、ご案内申し上げます。』
                   ー I FAA代表 ー

 私はここで制作過程を紹介している『困惑(受胎告知)』の大作1品を展示します。
 よろしくお願いします。
 
 きしょう
『村上隆のスーパーフラット・コレクション』
横浜美術館での『村上隆のスーパーフラット・コレクション』に行ってきた。

murakami.jpg

第一声、楽しかった。

縄文土器から魯山人の陶器、蕭白や一休さんの書、ヤンセンやキーファーの
現代アートまで、多岐にわたるコレクションはすごいというしかない。
個人のコレクションの域を超えてる。

有名なものは少なくてほとんどが私の知らない作家ばかりである。
でも、飽きることはない。むしろ観ていくうちにどんどん楽しくなってくる。

最近、氏が書いた『芸術闘争論』を読んだが、日本のアート界を世界に
認められるよう彼は闘っている。そして儲けた金で豪邸を造って私腹を
肥やす作家と違って、これでもかこれでもかとアートを創り続け、自分の
お気に入りの作品を収集している。

アートにハイもローもない。すべて横一線。
その考えがスーパーフラットだ。

『村上隆の脳内』(?)という、まるで倉庫の片隅を模したコーナーは
狛犬のコレクションはどれもかわいらしくて、気に入ってしまい、
そこに入った瞬間、妙に落ち着いた。時間がゆるす限り長くいたかった。

私は自分の感情をうまく表現できないので、大したことは書けないが、
ただいえるのは、とにかく楽しい展覧会だったということだ。

きしょう
竹橋にて。
たまたま(どこであったか)美術館で手にしたチラシで気になって、その後NHK「日曜美術館」も見て背中を押され、竹橋で開催中の恩地孝四郎展に出かけた。

1891年に生まれ、東京美術学校(現代の東京芸大)在学中の1914年に学友とともに同人誌を立ち上げる、という時代背景は、わたしにとってもっとも関心度が高いところ。

そういえば、竹橋の美術館もすっかりご無沙汰になっていた。
券を買って、1階の企画展ギャラリーへ。

恩地孝四郎とはどんな芸術家か。
美術館のサイトによると「日本における抽象美術の父にして木版画近代化の立役者、そして時代に先駆けたマルチクリエイター」とある。

たしかに、展示の中心は木版画だ。
そこに交って、油彩画であったり、写真もあり、少なからぬ装幀つまりブックデザインがある。
写真も撮っていたようだ。

抽象美術というのは正直苦手な分野で、たしかにチンプンカンプンであったんだが、わたしのもっとも興味のある時代の空気、これは確かに感じられた。

会場を出た後に常設展を一回りしたが、ここにも1点、恩地作品が。
レンガ造の東京駅を描いた版画で、これ、東京駅のステーションギャラリーで見たことがあるはず。

抽象に興味のある方もない方も、ちょっとでもピッと来たらお運びください。
来週末まで開催中です。




恩地孝四郎展


NS
侮れません。
さる土曜日、上野の東京国立博物館に行く。
正門横のチケット売り場には、見慣れた行列が。

ただいま大兵馬俑展が開催中で、行列はそれがお目当てのよう。
わたしは常設展だけを観に来たので、スイスイと館内に入る。

常設展だけでも見応えは十二分。
彫像、書画、工芸、陶器、刀剣、甲冑、古代から近代まで、日本の文化と歴史を彩るあらゆるジャンルの文化財をじっくり、堪能できる。

この、「じっくり」というところが大切。
常設展は企画展に比べれば、人口密度ははるかに希薄。
待たされることもなく、自分のペースで楽しめるのは何よりいい。



国立博物館には、膨大なコレクションがある。
展示物は少しずつ入れ替えが行われるので、間隔を空けて観に行くと、そのたび新たな楽しみと発見がある。

国宝や重文もふんだん。
むろん、国宝だからエライ、ということではないが、観れると何だかうれしいのも事実。

さらにうれしいのは、原則的に撮影可能(一部撮影不可のものあり)、ということ。
ただし、展示品保護のため照明は総じて弱いし、当然フラッシュは禁止だから、どうしてもブレ易くなる。
その条件を乗り越えて、イメージ通りの写真を撮ろうとチャレンジするのも楽しい。

あ、中国やインド、エジプトなどアジアの美術を展示する東洋館も常設展と合わせてぜひ。

tohaku.jpg


NS