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映蔵
横浜で活動する記録・広報映像制作会社日映科学映画製作所の作品紹介や、社の周り・横浜情報の発信など。
『菅原文太さん亡くなる』

健さんに続いて菅原文太も亡くなった。
東映の2大スターがたて続けて亡くなられたのは驚きである。

健さんが『静』なら文太は『動』。

代表作「仁義なき戦い」と「トラック野郎」シリーズは映画ファンの記憶に残っ
ているだろう。私も何本も見ているが、「トラック野郎」はションベン臭くて
下品で、申し訳ないけど好きではなかった。

私が菅原文太と聞いてパッと浮かぶの作品は、

「海女の化け物屋敷」「九十九本目の生娘」(いずれも1959年作品)と「太陽を
盗んだ男」、岡本喜八の「ダイナマイトどんどん」、つい先日テレビで放送して
いた「千と千尋の神隠し」の釜爺の声である。


菅原文太は、今ではヤクザのイメージが強いけど、昔はファッションモデル出身の
二枚目役者だった。

「九十九本目の生娘」(タイトルが衝撃的だけど、内容は期待に反して色気は少ない)
人里離れた山奥の村に伝わる刀創りの話しである。菅原文太は町の真面目な
警官を演じている。

「太陽を盗んだ男」もこれまた犯人逮捕に一直線な刑事で、ひょうひょうとした
現代青年を演じたテロリストの沢田研二を追って追って追い詰めるパワーみな
ぎる役だった。銃で撃たれても撃たれても倒れないでくいつく姿は焼き付いて
離れない。

どの作品も、人情に厚く、熱血(パワーみなぎる)男を演じていた。

とかくヤクザの印象が強い文太さんだが、その反面、連日のワイドショーを
見ると、役者を離れてから有機野菜農業をしたり、東日本大震災を受けて被災
地の復興に協力したり、反原発運動の活動をしたり、正しいと思うことにエネ
ルギッシュに活動する魅力ある人のようだ。

自分が正しいと思うことに一途に情熱をもってつき進む姿は映画の主人公と
重なって見えた。

CMでは昔、朝日ソーラに出演してて「ヘソで茶は沸かせないが、屋根でお湯は
沸かせる」というセリフが懐かしい。

ご冥福をお祈りします。

きしょう
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