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映蔵
横浜で活動する記録・広報映像制作会社日映科学映画製作所の作品紹介や、社の周り・横浜情報の発信など。
フランス・セダン紀行(その6)「展示と晩餐会」

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フランス北部・セダンで行われた2014国際幻想芸術CIMERIA展。
わが日本チームの会場はセダン城の特設ギャラリーだった。

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うなぎの寝床のような細長い空間に日本のアーティスト20人の作品を
展示する。

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作業は私を含めて今回参加したIFAA会員6名。
天井から下がっているチェーンに作品を飾っていく。
煉瓦の壁面に幻想絵画を展示し、観葉植物の緑もいい感じに配置した。

        *     *     *

展示が終わると、絵画展の成功を祈ってホテルのレストランで乾杯。

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ここはアルデンヌ・シャンパーニュ地方なので、シャンパンで乾杯するのが
礼儀だろう。ということで、アペリティフ(食前酒)にポメリーのジャンボサイズボトル
(3リットル瓶!)を注文した。まわりのお客さんも驚いて振り返ってる。

fra65.jpg

カメラで撮ろうとしたら、ウエイターのおじさんが意識して緊張している。
見た目と違ってシャイだ。ウエイターのガタイが大きいので3リットルの
ジャンボボトルが普通サイズに見える。

fra610.jpg

ポメリーは雑味が無くてピュアな感じ。ほのかにリンゴの香りがあって
フルーティーだった。しかも、サイダー(泡)の勢いがよくてフレッシュだ。
日本でも売ってるけど、こっちの方が美味しいとワイン通の先輩は言っていた。

fra66.jpg

フランスのコース料理ではじめに出てくるのは『アミューズグール』と呼ぶ、
食欲を起こすためのスープと一口料理。

左のスープはカボチャと玉ねぎの冷製スープ。右はパプリカと魚介のムースが
乗ったカナッペ。どちらもしっかりとした味があってうまし。

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前菜は魚料理。私はフォアグラのテリーヌを選んだ。
写真だと小さく感じるけど、厚みがあって充分満足いくもの。
テリーヌというと、日本のレストランだと透き通った煮こごり状の隙間が
あるけど、ここのはまったく隙間なくびっしりと詰まっている。
濃厚で超ウマイ! フランスに行ったら値段が高くてもフォアグラを
食べるべきだと思う。

黒いお皿の名前は忘れたけど、こちら産の溶岩プレート。
黒い皿に水色のソースという色彩感覚は“きもい”けど、
水色のソースにはミントが入ってて爽やかな味で、中央の粒々は岩塩だった。

fra68.jpg

メインの肉料理は鴨肉のクランベリーソースにした。
これまたしっかりした味わい。プチトマトはボイルドして暖かく甘みが
増していた。付け合せの黄色いペーストはマッシュポテト。けど、
クミンが入ってるのかカレー風味の香りがして美味しかった。

fra69.jpg

メインの後はフロマージュ(チーズ料理)。
フレンチって、メインの後にチーズが出るんだよね。
前回、ビールと一緒に食べたいので、前菜にチーズを持ってきてと注文したら
「ノン、ノン、チーズはメインの後だよ」とウエイターに注意されたことがある。

パンと一緒に焼いたチーズにハチミツがかかっていて美味しい。
カナッペと後に注文した赤ワインとの相性が良かった。このことを“マリアージュ”と
言うそうだ。幸~せ。

これだけ飲んで食べて、お会計はひとり61ユーロ。
日本円で8,357円。この味と満足度でこの値段は安いと思う。

フランスの酒と食の旅、滑り出しから大満足でした。

つづく

きしょう
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