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映蔵
横浜で活動する記録・広報映像制作会社日映科学映画製作所の作品紹介や、社の周り・横浜情報の発信など。
信州紀行(その5)
帝国ホテルでの、リッチなランチを済ませたら、いよいよ上高地を散策だ。
大正池はすでに過ぎているので、とりあえず河童橋までのんびりと。

一面の雲だが、そう厚くはない。
たまには切れ間から日が差したりもする。


山よ、川よ、緑よ、自然は招くよ。


ハイキングルートは、雑木林に入ったり出たりを繰り返しながら、梓川に沿って続いている。

梓川、川幅は大きく、けっこう流れも速い。
時に急カーブを描き、表情を変えながら、透き通ったエメラルドグリーンの水は、ところどころ白く泡立ちながら流れていく。

DSC09425.jpg
白樺、いかにも高原、という気分がする。


長袖でちょうどいい、くらいの涼しさ。
半袖だったら鳥肌が立っていただろう。

灼熱からの解放が、ここまでありがたいことだとは。
ちょっと大げさだが、天国のようである。

DSC09444.jpg
ところどころ、広ーい川岸がある。


川面のそばまで近づいてみよう。

透明な水に手を触れてみると、これが実に冷たい。
それほど長くは触れていられないだろう。

雪溶け水の冷たさ、そんな感じだ。

DSC09448.jpg
ペットボトルなど、すぐに冷えるに違いない。


コースを歩いていると、時折ロッジ風の建物なども現れる。
いくつか宿泊施設があるようだ。

上高地の、まさにど真ん中に泊まる。
ここで目覚め、気の向くまま歩き、ここで眠る。
うーむ、なかなかに魅力的。

とりあえず今日は横目で見ながら通り過ぎていく。

DSC09454.jpg
上高地・西糸屋山荘。


皆さんもそうじゃないかと思うんだが、こういうところを歩いていると、体の中からワルイものが抜けていって、
代わりにイイもので満たされていくような、そんな気がするんだよな。

いきもの、としてのヒトは、コンクリートやガラスに囲まれて、コンピュータをピコピコやってるべきじゃない、ってことだ。
海もそうだが、山も、そこに行くと心地いいのは「帰ってきた」という安堵を、知らず感じるからかもしれない。

せっかく帰って来たのに、数時間でここを去らねばならぬとは。
矛盾を感じるなあ…

DSC09422.jpg
せめてここにいる間を、精いっぱい満喫しましょう。


NS
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