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映蔵
横浜で活動する記録・広報映像制作会社日映科学映画製作所の作品紹介や、社の周り・横浜情報の発信など。
隠れ家Bar バーテンマー
近くのタバコ屋に気になる立て看板がある。
それは屋上にあるバーの看板。
カラフルな絵と詩に魅了され、いつか行ってみたいと思っていた。

その看板のここ5か月間のコレクションを紹介すると。

*5月
tenma5.jpg
「祝Y154周年。
 されば港の数多かれど この横浜に勝るあらめや」

*6月
tenma6.jpg
「さみだれのそそぐ山田に早乙女が
 裳裾ぬらして玉苗植うる 夏は来ぬ」

*7月
tenma7.jpg
「生まれて汐に湯あみして 波を子守の歌と聞き
 千里寄せ来る海の気を 吸いて童となりにけり」

*8月
tenma8.jpg
「酷暑に耐えたご褒美は・・・
 屋上で夜風に吹かれてモヒート」

*9月
tenma9.jpg
 「いづれは消える 夢だから
  夏の終わりは 秋だから」

気が付いたかもしれないが、今年は童謡・唱歌を転載しているようだ。
去年は古今東西の詩だった。

オーナーは天満さんという方で、もと高校教師(担当は国語らしいが未確認)
新聞記者の経歴もあるそうで、定年退職を期にバーをオープンしたそうだ。
あの黒板から感じる教養はそのためかと話しを聞いてポンと膝を叩きたくなる。
私の質問にイヤがらずに答えてくれた愛想いい女性スタッフは、後から知ったら
元教え子さんだそうだ。何だか微笑ましい。

ここBarテンマーは小さなビルの屋上にあって屋根はない。つまり、言い方を変え
ると“雨ざらし”なのである。だから、雨に濡れてもいいようにカウンターはコン
クリート製で、あちこちにある船舶照明は実用的な照明とインテリアを兼ねている。

行ったときはすずしい日だったので、ビル風が通って気持ちよく、上を見上げると
雲の切れ間から星が見えた。でも、雨の日はどうするんだろうと余計な心配をして
しまう。

なぜ屋根が無いかというと、建築基準法の都合でビルの上に屋根のある建物は
建てられないからだそうだ。その分、場所代が安くてすむそうだ。

このお店、基本は“年中無休”なんだけど、雨天、極寒、強風は休業というユニーク
な(?)営業スタイルとなっている。

入口はこちら、
tema1.jpg
光る“カーネルおばさん”がお出迎え。
ビルの非常階段をのぼった屋上になります。

明るく気さくで、その日の天気によって営業が決まる。
風の向くまま気の向くまま的で、のんびりした対応がテンマ流なのだ。

ドリンクもおつまみも500円。
隠れ家バーを探してる方に超オススメです。

「The Bar Tenmar」(ザ・バー・テンマー)
http://bartenmar.com/free/about

きしょう
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