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映蔵
横浜で活動する記録・広報映像制作会社日映科学映画製作所の作品紹介や、社の周り・横浜情報の発信など。
8月ですから。
8月になってはや1週間。
わたしの夏のマストアイテム・甲子園も始まった。

開幕ゲームでは、佐賀からの初出場・有田工業が逆転勝利。
佐賀商・佐賀北と過去の県勢の優勝校がいずれも開幕ゲームを戦っている、という因縁を考えると、
この後もウォッチングしないわけにいかない。

そして8月は、戦争を考える季節。
ミリタリー+歴史(特に近代史)に興味シンシンのわたしとしては、年がら年中考え(ってほどじゃないが)ているんだが、そうじゃない人にもぜひ考えてほしい。

出かけた先で、戦争にまつわる史跡を訪ねる、なんていうのも、いいきっかけになるんじゃなかろうか。


入口が塀でふさがれているので、形状はわかりづらい。


これは少々以前に撮った写真で、場所は、八景島からもほど近い、横浜市金沢区の野島。
飛行機を中に入れ、空襲から守るための掩体壕(えんたいごう)の跡だ。

野島は、戦争中までは横須賀軍港にもほど近く、かつここにも海軍の航空基地があった。
これは、いわばその名残。

山の中腹を掘り進み、反対側に貫通して長さは260メートル。
分厚いコンクリート造りである。

国内に現存する掩体壕の中では最大級ということだが、ちょっと考えてほしい。

ここは日本本土を遠く離れた南洋の航空基地じゃない。

日本海軍の一大根拠地・横須賀に近い、というより、首都・東京のすぐそばじゃないか。
そんなところで、敵機からの爆撃の心配をして、掩体壕を造る。
ここが爆撃されるということは、東京も好き勝手に爆撃される、ということだ。

そんなことしている場合か?
そんな戦争はもう負けじゃないのか?

戦況が絶望的になってからもなお「本土決戦」が叫ばれていた。
戦争を終わらせようという動きも確かにあったが、残念ながら実を結ぶに至っていない。
そんな状況下だからこそ、この掩体壕は造られたのだ。

戦争が1日延びれば、それだけ人が余計に死ぬ。
戦争が続くというのは、そういうことだ。

その苦さをかみしめ、不戦の誓いを新たにしたいと思う。

くれぐれもそこの人「どこと戦争したの?」なんて言ってないように。

DSC01804のコピー
バーベキュー場がすぐそばにあります。


NS
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