FC2ブログ
プロフィール

nichieikagaku

Author:nichieikagaku
FC2ブログへようこそ!

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

映蔵
横浜で活動する記録・広報映像制作会社日映科学映画製作所の作品紹介や、社の周り・横浜情報の発信など。
【間もなく終了】「暮らしと美術と高島屋」展。
明後日、23日に最終日を迎えるのが、世田谷美術館で開催されている「暮らしと美術と高島屋」。

ああ、何とか間に合った。
この週末、予定がない方は足を運ばれてはいかが。

「百貨店と美術」このテーマからわたしがイメージするのは、もっぱらポスターなど商業美術の方なんだけど、この展示会、もちろんそれらもタップリあるが「あ、こいうのもあったのか」というのもふんだん(オマエの視野が狭すぎ、と言われそう)。

江戸後期、呉服店として出発した高島屋は、1910(明治43)年の日英博覧会など、いくたの万国博覧会に竹内栖鳳など芸術家の下絵に基づく絹織物の作品を出品し、数々の賞を受けていた。

また、店内での美術展の開催を通じて、画家・陶芸家など、多くの芸術家との交流が生まれた。
美術館がひしめく首都圏にいると、そういうもんだと思い込んでしまうが、はるか以前には、芸術に触れる場として、芸術家たちにとっては作品を世に問う場として、百貨店の機能は今よりはるかに重要だったろう。

わたしの好きな陶芸家・河井寛次郎も高島屋との縁は深かったんだね。

会場には店舗の精巧な大型模型も置かれていて、わたしもよくその前を通る日本橋店(完成当時を復元)など、四方八方から飽かず眺めてしまった。

個人的には、様々な催し物のポスターがもっとも印象に残っている。
潜水艦展など陸海軍肝いりのミリタリー関連や、ターキー!が登場する中元売出し広告など。

やっぱ、こういうのが好きなんだよね。


美術館は砧公園の中。鑑賞後、ゆっくり散策することをおススメしたい。


NS
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバック URL
http://eikura2010.blog135.fc2.com/tb.php/640-ca8c9e50
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)