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映蔵
横浜で活動する記録・広報映像制作会社日映科学映画製作所の作品紹介や、社の周り・横浜情報の発信など。
パリの街並み (フランス旅行記)
パリの街は美しい。

明るい色の建物に大きな窓、バルコニーの黒い手すりと街全体が同じ建物で統一され
てるからだ。 そこがポイント。

pmati1.jpg

日本はビルのデザインがひとつひとつ違ってるでしょ。言い換えればバラバラで
統一感がない。だからパリへ来ると、まず、その街並みに感動する。

Pmati2.jpg

これらの建物は『オスマン様式』と呼ばれている。

19世紀後半、パリを美しい街にしようとナポレオン三世がオスマン男爵に言って
街の大改造がはじまった。それまで迷路のようにぐちゃぐちゃだった路地を整理して
真っ直ぐにし、でこぼこだった建物の高さや形をそろえ、日光が部屋の奥まで差し込
むように高い窓にしてバルコニーを設けたのである。

Pmati3.jpg

バルコニーにゼラニウムの赤い花を飾っている家が多く、緑と赤がクリーム色の
建物に映えていた。

下の写真はVHB(ベー・アッシュ・ベーと読む)という画材と工具のデパートで、
日本の東急ハンズと同じ。この建物はもとはホテルだったらしい。

Pmati4.jpg

改装中のこんな建物を見つけた。

Pmati5.jpg

バルコニーの手すりが銀色のステンレス(?)でつくられ、アールヌーヴォの流れる
曲線が石造りの建物を覆っている。 めっさオシャレ!

Pmati8.jpg

グループ展で会ったフランス人に「パリは街がきれいでうらやましいですね」と話し
たら、両手を軽くあげて「そうかな?」って格好をした。

その人は日本に旅行に来たことがあって、「日本の街の方が、建物がひとつひとつ
異なってて、個性的で面白いよ」と言っていた。

なるほど、日本に住んでるとバラバラに感じるけど、パリの人からしたら“個性的”に
見えるんですね。

きしょう
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