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映蔵
横浜で活動する記録・広報映像制作会社日映科学映画製作所の作品紹介や、社の周り・横浜情報の発信など。
球団は誰のものか。 -その2-
日本シリーズが千葉ロッテマリーンズの勝利に終わって、
交流戦といい、パ・リーグの強さが際だった1年、だった気がするのは私だけ?

マリーンズの勝利を心から祝福しているのだが、
シーズン3位だった、というところに引っかかりを感じているのも確か。


プレーオフから日本シリーズと、こんな息詰まる大勝負の場にあって、
選手が頑張らないわけがない。

プロ野球12球団の選手は、いわば日本野球の超エリートだ。
そんなプロフェッショナルたちが全身全霊を傾けてプレイするのだから、そのゲームが面白くないわけがない。

つまりプレーオフは、前後期の優勝チームが対戦しようと、シーズン1位と3位の対戦であっても、
必然的に面白い。プレーオフのシステムがどうであろうと。


これはズルいことだ。
シーズン1位は優勝チームだが、シリーズに出た3位のチームが日本一。
明快をもってするスポーツの世界に、こんな分かりづらい、へんてこなシステムがあっていいのか。
盛り上がっているからいいんだ、ではないだろう。

野球でも、日本はアメリカの真似が多いという。
そもそもベースボールはアメリカから来たのだから当たり前かもしれないが。

へんてこプレーオフは、アメリカのワイルドカードを参考にしたと思われるが、
決定的なのは日米ではチーム数が違いすぎて、アメリカでは一種の救済措置にも見えるワイルドカードが
日本では全然そぐわないのだ。

何せ、6チーム中の半分に日本一の可能性があるのだ。
3位でも日本一、いい時代になった、と喜んでいる場合か?


方法はへんてこでも盛り上がればOKではなく、
へんてこな方法を取らなくても盛り上がる方法を探すべきではないのか。

むろん、ここをこうすれば一気にOKなんてそれこそ妙案はない。
しかし、アメリカの真似をするならば、いいところをどんどん真似るのもひとつの方法ではないか。


たとえば、球場。
テレビで毎日、普通に見れるようになったメジャーリーグのゲームだが、
グラウンドの美しさ、球場の見事さには正直羨望の念を覚える。
日本で真っ向勝負できるのはマツダスタジアムと、甲子園くらいだろう(神戸のスカイマークスタジアムもかろうじて)。

天然芝のグラウンドは目に美しいだけじゃない。
クッションが効いて選手の疲れも人工芝より少ないし、思い切ったプレイができる。

選手が疲れにくいなら、良好なコンデションでプレイできるゲームが増えるだろう。
故障の確率も少なくなるのは、選手自身にとっても、ファンである我々にとっても、もちろん球団にとっても望ましいことだ。

コンデションのいい選手が、思い切ったプレイをする、こんな細部が、素晴らしいゲームにつながってくるんじゃないか。


なぜ日本の球場は人工芝ばかりなのか?
天然芝はコストがかかるから仕方がないのか。
ではマツダや甲子園はどうして天然芝でやっていけるのか。

こうした、実現するにはそれなりに困難と面倒がある、しかし大切なこと(なぜ選手会がこうした要求を出さないのか不思議だ)には手を付けず、ルールを変えるだけで済むプレーオフでお茶を濁す。
人のことばかり言うのは気が引けるが、違うんでないかい。

アメリカ人も羨むようなスタジアムで、全力プレーを見せてくれ!


-まだ続く-

横浜スタジアム
横浜スタジアムも、グラウンドは人工芝

NS
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