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映蔵
横浜で活動する記録・広報映像制作会社日映科学映画製作所の作品紹介や、社の周り・横浜情報の発信など。
シリーズ平泉:第三回
わたしのごとき、中途半端な知識しかない者にとっては、中尊寺はほとんど平泉とイコールである。
そしてさらに、中尊寺とイコールなのが金色堂である。
さあ、初めての中尊寺、その実はどのようにわが目に映るだろうか?
中尊寺の公式サイトはこちらをどうぞ。

ご承知の通り?わが日映では金色堂の修復工事記録映画「よみがえる金色堂」をDVDでリリースしており、これを読んだ方すべてにお買いあげいただきたいのだが、そんな縁もあってまずは金色堂を、と思っていた。

…でもあなた、中尊寺は広かった。
そして奥深かった。
最初のアクセスは表参道、月見坂。
これが結構な急勾配である。

毛越寺同様、こちらもツアーの方々で賑わっていたが、上りはともかく、下りは特にご注意いただきたい。
ヘタに転ぶと相当下までゴロゴロ行きかねない。
カラダもただでは済まないだろうし。

そんなわけで、どうしても足下に目が向きがちになるが、道の両側をじっくりご覧いただきたい。
樹齢は300~400年、雲を突くよな杉の並木だ。
遥かな歴史に見下ろされながら、やっとこ坂を上るのもオツ。

中尊寺01
月見坂


坂を上りきると、明治42年に建てられた本堂、不動明王がご本尊の不動堂、文化財や宝物を集めた讃衡蔵(さんこうぞう)などなど。
ひとつひとつを丹念に見て回るには相当な時間が必要だが、その価値は十分。
ここは何はともあれ金色堂に急ぐことにする。

中尊寺02
こちらは本堂。


金色堂(正確には金色堂を収めた覆堂だが)の写真と言えばこれ、の定番アングルからわたしも1枚、と思っていたのだが、とにかく人が途切れない。
中尊寺の中でもひときわ人が多いスポットがここなのだ。
カメラを抱えたまま日が暮れてしまいそうなので、いい加減なところで妥協を…

中尊寺04
こんなもんでいかがでしょうか?


いよいよ、覆堂の中に鎮座した金色堂とガラス越しのご対面。
木製の瓦で葺かれた屋根を除き、建物の外装は金色に光り輝いている。
まさにこの世のものならぬ、けれどこれが、この世のものならぬ浄土の具現化であるなら、まことにふさわしい景色である。

先の毛越寺同様、ここ中尊寺でも、この世の浄土を目指した奥州藤原氏の想いが今なお色濃く残っているように感じた。

帰りは下りの月見坂。
ヒザへの負担はこちらの方が大きいだけに、そろりそろりと下りていこう。

中尊寺03
北上川の向こうに山並み。何とも雄大な眺めだ。


NS
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