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映蔵
横浜で活動する記録・広報映像制作会社日映科学映画製作所の作品紹介や、社の周り・横浜情報の発信など。
ナポレオンの棺
パリの美術館と博物館をまわって、印象的だったひとにアンヴァリッド(*1)にある
ドーム教会がある。ここにはナポレオンの棺が安置されているのだ。

NAPO2.jpg

青空のもと、黄金のドームが太陽光を反射して光り輝いている!
今日はいつもより輝いてます。 ピッカピカやで~。

NAPO3.jpg

円形ドームに入って驚くのは、吹き抜けになっていて天井が高~~いこと。

ドームの高さが107mというから、
華厳の滝(97m)がすっぽり入ってしまう。 ドボチョ~ン

そのドームの天井にラ・フォス作といわれている壁画が描かれていて、
その美しさは息を呑むほど。

NAPO4.jpg

空を描く水色の絵の具がまぶしいほど鮮明で、300年以上も前に造られたのに、
つい最近描れたように思えるほどだ。


そして・・・、その真下にナポレオンの棺がある。

NAPO5.jpg

棺は、めずらしい緑色の大理石でできた台座の上に赤色大理石で造られている。
ナポレオンの遺体は、この中の、さらに6重の棺に入れられて眠っているそうだ。

写真が小さくてわからないけど、この棺が、ハンパなく大きい!

NAPO6.jpg

今回、本やネットで調べたけど、この棺の大きさはどこにも書かれていなかった。
でも、写真で、上(地上階)と下(地下階)で見学している人の大きさと比べて欲しい。
その大きさが想像できると思う。

ナポレオン時代、ヨーロッパはフランスを中心に回っていたこともあるわけで、
この豪勢で堂々たる棺は英雄ナポレオンの存在の大きさなんだろう。

土に埋められると過去の人という感じがするが、こうして遺体が目の前の棺の中
にあると思うと、歴史上の人物と自分が同じ場にいるのが不思議でならない。

栄光と没落の人生だったナポレオン、いろんな意味で偉大な人だったんだなあ


きしょう


(注*1)
アンヴァリッドはルイ14世によって1677年から30年かけて造られたそうだ。
ここはもともと軍事病院で戦傷兵のための療養所だった。現在はその大部分を
改装して軍事博物館や立体地図博物館が入っている。
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