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映蔵
横浜で活動する記録・広報映像制作会社日映科学映画製作所の作品紹介や、社の周り・横浜情報の発信など。
『谷間の学校』  昭和31年作品
科学映像館で仮配信の始まった『谷間の学校』を紹介しよう。
                            谷間の学校

と言うことでいつもの様に、倉庫を捜す。
ありましたパンフレット、そして台本。
台本は二部あって、二部とも薄紙に和文タイプ。
一方の台本の行間には、脚本、監督を務めた中村麟子さんの肉筆と思われる加筆がたくさんある。
こんな風にふくらませて仕上げていったのか、、、と。

麟子さんの著書にもこの作品を撮影したときの様子が書かれている。
撮影のために村に入り歓迎を受けたこと、スタッフで一人だけ女性であった
ために感じた不自由さなど、
僻地に住む人々と生活を共にして書き上げたシナリオに違いない。子供たちは小学校の1、2年生というから本当にまだ幼いこどもたちである。
でも彼らは雪の中長い道のりを学校までやってくるし、休みの日は父母の手伝いをする。
50年以上前の日本の原風景、何を求め、何を信じていたのだろう。
今の時代よりも希望に満ちていると感じるのはどうしてなのか?

麟子さんは、お母様が教師で、自身も日本女子大で教育心理学などを学んだ方である。
この『谷間の学校』の他にも『小さな芽生え』『子供たちの目』など教育関係の映画も多い。


mar.


科学映画と私 ある女流映画監督の回想科学映画と私 ある女流映画監督の回想
(2008/02/01)
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