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映蔵
横浜で活動する記録・広報映像制作会社日映科学映画製作所の作品紹介や、社の周り・横浜情報の発信など。
ご存じ、のらくろ。
のらくろ、をご存じだろうか?
30代以下の年齢になると、グッと怪しくなってくるんじゃないか、なんて勝手に考えたりするが、
黒い野良犬が主人公の、戦前以来のマンガなんである。

親兄弟も身寄りもない野良犬が、猛犬連隊なる軍隊に入って、ヘマをやったり活躍したりでとにもかくにも出世していく、猛烈に端折ったストーリーだが、そういう内容と記憶している。

わたしも小学生のころ、地域の図書館にあったのらくろのハードカバーを読みふけった一時期があったなあ。
その、のらくろの作者・田河水泡の記念館があると知って、ちょっと出かけてみた。

江東区の森下、というと、地理感がないので大分遠いところのように漠然と感じていたが、大門で大江戸線に乗り換えて15分で着いてしまった。なんだ、結構近いじゃない、と印象を改める。

そこもかしこものらくろで埋め尽くされた?「のらくロード」商店街をしばらく行くと、複合施設の森下文化センター。ここの1階フロアに「田河水泡・のらくろ館」がある。


あちこちにのらくろがいて、探してみるのも楽しい。

IMG_7061.jpg
森下文化センター。コンサートなどのイベントも開催される。


のらくろのストーリー紹介に原稿やグッズの展示、そして田河水泡その人の紹介。
小さなスペースだが、色々な発見があった。

のらくろが猛犬連隊を除隊して大陸に渡った、なんてのも初めて知ったし、田河水泡が日本美術学校でグラフィックデザインを学んでいたこと(のらくろハードカバーの装幀を自ら手掛けているんだが、それを知ればなるほど、と思う)、奥さんは小林秀雄の妹だということ、など。

IMG_7066.jpg
図書コーナーでのらくろを読むことも出来ます。


いやいや、つかの間楽しい時間を過ごすことが出来た。

ここは木場公園も、清澄公園でも、深川なんかも近い。
時間があればいずれかを散策したいところだったが、今日は小名木川沿いを少々歩いてから、帰ることにした。

IMG_7058.jpg
アートはのらくろだけじゃない。なぜか「ゲルニカ」が。


NS
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