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映蔵
横浜で活動する記録・広報映像制作会社日映科学映画製作所の作品紹介や、社の周り・横浜情報の発信など。
『特急あさかぜ』 昭和33年作品
乃南アサの小説「涙」を読んでいる。
下巻になって直ぐ、主人公が、訳あって逃亡中の婚約者を
九州まで探しに出かけるシーンがある。

夜行特急あさかぜに乗るのだ。
「あさかぜ」を紹介していなかった!!というわけで今回はこの作品をとりあげる。
小説の舞台は昭和40年春、東京オリンピックの翌年である。
昭和33年10月に運行を開始したあさかぜ。
その年の12月の作品である「特急あさかぜ」を見てみよう。
今まで見てきた鉄道作品とはちょっと異なり、車輌の快適性に重点が置かれている。
今では当たり前になった冷暖房完備や揺れの少ない車輌など当時としてはかなりデラックス。
ひとり乗り寝台や、2人乗りや家族仕様まで車内のようすが細かく映し出されている。
新幹線網が整備され、夜行列車がどんどん消えてゆく今、貴重な映像であることは間違いない。
当時のパンフレットを見てみると、紹介文に

「この映画では、日立製作所笠戸工場で誕生した“あさかぜ”が走る沿線の美しい風景
やすばらしい社内設備を次々と紹介して愉しい旅行気分を満喫させてくれます。」とある。

小説では午後6時30分発、門司着が午前10時20分である。

東京博多間は東海道、山陽新幹線に取って変わられてから久しい。
夜行でなければ行けなかった場所へ、一日に何本も往復しているのだから凄い!

この映像は、今“おまけ”として「つばめを動かす人々」をお買いあげ戴くともれなく
ついてくるので、お得ですよ。

mar.


時刻表でたどる夜行列車の歴史 (キャンブックス) (JTBキャンブックス)時刻表でたどる夜行列車の歴史 (キャンブックス) (JTBキャンブックス)
(2010/02/26)
三宅俊彦

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