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映蔵
横浜で活動する記録・広報映像制作会社日映科学映画製作所の作品紹介や、社の周り・横浜情報の発信など。
Three Towers
横浜の三塔といえば、その由来を昭和初期にさかのぼり、外国船員がトランプのカードに見立てて呼んだことだと言われている。
キング・クイーン・ジャックはそれぞれ神奈川県庁・横浜税関・開港記念館と、いずれも塔を持つ歴史的な建造物に相当する。

この三塔、横浜市内で子供時代を送ったわたしだが、その頃にはとんと耳に入って来なかった、と記憶している。
このところは、三塔にちなんだお菓子もあるし、横浜駅東口ポルタの入り口には三塔をかたどったゲートがあるなど、相応に知名度は高まっているんじゃないだろうか。

三塔を同時に見ると願いが叶う、なんて迷信もとい都市伝説もあるが、そのビューポイントも日本大通りや大さん橋などにあるとのこと。

さて、このたびわたくし、ちょっと高いところから三塔を同時に見ることが出来た。見に行ったんじゃなく、たまたま窓から外を眺めていたら、あれ、見えるんじゃね?となったんだが。

three towers

いかがであろう?写真がリサイズされているので、難易度は高いと思う。
なので、正解を改めて。

three towers2

赤丸で囲った左からジャック・キング・クイーンの順である。
先の2つは結構厳しいが、クイーンだけはしっかり、って感じ。

富士山と同じで、見えるとちょっとうれしかったりするが、そういえば、願いごとをするのは忘れた。
今度行ったら、はそうそうないと思う。

NS
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バーチャル観戦に3万人!
8/11に横浜スタジアムで行われたDeNA対阪神戦で、プロ野球史上初(?)
のネットを使ったバーチャル観戦が行われた。

このサービスはDeNAとKDDIがコロナ禍での新しい野球観戦の開発の
ためにテストしたもので、今回の無料トライアルを通してユーザーの反応
を確かめるものである。

vy1.jpg

上の写真は自分のアバターを使って仮想空間の横浜スタジアムに入場
するところ。スタジアムの外観は実際の建物とそっくり! 観戦に行くとき
に感じるワクワク感と同じ体験ができた。アバターが空中を浮いてるように
見えるのはご愛敬。

vy2.jpg

スタジアムの中のコンコースも実物通り。
アバターで歩きまわりながら店で買い物が出来たらもっと楽しいだろう。
今回はできなかったけど将来的には買い物が出来るようになるらしい。

ところで肝心の試合ですよ。

私は仮想グランドで選手のアバターが試合経過を再現してくれると思ってい
たが、そうではなく、テレビ中継を巨大スクリーンに流して、それを参加した
ファンと一緒に観るという、簡単にいうとパブリックビューイングだった。
これにはがっかり。

vy3.jpg

現在スタンドで禁止されているジェット風船を飛ばしたり、ホームランが出た
ときの派手な花火の演出など良さはあったけれど、中継画面が小さくて見え
づらく、試合そのものを楽しめる雰囲気ではなかったのが残念だ。

今回はまだテスト段階なので改良の余地は充分あるし、退出する時に長ー
いアンケートを書かされた。コメント欄には私なりのアイデアも書いておいたので
参考にしてくれるとうれしいけどね。

今回の無料トライアル。大々的なニュースもされなかったにもかかわらず
3万人が参加したというのは驚きだ。

きしょう

ステキな回り道。
相変わらず新型コロナがアタマの上に重苦しくのしかかっている。海外のニュースを見ても、どこも再び感染者が増えているという話題ばかり。アメリカもそうだが、インドのニュースなど見ると、厳しさがひしひしと伝わってくる。
 
良くも悪くも、皆コロナに慣れてきている。様々な情報に接して(あくまで現在判明している限りの事実、というエックスキューズはつくが)敵がどういうものだとか、どう対応するべきか、など、落ち着いて判断し行動出来るようになってきている。そして、ようやくこの現実を受け入れられるようになった、というのも大きい。あまりに非日常的なものだったコロナが、すぐそこにある当たり前のものになったのだ。まったくもってうれしくないが。こうした一種の「鈍感力」というのは、こころの平安を保つ上でも大切だと思う。

しかし、これがナメた態度や慣れからくる緩みになってはいけない。どこなのか?いつなのか?ゴールが見えず不安であることは間違いない。これからも自身の感性に磨きをかけて、信じられる情報を見極め、そこに立脚して正しい恐れに基づいて行動するほかない。

ということで、週末のたびに出かけていたわたしも既に4か月近く東京圏に足を踏み入れていない。この週末も、基本的にはウチにいて、午後遅くなってかねてから考えていた上大岡までのウォークを実施することにした。

ルートは実に簡単。鎌倉街道沿いにひたすら行けばいいだけなんだが、それではちっとも面白くない。クルマの少ないわき道を選びながら、目に留まったものに引っ掛かりながら、ジグザグと歩く。地下鉄吉野町を過ぎて間もなく現れる吉野橋。これは戦前架橋だとは知っていたが、橋のカタチをしっかり観たことがなかった。1本脇の道を行ったおかげでじっくり鑑賞。

yoshino_b.jpg
大正15年の架橋だそうで、震災復興の一環だったのか。


弘明寺を過ぎるとほどなく、鎌倉街道の旧道との分岐が現れる。もちろん旧道を選んで進むが、上大岡の手前までのわずかな間だ。交互一車線ずつで歩道もなく狭い道だが、意外にクルマが通る。呉服屋さんなどあったりして、そんなところにも旧道の面影が残っていたりする。

kamakyu.jpg
左が旧道。

kamakyu2.jpg
旧道はどこかのんびり。正面が京急百貨店。


何だかんだでゴールの京急上大岡駅に着いた。さて、デパ地下を覗いてウマいもんでも探してみることにしよう。

kamakyu3.jpg
合流地点。駅はすぐそこだ。


NS