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横浜で活動する記録・広報映像制作会社日映科学映画製作所の作品紹介や、社の周り・横浜情報の発信など。
名酒センターで新年会
1月3日に会社のOBで、私が尊敬する作家の方とふたりだけの新年会をした。
場所は神田明神 参道横の名酒センターお茶の水店。
正月3日なので参道は初もうで客で込み合ってた。
私は名酒センター浜松町店に週4ぐらい通った常連だが、ここお茶の水店は
オープンしてから一度も来たことが無かった。
店内は全国から取り寄せた日本酒がずらーり。
その中から3本を選んで呑み比べることができる。
銘柄にもよるけど、3杯でおよそ900円。ただし、3杯セットで注文すると100円
引きになるので少しお得。
まず1クール目は上の3杯。
菱正宗のにごり酒 [広島] は、ベタベタした嫌味はなく、ほのかな甘味とスッキリ
した旨味を感じる逸品。豊明(ほうめい)[埼玉] は正月らしいほっこりした甘口
のお酒。甘口にも良い酒があるんだという代表作。私の大のお気に入り。
2クール目は私が日本酒にハマるきっかけとなった3杯をチョイス。
石見銀山(いわみぎんざん))[島根] は日本酒の奥深さを知った酒で、私が
日本酒にハマるきっかけになった原点である。笹祝(ささいわい)[新潟] は
フルーティーな吟醸香が残るキレのイイお酒。御猪口6杯(お銚子2本分)
飲んでホロ酔い気分。
来年は少し早く来て神田明神でお参りをしてから呑むとしよう。
ぷしゅ~
きしょう
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[2019/01/29 10:37]
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酒
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未来はどこにある?
本屋に行き、平積みなった本を一瞥すると、世間の関心がどこにあるか、何となく感じることが出来ると思う。
もちろんそれはひとつではないんだが、このところは「AI」の文字を見ることが多いように感じる。
これまでのロボットは、人間の命令通りに、プログラムされた通りをなぞるだけのもの、だったのが、AIは問いへの最適解を自身で「考え」、答えを導き出す。その自律性が画期的なのだ?(合ってる?)。
おかげでもって、定型があり、パターンを繰り返すタイプの仕事は人間の手からAIに奪い取られる!と危機感が煽られているフシもあったりする。こういう時、締めの言葉で良く出て来るのがこのフレーズ「人間は、AIの苦手なクリエイティブな仕事をすればいい」。
でも、クリエイティブって何?「創造的」ってこと?わかったようでよくわかっていない代表的ワードな気もするし、わたし自身もちゃんと答えられそうにないのだが、「アイデア」なくしては出来ない、というのは間違っていないのでは、と。
アイデアがなくては、創造もないし、とにかく新しいものは生まれまい。
では、AIに淘汰される多くの人が一斉にクリエイティブな仕事が出来るのか?わたしは自信がない。
さて、アイデア、はともかく、AIが作り出す未来がどんなものかヒントでもないかと?久しぶりに日本科学未来館にやって来た。
ご存じアシモの実演では、アシモが見守る入館者に(少年の声で)語りかけながら、ボールを蹴ったり走ったりダンスを踊ったりする。
アシモはたぶんプログラミングされているんだろう。AIとはちょっと違う感じ。
アシモくん。
一方、上半身だけのメカメカしい姿に顔だけ人間的な「オルタ」なんて変わり者もいる。
こちらはセンサーで周囲の状況を「感じ」自律的に動いている、とのこと。確かに、その動きは不規則のようだが、意志や知性を感じるわけではない。
やっぱり、未来はなかなかわかりづらいのであった。
オルタさん?
NS
[2019/01/21 10:41]
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デジタル
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特撮のDNA展-『ゴジラ』から『シン・ゴジラ』まで-
蒲田の杜にそびえ建つ工学院で『特撮のDNA展』が開かれている。
ここは『シン・ゴジラ』の第2形態、通称“蒲田くん”が上陸した場所でもある。
会場のすぐ裏にはその呑川が流れている。
『特撮のDNA展』は、ゴジラをはじめとする特撮技術とその継承者たちにスポットを
当てた展覧会。シン・ゴジラの原型モデルから懐かしい過去の映画まで、
撮影に使われた着ぐるみや模型が展示されている。
入場料1,600円とはちょっち高かったけど、
なかなかのボリュームで満足した。
会場に入ってはじめに目に飛び込んできたのは「シン・ゴジラ」で衝撃のラストを飾ったゴジラの尻尾。
ヒト型の個体(ゴジラの第5形態)もよくわかる。
ただ、どう見てもエイリアンにしか見えないけど。
この展示はストロボをたかなければ撮影OKなの
がうれしい。みんなスマホで撮影していた。
ジェットジャガーのヘッドの奥には私の大好きな怪獣ヘドラの目。
電気の配線がみえるので目を光らせたものだろう。
モスラに登場する小美人の人形も、撮影に使われた当時のもの。
きれいに残っていたなと感心する。
このようにゴジラスーツの一部を手にすることが出来るのも良い。
他にも『流星人間ゾーン』やゴッドマンなどの東宝特撮ドラマのマスクや、
『緯度O大作戦』『海底軍艦』の轟天号などのモデル、
特に「ゴジラ×メカゴジラ」(2002年)のメカゴジラ(三式機龍)の着ぐるみは迫力があった。
「特撮のDNA-『ゴジラ』から『シン・ゴジラ』まで-」
~2019年1月27日(日)まで
日本工学院専門学校 ギャラリー鴻
きしょう
[2019/01/15 17:36]
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アート
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あけましておめでとうございます。
本年も映蔵ブログをご愛顧のほど、よろしくお願いいたします。
さて、ご承知のことながら、平成最後の年でありまして、新しい元号も気になりますが、本当に消費税が上がるのかどうかも、生活者としては大いに気になります。上がらないでくれたらそれに越したことはないのだけれど、じゃあ諸々の社会的な課題を解決する原資はどこに求めるのか?となるのは必定だし。
特に超高齢化の対策は、今やまさにわが身の問題でもあって、先行きを考えるとホント、思いやられます。
横浜に目をやれば、サグラダファミリア、と陰で言われている横浜駅も高層のカタチが現われてきたし、新市庁舎にしても然り、新たなランドマークが2020年を目指して絶賛工事進行中です。
新しい施設が出来りゃいいってもんじゃありませんが、いくらかは賑々しい心持になるのも確か。幸多き年になることを願いつつ、日々を過ごして参りましょうか。
NS
[2019/01/09 10:39]
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ご挨拶
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