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映蔵
横浜で活動する記録・広報映像制作会社日映科学映画製作所の作品紹介や、社の周り・横浜情報の発信など。
「ブリリア・ショートショート・シアター」閉館迫る!
みなとみらいにある、ショートフィルム(上映時間1時間前後の短い映画)上映館「ブリリア・ショートショート・シアター」が12月2日で閉館となる。

閉館と知ったから、ってわけじゃないが、初めて足を運んだ。
観た作品は「リュミエール!」。

「映画の父」と称されるフランスのリュミエール兄弟が残した1,422本ものフィルム(1本あたり50秒)から選りすぐった108本をナレーション解説とともに紹介するもの。


エントランス。


NHKの「映像の世紀」などで数本は目にしたことがあるものの、9割以上は今日初めて目にする映像ばかり。

4Kで復元され、定速で上映される映像は、モノトーンの色調しか持たないのに実にリアルで生々しい。19世紀の終わりから20世紀の初めにかけてのリヨン、パリ、そして生まれたばかりの映画カメラを持ってカメラマンが世界中から撮り集めた映像(日本もある)の数々。映像の持つ記録再現性の威力をまざまざと感じる。

IMG_0346.jpg
ロビーには「リュミエール!」の宣材が。


さて、閉館迫るこの映画館。
10年も経ってからやって来てもったいないもないもんだが、残念ではある。

みなとみらい、とはいえ立地はかなり微妙。
近隣の居住者以外で前を通りかかる人は限りなく少ない。
そしてショートフィルムという、この国では馴染みのない作品のスタイル。

定期建物賃貸借契約の満了による閉館、仕方のないことなのか、それとも、この10年、伝道師としての役割を見事まっとう、というべきか。

ともあれ、本当にお疲れ様でした。

IMG_0357.jpg

NS
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ぐるっと行こう!
「ぐるっとパス」をご存じだろうか?
詳細はこちらにアクセスして確認して欲しいんだが、ごく簡単に説明すると、東京を中心に80の美術館・博物館・動物園などの施設の入場券・割引券が1冊の綴りになっていて、利用期間は購入日から2か月間、お値段は¥2,000なんである。

ただ単にオトク、なだけでなく、それぞれの施設でスタンプを押してもらうことで、賞品が当たるスタンプラリーなんてお楽しみもある。ウィークデーはなかなか美術館に、なんてわけにいかないから、週末中心だと2ヶ月というのは時間があるようで、ない。

いきおい、1日で2カ所、3ヵ所とハシゴすることになったりもするが、それもまた楽しい。


飛鳥山公園の中にも、パスが使える施設が2つ。


どのエリアを、どういう順番で攻略していくのがいいか。
一見離れているように見えても、1本の路線でうまく回れるルートもあるかもしれない。
もちろん、どこに行きたいか、何を見たいかというのが最優先、なのは言うまでもない。

各施設で今どんな企画展が行われているのか?
情報を集めつつ、ぜひ1冊手にしてみて、自分なりの攻略方法を考えてみてはいかが。

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飛鳥山公園では「紙の博物館」と「北区飛鳥山博物館」がぐるっとパスの適用あり。


NS

実はサイボーグ?
葛西臨海水族園といえばマグロ。
大水槽を群れで回遊するさまは、まさに壮観。

一昨年だったか、マグロたち、原因不明でそのほとんどが死んでしまい、1匹だけ残る、なんてアクシデントがあったのを覚えている。

その痛手からも立ち直ったのか、わたしが来訪した折にはたくさんのマグロたちがグングンと泳いでいた。


マグロ以外のサカナもいる由。


今でさえ、その大きさに圧倒されるが、これでもまだ4歳?くらいで、まだまだ大きくなるんだそうだ。何せ、500キロを超えることもあるそうだし、泳ぐ速さも100キロを超えることがあるとか。

水中で暮らすために最高度に進化した生物なんだな、とも思うが、一生の間決して止まることの出来ない、泳ぎ続けなければならない、と聞くと、なんて因果な生き物なんだ、とかわいそうになる。

ライトを反射してキラキラとメタリックに輝くサイバーな姿を見ていると「こいつら、ホントは機械仕掛けなんじゃないか?」などとアホなことを考えてしまった。

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中央でシルエットになっているのがスタッフさんで、マグロの説明をしてくれる。


NS