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映蔵
横浜で活動する記録・広報映像制作会社日映科学映画製作所の作品紹介や、社の周り・横浜情報の発信など。
ある日、ギンザにて。
IMG_7343のコピー

4月1日から、いよいよ銀座のソニービルが解体される。
築50年だそうだが、スマートでシャープなフォルムは、全然古びていない、と思う。

中学以来のソニーファンなので、当然このビルにはそれなりの思い入れが、ある。

来はじめた頃は、並ぶ製品のほとんどが手に届かないものばかりだった。
オープンエアのヘッドホンくらいが、どうにか買えた程度。

CDの黎明期、プツプツとしたノイズもなく、ひたすらクリアなサウンドに目を(耳を?)見張ったものだ。
これもまた、買えるようになるまで数年を要したのだけれど。

解体を前にして、ソニービルの中ではさよならイベント?「It’s a Sony展」が開催されている。

第一弾は、懐かしのソニープロダクトが勢ぞろいして、あれ欲しかったんだよね、これ持ってたんだよね、と一人でハイになりました。ビル内をパーク、に見立てた第二弾は先週からスタート、フロアには人工芝が敷かれ、壁面いっぱいには銀座周辺のイラストが描かれている。スタッフを相手に、思い出を滔々と語っている方がいた。気持ち、わかります。

IMG_7336.jpg

解体以降のタイムスケジュールとしては、2018年夏から2020年まで、この地は「ソニーパーク」として活用される。
この試みもユニークだ。どんなパークが現れるのか、楽しみにしたい。

その後、新ソニービルの建設が始まる。
竣工予定は2022年。
待ち遠しいが、それまでは「GINZA PLACE(銀座プレイス)」ビルのショールームに通うことにしよう。

IMG_7323.jpg


※晴海通りの真ん中に、パーテーションが置かれていて?と思ったが、そうか、今日はマラソンだったんだ。

IMG_7318のコピー

IMG_7345.jpg


NS
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『渡辺さんは豆をまかなくていい?』
節分はとうに過ぎたけど、 面白い話を聞いたので紹介します。

節分になると「鬼は~外」って豆をまくでしょ。

でも、名字がワタナベ(渡辺)さんの人は、豆をまかなくていいんだって。

知ってました?

  ・・・これ本当なんです。


 なぜって、

さっそく調べました。


むかーしむかし、平安時代のこと。

京都で多くの鬼を従えて町を荒らしていた鬼(酒呑童子)がいました。

武将・源頼光はその鬼を退治するため、渡辺綱(わたなべのつな)をはじめ
とする討伐隊を結成して鬼退治に行かせました。渡辺一行は強く、見事、
酒呑童子をやっつけたそうです。

後日、酒呑童子の手下の鬼が、その仇をとるために討伐隊を襲撃に来ました。
が、逆に返り討ちに遭い、渡辺綱に腕を切り落とされて泣く泣く帰ったそうです。

それからというもの、鬼は渡辺一門をビビって恐れるようになり、渡辺(ワタナベ)
姓には近づかないようになったそうです。

ということで、ワタナベ(渡辺)さんには鬼が来ないため豆まきをする必要はない
そうです。

ちゃんちゃん

きしょう
-両国- 江戸NOREN
両国と言えば大相撲の街。
でも、まだ一度も観ていないんだよな。

それはともかく、この街に新たな食と観光のスポットが出来た。
思いっきりクラシカルで魅力的な両国駅舎、その内部がリニューアルされて「-両国- 江戸NOREN」として、昨年11月にオープン。


両国駅構内。相撲の街の雰囲気いっぱいだ。


12の食事どころは、ちゃんこ、もんじゃ、そば、そして深川めしと両国の地を意識したラインナップ。
そのほか、観光案内所が設けられている。

そして何より目を引くのは、スペース中央にドンと控える土俵だ。
相撲の街のシンボルだ。

IMG_6976.jpg


この日のわたしは、江戸東京博物館のチケットを持っていた。
混雑のさ中に突っ込んでいく前に、親子丼で腹を満たした。

IMG_6982.jpg



NS
ご存じ、のらくろ。
のらくろ、をご存じだろうか?
30代以下の年齢になると、グッと怪しくなってくるんじゃないか、なんて勝手に考えたりするが、
黒い野良犬が主人公の、戦前以来のマンガなんである。

親兄弟も身寄りもない野良犬が、猛犬連隊なる軍隊に入って、ヘマをやったり活躍したりでとにもかくにも出世していく、猛烈に端折ったストーリーだが、そういう内容と記憶している。

わたしも小学生のころ、地域の図書館にあったのらくろのハードカバーを読みふけった一時期があったなあ。
その、のらくろの作者・田河水泡の記念館があると知って、ちょっと出かけてみた。

江東区の森下、というと、地理感がないので大分遠いところのように漠然と感じていたが、大門で大江戸線に乗り換えて15分で着いてしまった。なんだ、結構近いじゃない、と印象を改める。

そこもかしこものらくろで埋め尽くされた?「のらくロード」商店街をしばらく行くと、複合施設の森下文化センター。ここの1階フロアに「田河水泡・のらくろ館」がある。


あちこちにのらくろがいて、探してみるのも楽しい。

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森下文化センター。コンサートなどのイベントも開催される。


のらくろのストーリー紹介に原稿やグッズの展示、そして田河水泡その人の紹介。
小さなスペースだが、色々な発見があった。

のらくろが猛犬連隊を除隊して大陸に渡った、なんてのも初めて知ったし、田河水泡が日本美術学校でグラフィックデザインを学んでいたこと(のらくろハードカバーの装幀を自ら手掛けているんだが、それを知ればなるほど、と思う)、奥さんは小林秀雄の妹だということ、など。

IMG_7066.jpg
図書コーナーでのらくろを読むことも出来ます。


いやいや、つかの間楽しい時間を過ごすことが出来た。

ここは木場公園も、清澄公園でも、深川なんかも近い。
時間があればいずれかを散策したいところだったが、今日は小名木川沿いを少々歩いてから、帰ることにした。

IMG_7058.jpg
アートはのらくろだけじゃない。なぜか「ゲルニカ」が。


NS