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映蔵
横浜で活動する記録・広報映像制作会社日映科学映画製作所の作品紹介や、社の周り・横浜情報の発信など。
ザンネンです。
そうそうロードショーを観るわけでもないのだが、そうした際にお世話になっていたのがMMの109東急シネマズ。

GENTO YOKOHAMA(ゲント ヨコハマ)という複合施設の中のシネコンで、ほかのテナントにはゲームセンターやファミレス、洋風の結婚式場、なんてのもあった。

そうそう、横浜BLITZというライブハウスもあったっけ。

さてさて、109シネマズは1月25日で閉館となって、すでに解体工事も進んでいる。
掲載した写真は先月半ばに撮ったものだから、もう更地になっている?


首都高側から。中央の緑の仮囲いがGENTO。


ワールドポーターズにコレットマーレ、MMはシネコン過当競争気味だったから仕方ないのか、ただ10年という定借期間が満了したからなのか、仔細はわからないが、個人的には残念。

さてこの跡地、どうなるんだろう?
新たなシネコンが出来たりして。

それはないか。

IMG_1007.jpg
反対側から。暗いが解体工事中である。


NS
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気軽にタニタ。
先日、タニタとコラボしていているNTT関東病院?の食堂で、タニタ弁当を食べた記事をアップした。
今度はもっと身近なほっともっとでタニタを発見?

詳しくはこちらをチェックしていただきたいが、要はタニタが監修した、カラダにいいお弁当なわけ。

「1食あたり500kcalを切るカロリーと3g以下に抑えた塩分、約130gのたっぷり野菜を使用した、身体にやさしくおいしいお弁当です。メインのおかずは、野菜を大きめにカットし、よく噛んで召し上がっていただくことで、より満腹感を得られるようにしました。」とウェブサイトにはあるが、たしかにカロリーと塩分が控えめなのはウェルカム。

けれどなあ、このところずっと大盛りは避けるようにしているわたしでさえ「もっと…」と言いたくなるボリューム。
何か副菜を付けるのがいいかもしれない、ってそれじゃダメじゃん。

ヘルシーへの道は険し、なのであった。


ほかに2種類あって、日替わりになります。


NS
新ビデオカメラAX1購入

以前から使っていたビデオカメラ(HDV-FX1000)がいよいよ使えなく
なってきた。オーバーホールしてもテープエラーが止まらない。

ソニーもビデオテープの生産を中止したことで、このカメラの未来は
ないので、先日、“4K”が撮れる新型カメラを購入した。

ax11.jpg

でっかい黒い箱がやってきた。

いつになっても 箱を開ける瞬間はうれしいものだ。

ax12.jpg

これです。 AX1!

ボディに光る “4K” マーク!

ただ、画質がよくなるのはいいんだけど、次は撮った画像を編集するPC
機材もグレードアップしないといけないので高くつくんだよ。

今の家庭ではハイビジョン画質で充分きれいなんだ。誰も不満を持ってる
わけではないのに、

メーカーは次々と新しい機材を販売する。新しくて高いものを買わせようと
する魂胆が見え見えなんだよ。 使うこっちは大迷惑だ。


きしょう

外から見てみよう~甲子園球場。
甲子園は日本の球場の中でも、屈指の歴史を誇る。
完成したのは1924年、すでに90年以上の時が経っている。

初めてこの球場の前に立った時、目に飛び込んできたのは外壁を覆うツタだった。
このツタ、近年実施された大規模改修工事で撤去されて、現在は↓のような状況。




改修すんだ外壁の上に、新たなツタがはっているのがわかる。
まだかつてのように青々と葉を茂らせる、というところまではいっていない。

あと何度訪れたら、かつてのようになるのだろう。
それもちょっとした楽しみ、である。

DSC08431.jpg


球場の外を歩くだけでも、色々なものが目に入ってくる。

センバツの時期には、当然組み合わせのボードや、当日のゲームのスコアなど。
そして、いくつかのレリーフ。

DSC08231のコピー
優勝シーン。ちなみにこれはタイガースの、である。


阪神タイガースの本拠地だから、室内練習場も隣接して設けられている。
ほかにも「甲子園歴史館」なる資料館もあるので、ぜひ覗いてみたいもの。

DSC08430のコピー
こちらはタイガースの室内練習場。


甲子園球場は、それ自体が歴史的建造物。
建築好きにはそういう点からも楽しめるところなんである。

歴史好き(特に野球史)には、歩いて10分ほどのところにある、鳴尾浜公園もおススメ。
甲子園が完成する以前、高校野球(当時は中等野球)が開催されていた鳴尾球場を偲ぶ、記念碑が立っている。


NS
春はセンバツから。
阪神梅田から20分ほど?で甲子園駅に到着。

お、ここでも装い新たに、ラウンドした大屋根がホームを覆っている。
東京八重洲口側のグランルーフもこんな感じじゃない?


開放的で、かつ明るい。工事はまだ完成せず。次に訪れるときのお楽しみ。


改札を出ると球場はすぐそこに。
いつもながら、こころははやるんだ。

と、大阪ABC放送の看板がドーンと目に飛び込んできた。

DSC08213のコピー
結構マジなのがいい。さすがプロフェッショナル。


いいなあ、何だか大阪らしくて。
桧山も矢野も一時代を築いた中心選手だったのに、ガオッーですよ。

甲子園ではまだタイガースのゲームを観たことがない。
いつか観てみたい、ってズッと思っているんだが。
そのときはカープ戦以外がいいね、せっかくだからタイガーズを応援したいし。

DSC08232.jpg
帰ってきた、なんて大げさですけど。いつ来てもいいのよ、ここは。


いつものバックネット裏の券を買い、今までで一番グラウンドに近い席をゲット。
センバツの頃はいつものことだが、野球を観るにはちと肌寒い。
しかもこの日、ちょっと晴れたかと思うとすぐ曇り、時折雨もパラパラ。
コンディションはあまりよろしいとはいえず。

DSC08236.jpg
県立岐阜商業と松商学園のゲームを観戦。


この日は大会ナンバーワンピッチャー・高橋君を観るのが何よりの楽しみ。

これまでにも、けっこう甲子園で注目選手のプレーを楽しんでいる。
花巻東の菊池雄星(ライオンズ)と長崎日大の大瀬良(カープ)の投げ合いには、まったくノーチェックの大瀬良の速さに目を見張ったし、大谷(ファイターズ)と藤浪(タイガース)の対決は大谷の先制ホームランの凄味をよく覚えている。

この日のヒーローは、スマートな長身のナイスガイ。
流れるようにスムースなフォームから右腕を振りぬくと、最速150キロのストレートがバッターを攻める。

時折混ぜるスローカーブが効いている。
松商のバッターはほとんど仕事をさせてもらえない。

DSC08359.jpg
ドライチで競合するのは間違いないだろう。


雨が降るとさすがに寒い。
いくら防寒には気を使っていたにせよ、やっぱり寒い。

次の近江-九産大九州戦を観て球場を後にした。

DSC08368.jpg
スコアは県岐阜の4-1でした。


NS

桜の撮影
ここのところ関東では寒い雨の日が続いている。

菜種梅雨(なたねづゆ)と呼ぶそうだが、

4月2日、この日だけパカッと晴れたので、大岡川の桜の撮影に
行ってきた。

ookasaku1.jpg

小型のキャノンXA10をスライダーに乗せ、桜の花の移動撮影を試みた。

ookasaku2.jpg

大気の状態が不安定で、青空にならなかったのが残念だが、
以前撮影した桜の映像に移動ショットを組み合わせれば、桜のいいビデオが
つくれそうだ。

今、時間をみて編集しています。
完成したら動画をアップしますので、お楽しみに。

きしょう

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しばらく見ぬうちに。
出来れば毎年でも行きたいのだが、なかなかそうもいかない京都に、先月末行ってきた。
ほぼ甲子園観戦がセットになっているのがウチの流儀?だが、今回もまずは新大阪でのぞみを降りて、大阪へ。

大阪駅、あちらこちらで工事をやってるな、とこれまでにも感じていたのだが、一段落したのか面目を一新。
ホームの上はるかに大きなガラスの屋根がついて、スマートで近代的なイメージに。




いつもホームから階段を下りて、改札を出て阪神電車の梅田駅を目指すわけだが、「おお、新しい」と何となく上に上がって迷ってしまった。

阪神の乗り場は地下。
こちらはあまり変わっていないが、何といっても目に留まるのが「阪神タイガース80周年」のデコレーション。

最前列に藤浪、鳥谷の現役選手、その後ろに金本、掛布、バース、江夏、田渕、村山…と歴代の名選手の姿が。
このラインナップで金本のみ、生え抜きではないのが、ポイント。

それだけ(カープから)タイガースに移ってからのインパクトが強烈だった、ということだ。
さて、アニバーサリーな今シーズンはどうなることやら。
出だしは悪くなかったようですね。

DSC08203.jpg


それと、今までハッキリ意識に上っていなかった、というのもどうかと思うんだが、エスカレーターのルールが関東と逆なんですね。歩く人(本当はいけないんだが)のために右を開けるのがわたしら関東もん。こちらは左を開けている。

DSC08199.jpg


所変われば、なんだな、と。
だからどうした、も何も、ただそれだけ。

さてさて、カバンをロッカーに押し込んだら、切符を買ってさっさと阪神電車に乗らなきゃ。
甲子園が待っている。


NS
このネギ、何ネギ?

wakegi.jpg

  このネギ、何ネギだかわかります?


   青ネギ? 小ねぎ? 万能ねぎ? 

          それとも、あさつき? わけぎ? 小口ネギ?  


   ・・・というか、それぞれの違いってわかります? o(*_*)o?


   ビアバーで店長とネギの話で盛り上がった。
   それぞれの違いって、よくわかんないよね、と。

   で、調べてみたら次のような結果になりました。


  ・青ネギ・・・そもそもネギには、茎が白い『白ネギ』と、葉が長い
      『青ネギ』と大きく二つに分かれます。青ネギは、白い部分
      が短くて青々(緑々)とした長い葉が特徴です。「葉ねぎ」
      とも呼ばれています。

  ・小ネギ・・・小ネギは青ネギの若い頃に収穫したもので、『細ネギ』
      とも呼ばれてます。

  ・万能ネギ・・・万能ネギは九州福岡の朝倉市で生産されている
      小ネギの商品名(ブランド名)です。だから、小ネギと万能
      ネギは同じものです。

  ・あさつき・・・『あさつき』はアサツキという種で、エゾネギの変種だ
      そうです。茎のもとが太くて、見た目はエシャレットに似てい
      ます。

  ・わけぎ・・・『わけぎ』はワケギという種で、ネギとは種類が違って
      て、ネギとタマネギの掛け合わせたものです。

  ・小口ネギ・・・これは、お蕎麦に入れる薬味としてネギを薄く輪切り
      にしたものをいいます。薄く輪切りにするのを『小口切り』と
      いいます。つまりネギの種類ではありません。

   ちなみに、上の写真は「わけぎ」でした。(^_^)

   ガッテン(合点)していただけましたでしょうか?

   (^_^)ノo☆!

   きしょう
『第5回大和ショートムービーコンテスト上映会』

3月28日(土)に大和市で行われているショートムービーコンテスト
の表彰式に参加した。

smc1.jpg

コンテストは今年で5回目で、参加作品は20作品と少ないながらも
前回よりドラマが多くなり見応えある作品がそろった。

smc3B.jpg

以前ブログで書いた通り、私は特別審査員をしている。(右端)
目をつぶってるけど寝てるのではありませんよ。ちなみに左端は大和市長です。

今年のグランプリは「泉の森の彼女と僕のパスタ」という作品で、テンポの良い
リズミカルな作品でした。役者さんの演技もうまく、大和市の街を上手に物語
の中に取り入れて、監督のセンスが光る作品でした。

smc4.jpg

準グランプリは「まぼろしの大池」で、公園の調整池をテーマにした切り口
が新しいドキュメンタリー作品でした。市長を中心に受賞者との記念撮影。

smc5.jpg

表彰式の後は、ホールのホワイエ(ロビー)で、出品者と審査員との懇親会
がひらかれた。 おいしい珈琲と茶菓子が無料。

smc6.jpg

作品の評価を直接特別審査員に聞いたり、出品者同士で作品につい
て語り合うなど、和やかで楽しい時間となりました。

来年も楽しい作品が集まるよう期待します。

Yahooニュース(神奈川新聞記事)
「短編映画で大和市をPR コンテスト入賞が決まる」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150329-00133668-kana-l14

きしょう
久良岐公園。
久良岐公園。
ご存知でしょうか?

DSC02700.jpg


関内を歩いていると、時折電柱の掲示に「久良岐能楽堂」での狂言公園の案内があったりして、一応狂言好きとしては「へえ、そんなとこでも(だいいち、どこだ?)やってんだ」なんて思ったりしていた。

その後、上大岡と磯子の間にある(すごい大雑把!)とわかって、上大岡から歩いてみたことも。
…でもその時、たどり着けなかったんだよね。

つまり、ちょっとわかりづらい(と、わたしは思う)ロケーションなわけだ。

まず、駅から徒歩圏、ではない。
わたしは無理やり徒歩圏にしてしまうんだが、大抵の人はバスで、となるだろう。
と、書いてからウェブサイトで確認すると、京急屏風浦駅から20分、とあった。
これは盲点だった…ってもっとちゃんと調べてから行けよ、という感じ。

園内は、広い。
芝の大広場があり、雑木林をめぐる自然散策路があり、横浜市電がある。

DSC02703.jpg


この市電、相当古くからここにあったらしいが、かなり荒れ果てていたところ、幸いにも修復の手が入ってキレイになった由。いつでも中に乗り込める、というわけにはいかないが、定期的に公開されていて、ちょうどこの日も(日曜でした)じっくりチェックすることが出来た。

それにしても、園内の高低差は凄まじい。
狂言好きとして能舞台を見に来たのに、「え、あそこまで降りるの…・」と思ったら、当然帰りは上ってこなけりゃならないわけで、止めました…

DSC02718.jpg


いいんだ、また行けばいいんだから。
ちなみに、先に書くつもりだったんだけれど、近くには岡村天満宮もあって、ウォーキングのルートとして悪くないのだ。
まだ行ったことのない三殿台遺跡も近い?し。

ということで、疲れた脚でノロノロと、磯子までの道を帰ったのであった。


NS
エイプリールフール
昔ほどさわがなくなった4月1日のエイプリールフール。

さりげないウソを見つけた。

okurin1.jpg

上は、重いデータを無料で送ったり受け取ったりするファイル転送サービスの
「おくりん坊」というサイト。いつもは上の画面だが・・・、

okurin2.jpg

4月1日だけ『おこりん坊』になっていた。

イメージキャラも怒っている。

微笑ましいエイプリールフールだった。

きしょう

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