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映蔵
横浜で活動する記録・広報映像制作会社日映科学映画製作所の作品紹介や、社の周り・横浜情報の発信など。
幽霊・妖怪画大全集展
横浜のそごう美術館で行われている「幽霊・妖怪画大全集」展に行ってきた。

youkai1.jpg

この展覧会は、日本画家で風俗研究家の(故)吉川観方氏が集めた幽霊・妖怪画
約160点を展示している。円山応挙が描いたとされる骸骨や幽霊、伊藤若冲が描い
た茶わんや茶釜の妖怪など、さまざまな時代の妖怪画が展示されている。よくここま
で集めたなと思うほど点数は多かった。

幽霊画は恐いものばかりでなく、桂歌丸さんに似てたり、ヨネスケ師匠やハリセン
ボンの“はるか”(箕輪はるか)にソックリなのもあって時々笑ってしまう。

この展覧会は7月27日からやっていて子供たちの夏休みに重ねている。
そこで、夏休みの自由研究になるよう、子ども用にワークシート(小冊子)が無料で
配られていた。興味があるので1冊私ももらって、子供にもどって、←もどる必要ないけど
クイズを解きながら鑑賞してみた。ふだんなら気が付かない部分まで鑑賞することができて
よかった。会場を出たときは1時間たっていた。

youkai2.jpg

展示は、大人向けの解説だけでなく、子供用にルビをふってユーモラスな解説が掲示
されて、親子で楽しく鑑賞できるのがすばらしい。

また、『YKI総選挙』と題して、・・ちなみにYKIは、妖怪(ユウカイ)の略だと
思う。展示されている妖怪画の中から、妖怪ユニットのセンターにふさわしい妖怪を
投票するイベントも行われた。すでに投票は終わってて、その結果は、第一位、
歌川国芳画「相馬の古内裏」の巨大ガイコツだった。

私に子どもがいたなら、ぜったい一緒に来るのにな。
会場に来て、楽しそうに鑑賞していた家族を見て、ちょっと恨めしく思えた。

“恨めしいぞ~” ヒュードロドロ・・・


『幽霊・妖怪画大全集』 9月1日まで
そごう美術館 そごう横浜店6階 10時~20時

きしょう
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『ふるさとのこだま』昭和36年作品
科学映像館配信用にまた古いフィルムと資料を探している。

倉庫のリストを検索して、あたりをつけ実際に倉庫内に入って懐中電灯片手に探し、やっと見つけた。

次の候補は『ふるさとのこだま』と『日本誕生』、クリーニングとデジタル化の為に東京光音様宛に

送った。

『ふるさとのこだま』は、昭和36年の作品で牛乳乳製品普及会酪農振興基金というところの企画で、

台本もパンフレットもあった。

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台本を読みすすめてみると、ある程度年配の人には懐かしいと思うが、

早朝の配達時、ガラスの牛乳瓶の触れ合う音から入るシナリオは、文面を追うだけでも叙情的だ。

現在となっては、当時の健康増進の乳製品の普及目的は薄れ、昭和の失われた風景ばかりが

印象に残る。

製作・・片田計一
脚本・・附田 博
解説・・久米 明

デジタル化されて帰ってくるのが楽しみ~


mar.

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うまトマハンバーグ定食
ここ2週間忙しくて、昼はサンドイッチとコーヒー、夜は吉牛か松屋、そば
で簡単にすませていた。

おかげで、ウエストが3センチ、体重が3キロ減ったぜぃ!

吉野家の牛丼はあいかわらず昔の味からほど遠く、残念な味に。しかも、並みを
注文したら小さなどんぶりが出てきて、まったく並みじゃない。ハーフサイズで
しょ。オッペケペー

一方、お美味しかったのは松屋の『うまトマハンバーグ定食』。
「うまトマ」シリーズは夏のメニューとして毎年登場してる。

UMATOMA.jpg

驚いたのは、ハンバーグにちゃんと肉の味がするの。 ←松屋をバカにしてる?

だって、味のないハンバーグが多いからね。
『うまトマソース』はやっぱり美味しい。食材に使っているトマト独特の味と
酸味があって、食欲を増進させられる。どこかサルサソース風でメキシカンな
味だった。ちょっとピリ辛で、添えてある温玉をまぜると甘くてマイルドになる。

サラダと味噌汁が付いたこのセット、580円。

松屋としては高めだけど、充分でしょ。
味噌汁はだんぜん吉野家よりうまい。

きしょう
「榮久庵憲司とGKの世界 鳳が翔く」。
9月1日(日)で終了する美術展をご紹介。
いつもながら終了間際で申し訳ない、って誰に謝ってるのか?

セタビ、こと世田谷美術館で開催中の「榮久庵憲司とGKの世界 鳳が翔く」。

まずはGKとは何か?
戦後の復興期より、数々の製品をデザインすることで、日本人の生活や都市空間の近代化の一翼を担ってきた、榮久庵憲司が率いる創造集団。
…まだちょっとわからない。

ここに「インダストリアルデザイン」というキーワードを入れると、大分ハッキリするだろう。

インダストリアルデザイン、というと、美と機能・商業性をひとつのカタチにまとめたもの、との印象がある。
工業期以降に現れた、きわめて現代的なるもの、という気もする。

純粋なアート、に比べると、混じり物が多すぎて一段下に見られる風があるかもしれないが、
わたしはとても興味がある。先日も、(既に終わってしまったが)武蔵野美大美術館で、ブラウンとオリベッティのデザイン展を見たばかりなのだ。

さてGK、インダストリアルデザインに興味がある、などと言っておきながら、この企画展で初めて知った…スイマセン、って誰に謝っているのか。
50年代から今日まで、小は醤油のビンから大は都市計画まで、手がけたデザインの幅広さ、奥深さには驚かされた。

すぐれたデザインの背後には、それを支える思想がある。

GKの思想とは何か?
それこそがこの企画展の白眉、だと思う。

書くとネタばらしになるので書きません。
ぜひご自分の目でご覧になっていただきたい、と思います。
ぜひ。

DSC_0277.jpg
美術館のロビー。展示されているのもGK作品。


※企画展の情報は下記URLからご確認を。

世田谷美術館サイト
GK公式サイト


NS
地元の夏祭り
昨日もいろいろ忙しい1日だった。

この日は横浜市長選があり、朝9時、まず中学校で投票し、その足で出社。

土曜日に録音した音データと画像データをひとつにする作業をして、
19時に作業が終わったので馴染みの店でビールを飲んでお疲れさま。

一杯飲んでると、地元神社の夏祭りの日だったのを思い出した。

maturi1.jpg

帰宅途中、ちょっと足を伸ばしてお祭り見学。

小さい神社なのに店も人もいっぱい。
子どもたちは浴衣を着て金魚すくいや射的に夢中。

maturi2.jpg

この晩は蒸し暑かったのでかき氷に行列ができていた。

ここしばらく忙しかったので、ちょっとした気晴らしになった。

きしょう
ハンコの時代
古いフィルムを探していたらハンコ一式を見つけた。

今のようにパソコンで文書を書いて、プリントアウトすればよいのと違って、

企画書や台本作成も大変だったのだろう。

私が新入社員だった昭和50年頃、正式な文書は街中の和文タイプのお店に

持って行って作ってもらった記憶がある。

別室のコピー室にコピー機はあったが、機能は乏しくひっくり返したり製本してまとめたり、

事務職の一日仕事だった気がする。


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このハンコは既に使用しなくなって何十年も経っている。

新旧取り混ぜてあるが、『文楽』あり『よみがえる金色堂』、『福島の原子力』あり。

『新作映画紹介』や『貸出プリント』、『COMPLETED』なんてのもある。

どれもこれも使い込んで磨り減っている。


会社が忙しかった時代に大活躍したのは間違いない。

出番はないが捨てられない!!


mar.

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Thunderbirds are go !
灼熱のお台場、日本科学未来館で「サンダーバード博」が開催されている。
DVDボックスセットを持っているファンとしては、当然前売りを買って行ってまいりました。


会場のすぐわきでは、アイドルのイベントが行われていた


パパ、ジェフ・トレーシーをはじめ、実際の救援活動に従事するトレーシー兄弟たち、ブレインのブレインズ(意味わかる?)、ロンドン・エージェントのレディ・ペネロープに執事のパーカー、全員じゃないがこうした登場人物のパペットたちもいるし、みんなが大好きなサンダーバード2号ほか、カッコいいメカたちも。

DSC03822.jpg
会場入口には、毛利衛館長のパペットも。


どういうふうに撮影していたのか?
そんな興味に応える展示もあるんだが、サンダーバードの世界で描かれる(フィクションではあるが)科学の進歩が実現する素晴らしい世界、しかしそれと表裏一体に潜む危険、ここにフォーカスしたテーマ展示が見どころ。

DSC03849.jpg
こちらは様々な2号のモデルを展示。


放送開始から間もなく50年。
現実世界の科学の進歩にも目覚ましいものがある。

けれど、福島第一原発を例に引くまでもなく、科学が進歩すればするほど、その裏に潜む危険性は大きくなっていくのかもしれない。

科学の進歩、50年前だったらバラ色の未来につながっていたんじゃないか。

世界を、日本を見回してみても、科学の進歩のおかげでずいぶん問題が解決された、ような気がしない。
個々にはたくさん解決されてきたんだろう。でも、ひとつの問題の解決が、予期せぬ新たな問題の発生につながってきたのか、相変わらずこの地球は問題が山積みだ。

それでも、問題の解決のために、科学の進歩が果たす役割は、期待は大きい。
しかし、科学以上に進歩が必要なのは、そもそも人のあり方・考え方なのかもしれない。

サンダーバード博、見に来たらひょっとしてそんなことを考えるきっかけになるかも。
来月23日までやってます。

残暑が少しおさまったら、検討してみてください。

DSC03835.jpg
右のアラン、ちょっと目つきが悪い…


公式サイトはこちら


NS
お盆休みの言い訳(その2)
先週は全国的にお盆休みだったようですが、私は働いてました。
それはいいとして・・・

去年、ある飲み屋に貼られたお盆休みの言い訳が今年もありました。

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(本文)
   『関内の飲食店で、五日間も連休する店が他にあるでしょうか。
   ところが当店の馬鹿オヤジは休むと言うのです
   一体、現下の経済状況を、どう認識しているのかまったく理解できません。
   休みの後は、ビシビシ働かせますので、どうかお許し下さいます様
   お願い申し上げます。   付随の女将』


 一昨年が店主、去年は副店主、いよいよ今年は女将さんの登場だ。
 この流れだと来年は従業員が出てきそうだ。

 去年の記事は、『関内情報』の 2012/8/20をご覧ください。

 きしょう
ふたたび、8月ですから。
みなとみらい・けいゆう病院の近くで、碇を見つけた。

ここはヨコハマ、ドックの跡地もある。
碇なんぞそれほど珍しくもない。

事実、臨港パークにひとつ、ナビオス横浜のそばにもひとつ、そしてここにもまたひとつ。

碇のわきに説明板がある。
どれどれ、と読んでみると、ちょっと驚いた。
実はこれ、陸軍の造った空母、の碇だったのだ。

少々説明を要するが、戦争後期、アメリカ潜水艦の攻撃で、日本の海上交通路はズタズタだった。
攻撃一辺倒の海軍は船団護衛に十分な戦力を割けず、それならと陸軍自らがタンカーを改造して空母を造った。

搭載した飛行機で対潜哨戒を行い、発見したら攻撃、というわけだ。

けれどこの山汐丸、結局本来の任務に就くこともなく、ドックに係留されていたところをアメリカ軍機に爆撃され大破、戦後は岸壁として再利用されたそうだ。

建造されたのも、攻撃を受けたのも、三菱重工業横浜船渠。
つまり、ランドマークやドックヤードガーデンのあたりで68年前に起こったこと。

Mark isもオープンしたばかり、ヨコハマの最先端地域とも見えるMMにも、街の記憶、戦争の記憶はあったのだ。

たかが碇ひとつ、と思っちゃいけない。


みなとみらいセンタービルのわき、芝生広場の片隅に置かれています。


ウィキペディアより「山汐丸」

NS
プーシキン美術館展
プーシキン展

お盆休みの16日、横浜美術館へプーシキン美術館展を観に出掛けた。

話題の水谷豊による音声ガイドを500円で借りて、、、

連れ合いの発案だが、私は「相棒」の水谷さんがあまり好きではなかったので、

正直それほど期待はしていなかった。 ところが、声だけの水谷さんは素晴らしかった。(ごめんなさい)

若い頃は劇団四季に居たというだけあって声はイイし、滑舌も素晴らしくて見直した。(Sorry)

『少年H』の映画化で何かと露出の多い今日この頃、彼の生き様やら奥さんの話やら、

やっぱり同年代だけあっていろいろ共感できるっていうのもプラスに働いた。

そして、耳元で囁くその声でノックアウト、今更ですが、ファンになった。

水谷さんの声にリードされながら、かなりの人混みをすり抜けて鑑賞、余韻の残る声とイヤホンのおかげで

自分の世界に没頭できたのはよかった。


しかし、横浜美術館は隣に MARK IS もできてこの夏かなり熱い!!



mar.


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不覚でした。
一昨日の土曜日、東京に出かけていたのだが、最高気温37度の猛暑に恐れをなして、昼間の間はKITTEやら何やらの中で、とにかく建物の外には極力出ずに過ごした。

18時過ぎ、メシを食いに日本橋まで歩こうと外に出て驚いた。

暑いとは覚悟していたものの、想像のはるか上をいく蒸し暑さ。
熱気に体中がくるまれて、不快指数200パーセント。

しかも、風に当たると却って暑さが増す?
こんなことがあるのか。

おそらく、この日の猛暑にヒートアイランド現象のダブルパンチだったんじゃないかと推測するが、
とにかく暑いのはどうにもならない。
ハダカになったって暑いんだから。

おかげで昨日はさすがにちょっと疲れが残って、いや、暑い中を出ていく気力が少し萎えて、
夕方までウチの中にいた。

17時すぎ、西口の高島屋あたりに行こうと出かけて、ついでにちょっと歩かなきゃと反町の方へ大きく寄り道。

こっちに来るのも、そういや大分間が空いたな。
サカタのタネはフロアが変わっていて、メダカたちはいなくなっていたし、何よりも、こんなトンネルを発見。


高島山トンネル・反町側の入口。


察しのいい方はピンと来た?来ない?
実はこれ、旧東横線のトンネルを転用したもの。

2004年(もうそんな前!)、みなとみらい線が開通した際、東横の反町―横浜間は地下化された。
その後はしばらく高架が残り、カメラ片手に見物に行ったりもした。
そしてそして線路の跡は「東横フラワー緑道」として整備された。

そこまでは知ってる。
現に反町から東白楽のコースを歩いたのはずいぶん前のことだ。

ぼんやりした記憶をたどると、反町から横浜の方は整備がちょっと遅れていたんじゃないか。
反町駅あたりの整備中の風景を、何となく覚えている。

しかし、このトンネルのおかげで、実に便利になったもんだ。

今まで横浜から反町まで歩く、というと、山ひとつ越えて、だったんだから。
わたしのイメージも、上りと下り、結構な坂がある、ある意味で歩きがいのあるコース、というもの。
それだけに、気の乗らない時には歩きたくないコース、でもあった。

それが、何の苦も無くスンナリ歩けるようになった。
距離の点でも大幅な短縮なんじゃないか。

いやあ、これは資産の有効活用といっていいんじゃないですか。

DSC_0263.jpg
トンネルの中はこんな感じ。


結局このトンネル、いつ出来たの?
銘板を見ると2010年、と記載されている。

エッ、5年の間も、存在に気付かなかったわけ?

おそらく、この上を2回くらい歩いたことがあるんだろうな。
ま、いい散策コースが見つかったんだから、よしとしよう。


東横フラワー緑道のマップはこちらからご覧ください。


NS
8月ですから。
8月になってはや1週間。
わたしの夏のマストアイテム・甲子園も始まった。

開幕ゲームでは、佐賀からの初出場・有田工業が逆転勝利。
佐賀商・佐賀北と過去の県勢の優勝校がいずれも開幕ゲームを戦っている、という因縁を考えると、
この後もウォッチングしないわけにいかない。

そして8月は、戦争を考える季節。
ミリタリー+歴史(特に近代史)に興味シンシンのわたしとしては、年がら年中考え(ってほどじゃないが)ているんだが、そうじゃない人にもぜひ考えてほしい。

出かけた先で、戦争にまつわる史跡を訪ねる、なんていうのも、いいきっかけになるんじゃなかろうか。


入口が塀でふさがれているので、形状はわかりづらい。


これは少々以前に撮った写真で、場所は、八景島からもほど近い、横浜市金沢区の野島。
飛行機を中に入れ、空襲から守るための掩体壕(えんたいごう)の跡だ。

野島は、戦争中までは横須賀軍港にもほど近く、かつここにも海軍の航空基地があった。
これは、いわばその名残。

山の中腹を掘り進み、反対側に貫通して長さは260メートル。
分厚いコンクリート造りである。

国内に現存する掩体壕の中では最大級ということだが、ちょっと考えてほしい。

ここは日本本土を遠く離れた南洋の航空基地じゃない。

日本海軍の一大根拠地・横須賀に近い、というより、首都・東京のすぐそばじゃないか。
そんなところで、敵機からの爆撃の心配をして、掩体壕を造る。
ここが爆撃されるということは、東京も好き勝手に爆撃される、ということだ。

そんなことしている場合か?
そんな戦争はもう負けじゃないのか?

戦況が絶望的になってからもなお「本土決戦」が叫ばれていた。
戦争を終わらせようという動きも確かにあったが、残念ながら実を結ぶに至っていない。
そんな状況下だからこそ、この掩体壕は造られたのだ。

戦争が1日延びれば、それだけ人が余計に死ぬ。
戦争が続くというのは、そういうことだ。

その苦さをかみしめ、不戦の誓いを新たにしたいと思う。

くれぐれもそこの人「どこと戦争したの?」なんて言ってないように。

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バーベキュー場がすぐそばにあります。


NS
海外ドラマ 別の楽しみ
借りてきたDVDで『BONES』や『BURN NOTICE』などの海外犯罪ドラマにはまっていた私だが、

最近は、DLIFE(BS258)、WOWOWなどで、たくさんのドラマを観放題。

地デジ化以降、チャンネル数が増えて、観るものが増えた。

アメリカのもののみならず、スウェーデンやノルウェイやイギリスなど幅広い。

それぞれお国柄もあったりして、結構楽しい。

そして日本に新旧取り混ぜ一気に入って来たせいか、かなりダブって俳優が登場する。

例えばWOWOWの『BODY OF PROOF』の主役ダナ=デラニーはデスパレートな妻たちにも出ていたし、

シーズン3から相棒になったオリバーは、マーク=バレーという役者で『HARRYS LAW』にもレギュラーで

出演している。

『NCIS』のケイトは、シーズン2のラストで殺されてしまったと思ったら、『リゾーりアンドアイルス』では

アイルス役で主役になって出演しているといった具合だ。

そして『NCIS』には、往年の『ナポレオンソロ』イリア=クリアキン役のデビットマッカラムが

検視官として出演し、いい味を出している。


同じ日に犯人役をやっていた役者が、他のドラマの準レギュラーで出ていたりすると

「頑張って俳優やっててよかったね、おめでとう!」

と心の中で応援していたりする。

残念なのが、字幕版で観たいのにだんだん吹き替え版の方が主流に成ってきていることだ。

そしてこの話に共感してくれる友達が、い・な・い。


昔のようにテレビの番組の話題で、

「ねえ、昨日の○○観た?」と一緒に盛り上がる時代じゃなくなったんですね、たぶん。





mar.


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砕氷艦しらせ
オレンジ色のにくいヤツ! 

それは、横須賀港に停泊中の“砕氷艦しらせ”。

仕事で、この、しらせの船内で打ち合わせをしてきた。

“砕氷艦しらせ”は海上自衛隊が運行している船で、年に1回、南極を往復し、
昭和基地で活動している観測隊の交代や資材、物資を運んでいる。

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仕事を終えて近くのレストランで食べたのは、牛乳がついてくる横須賀名物の
“海軍カレー”。

sirase2.jpg

ぶつ切りの鶏肉とジャガイモ、ニンジンがゴロゴロと入ってて食べ応えアリ。
あまり辛くはなくスパイシーで美味しかった。カレーの右角に甘いソースが
添えてあり、そのソースをルーに混ぜて食べるとフルーツの甘みが加わって、
また違った味が楽しめるようになっている。

ちなみに、8月3日(土)に、ヨコスカ・サマーフェスタとして海上自衛隊の
イベントがあり、一般の人も無料で“砕氷艦しらせ”などの船内見学ができた。

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(やっぱり)ハマはよいとこ。
馬車道の博物館を出て(次に書こうと思う)、本町でコーヒーを飲んで、少し寝て、
もやのかかったアタマのまま歩いていると、遠くで汽笛が。

「フネが出るぞ~」アタマの中で誰かが叫んでいる。
よし、観に行こうと駆け出した。

ハッキリ言ってタイミング的にはちょっとイマイチだったが、飛鳥Ⅱが出港するところだったんだね。

ゆっくりと、ゆっくりと桟橋を離れてベイブリッジの方へと歩みを進めていく。


構図だ、絞りだ、露出だ、ホワイトだ、とやってると、どんどん飛鳥が遠ざかっていく…


せめて見えなくなるまで見送ろうと、足を速めてデッキの上へ。
名残のテープが少し残っていた。

DSC03992.jpg
一度これを引っ張ってみたいもんだ。


ホント、大してスピードは出ていないように見えるのに、思いのほか早く、早く、遠ざかっていくもんだ。
この印象、船体が大きいからなんだろうか。

そうこうしてる間にも、確実にベイブリッジに近づいていく。
ちょうどくぐるところをカメラに収めようと決めた。

RX100は大してズームが効かないが、まあそれでもいい。

と、そんなタイミングで、大桟橋の反対側に停まっていたロイヤルウイングが動き出した。
ちょっと間が悪いんでないかい。

DSC03998.jpg
RWがヌッと顔を出した。


ロイヤルウイングとの2ショットになったが、まあこれはこれでいい、としよう。
そういやあ、金曜にランチに行くときに、大桟橋の方に見慣れない小高いビルが見えたっけ。

あれが飛鳥だったんだな、と今さら気がついた。

フネが着き、フネが出ていく。
クルマとも列車とも、ヒコーキとも違う、何かこころを揺さぶるものがある。

ハマはちょこちょこ、そんなシーンに出会えるところです。

DSC03995.jpg
帰ろうと歩き出して振り返ると、まだ飛鳥を見送る人たちが。


NS
花火をよそに…
昨日、8月1日は第28回 神奈川新聞花火大会の開催日。
どうりで、17時過ぎの関内界隈はいつも以上の人ごみでごった返していたわけだ。

18時近く、みなとみらい線・日本大通駅に入ると、やはりここも常ならぬ人の多さ。

3つ先の新高島までは5分程度で到着。
109シネマズ側の地上に出ると、ちょうどこんな感じ。


飲み物やら食べ物やら、ここで買い込む人も結構いたのかな。


まだまだ序の口だとは思うが、これでスタート1時間前の状況。

で、わたしはといえば、花火をよそに映画館の中へ。
この日は映画の日でもある。
1,000円で「風立ちぬ」を観ようというわけだ。

…こうくると、風立ちぬの感想でも書くのか、と思われるかもしれないが、書かない。
そういうのは苦手なもんで。

ただ、エンドクレジットの「ひこうき雲」を聴きながら、じわっと感銘に浸っていたのはたしか。

人を思いやる、気遣うことの美しさ、大切さ。

ずいぶん減っちゃったなあ…と感じることが多い今日この頃なもんだから、
余計に染みたのかもしれない、と思う。

さて、風立ちぬを待ちながら映画館のロビーで目についたのは、次回ロードショー予定作品のポスター。
まったく予備知識なしだったんだが、微笑むヒロインのあまりのキュートさに射抜かれた。

誰?このヒト!

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「タイピスト」8月17日からロードショー。


公式サイトをチェックすると、フランスの映画なんですね。
ヒロインはベルギー出身のデボラ・フランソワという方。

何となく、ミムラにも似ているような。

さて、風立ちぬを観ているあいだ、ホンの、ホンのかすかに腹に響くような低音を感じていた。
映画の効果音なのか?などとぼんやり考えていたら、そうだ、花火だ、とようやく気がついた。

低音は響きやすいから、防音万全の映画館の中でも感じられたんですね。


NS

下水道展‘13
毎年行われている下水道展。
今年は東京のビッグサイトで8月2日まで行われている。

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全国の下水道関連企業の技術開発の発表、機器の展示など
約300の企業が参加している。

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当社がお世話になっている日本下水道施設管理業協会さんも
さわやかなブルーを基調としたブースを設置。

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その一角に、制作したDVDのPRと販売コーナーがあります。


世界に誇る技術の祭典「下水道展‘13東京」
8月2日まで 東京ビッグサイト 東ホール

きしょう