プロフィール

nichieikagaku

Author:nichieikagaku
FC2ブログへようこそ!

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

映蔵
横浜で活動する記録・広報映像制作会社日映科学映画製作所の作品紹介や、社の周り・横浜情報の発信など。
「風立ちぬ」のその前に(後でも可)。
今月20日から、宮崎駿監督の最新作「風立ちぬ」がロードショー公開されている。

以前の記事で触れたが、この作品の主人公のモデルになっているのが零戦(零式艦上戦闘機)の主任設計者・堀越二郎だ。

映画を観る前に、あるいは観た後ででも、興味をもったら彼の人となりを調べてみるのもいいだろうし(現在、本屋の店頭には関連のムックがあまたある)、零戦そのものにも興味が湧いてくるのではないだろうか。

この零戦、現存しているのはごく少数だが、さいわい首都圏では常に2箇所で見ることが可能。
ひとつは九段・靖国神社内の軍事博物館「遊就館」にある五二型だし、もうひとつは上野・国立科学博物館に展示されている二一型改造機。

それと、これまた以前に本ブログで紹介した所沢・航空発祥記念館で特別展示されている五二型も忘れてはいけない。

こちらは飛行可能という希少性に加えて、アメリカからの里帰り中で見られるのも8月いっぱいまで。


通常入館券では零戦を見ることは出来ない。零戦チケットをお求めください。


最寄駅は西武鉄道の航空公園駅。
東横―メトロ直通のおかげで、横浜からのアクセスはグッと楽になった。

駅前には、これまた堀越二郎がかかわったYS11の実機が展示されている。
ヒコーキ好きならテンション上がること必至。

ひとつ見るならこれがおススメでしょうか。

DSC05302.jpg
こんな風に上から見下ろすこともできる。


NS
スポンサーサイト
千載一遇
7月28日日曜日、母の長姉の100歳の誕生日当日、4人姉妹全員参加でお祝い会があった。

金さん銀さんの銀さんの娘さんたちの話題をワイドショーで見かけるが、

こちらは、4人全員が大正生まれ。

テレビの取材があるかと思ったが、、、無かった。断ったって?

100歳、96際、89歳、86歳の4人姉妹とその子供達総勢15名で全員の年齢を足すと1118歳!!

平均年齢74歳。せんざいいちぐう 千歳一隅ですよね。

さすが 京懐石 美濃吉 さんも考えた。

メニューのお肉はステーキではなく泠しゃぶ。伊勢海老も細かく調理され、、、上品この上なし。



DNA的には下戸家系のようで、当日は私と母を除いてノンアルコール。

長寿の女系家系であることはまちがいない。


ありがたいことだな。



mar.


大正モダンから戦後まで (ビジュアル版 日本の歴史を見る)大正モダンから戦後まで (ビジュアル版 日本の歴史を見る)
(2006/11/11)
尾崎秀樹 ほか

商品詳細を見る






ちょっとマヌケ。
第95回全国高校野球選手権神奈川大会もいよいよ大詰め。
神奈川の、と言うより全国のファンの注目は、桐光学園・松井投手なのはご承知?のとおり。

わたしもファンの端くれとして一度この目で彼のピッチングを見たいと思ってはいたものの、
フィーバーのあまり球場には人が押し寄せ、二の足を踏んでいたというわけ。

そして時は過ぎ、準々決勝戦。
桐光は最強の相手・横浜高校とあいまみえることになった。

これが最後のチャンスかもしれない。
横浜スタジアムは社から近いから、1イニングだけでも松井投手を見に行こう、と思いつつ、ゲーム展開を見守った。

初回、先攻の桐光は幸先よく1点を先制。
けれど追加点をなかなか奪えない。

4回、横浜が4番高浜のホームランで同点に追いつくとゲームはこう着、
7回になって桐光にソロホームランが出て勝ち越し、もつかの間、その裏の横浜は浅間の逆転2ラン。
一気にゲームが激しく動いた。

桐光1点ビハインドで迎えた8回の攻撃。
先頭の松井が3ベースで出塁。
これで同点にはなるだろう、とわたしを含めほとんどの人が思ったに違いない。

ところが、ここからが横浜・伊藤投手のベストピッチの見せどころ。
両サイドにキレのあるストレート・変化球を投げ込み、シロート目にも簡単には打てなそう…
終盤の、大きなピンチでこのピッチング。

投球術はむろん、精神的なタフさに舌を巻いた。

結局桐光は同点に追いつくことも叶わず、この回の攻撃を終える…

待てよ、後攻めの横浜がリードしたままだと、9回裏はないんじゃないか。
9回オモテに桐光が少なくとも同点に追いつかない限り、8回裏が松井君のピッチングを見る最初で最後のチャンスになる。

わたしは脱兎のごとく走った。
そしてその結果は…

8回裏、横浜の攻撃はあっさり終わって、すでに9回の桐光の攻撃が始まっていたのだった。
それも1アウト1塁。

打順は上位だから、もしや、と期待もしたのだが、残念。
得点すること叶わず、勝利の凱歌は横浜高校に。

せめて松井君に打順が回れば…ネクストサークルにいたのに。
次に見る機会は、プロに入ってからということでしょうか。

IMG_20130725_165546.jpg
横浜高校ナインの校歌斉唱。


横浜は今年の神奈川を制することが出来るだろうか。


NS
Peeping Lifeがお面白い
今年はテレビアニメがはじまって50周年にあたるそうで、その記念番組が多い。

その中でも異彩を放っているのが「Peeping Life 手塚プロ・タツノコプロワン
ダーランド」だ。

これは日常を舞台にした脱力系アニメを作る森りょういちが、アニメ50周年を
記念して手塚プロとタツノコプロとのコラボが実現したもので、思春期を迎えた
鉄腕アトムやスリムになったハクション大魔王など、有名なキャラクターが実在
する人として作られたパロディーである。

森りょういち作品は日常のリアル感と脱力感がうまくミックスされて、思わず
“あるある”って笑ってしまう。まずはPeeping Lifeを知らない人のために
YouTubeから次の2つ選んでみた。いずれも5分のショート作品です。

PEE1.jpg
『Peeping Life 残念!就職面接』 http://youtu.be/aISYz1x4w5o

面接官に印象をよく思われたい女子の緊張と頑張りが痛いほどよくわかる。

PEE2.jpg
『おでかけバカップル Peeping Life Library #01』
       http://youtu.be/dleYTXsRKA0

そして私が好きな“バカップル”のふたり。
アドリブっぽいセリフはどうやって生まれるんだろう。大筋は決まってて、声優の
2人は即興芝居をしているんだろうか、会話が自然でおかしい。アーティストとして
ジェラシーを感じてしまうほど好きだ。

そして、今日の本題はこっち。

PEE3.jpg
 『手プロ・タツノコプロ ワンダーランド DVD予告編』
        http://youtu.be/96b0Y_15yXc

この作品が、今、スカパーの「キッズステーション」で放送している。
見たい人は必見です。でも、本家“バカップル”の方が笑えるけどね。

『手プロ・タツノコプロ ワンダーランド』
毎週土曜日、午後10:54~11:00  キッズステーション
(ちなみに10:44から本家Peeping Lifeの放送もやってます)

きしょう
病は気から。逆もまた真なり。
家人の付き添いで大きな総合病院に行った。

わたしも剛健そのもので病気知らず、では決してないから、それなりに病院へは行っている。

年に数回風邪をひいて内科へ、定期的に歯科でクリーニングをしてもらっているし、眼科、皮膚科へも行った。
どれも小さな専門医で、今回のようにドーンと大きなところは本当に久しぶりである。

予防についてや健康診断などを除けば、基本的には病院は病気やけがをしたから行くところ、なんだろう。
だから、行かずに済むならその方がずっといいに違いない。

けれどニンゲンも当然経年劣化するわけで、遺憾ながらお世話になる確率は日々高まる一方なのが現実でもある。

そこでだ、ニンゲンそのものの免疫力というか防衛力というか、それを高めるすべはないものか、って結構いろいろ本なども出ているじゃないか。

モノ凄く簡単にまとめると、気(ストレスをためずポジティブかつアクティブに)・食べ物・運動(血流)の3本柱が大切のようだ。

当たり前っちゃあ当たり前。
何の意外の感もない。

じゃあやってるの?と言われると面目ない。
やってないわけじゃないんだ。

テキトーにちょこちょこやっていると言っていい?と思うんだが、見直してみるとまだまだ…のところもある。

ここはいっちょ、もう一歩、踏み込んでいくべきだ。

今年の検診でコレステロール値が基準範囲を超えてしまった。

油・肉・塩を控えて、量もコントロールして、酒は難しいがちょっとは抑えて…というのが基本線で、それに則って進めてきたつもりだが、さらに見直しと強化を決意。

たとえば毎朝飲む牛乳を豆乳に替える。
豆乳に含まれるイソフラボンには、コレステロールを抑えるはたらきがある。
ほかにもあれこれ効能があるようだし、とってもよさそう。

こういうのって、ゲーム感覚でやるのが大切。
よっしゃ、まずは来年の検診を目指し、コレステロール値がどこまで下がるか(あまり大きく下げようとは思っていないんだが)チャレンジ!って感じだ。

ちなみに、イソフラボンは1日40~50mg取るのが目安で、豆腐半丁、納豆1パック、豆乳なら125mlくらいのようだ。

納豆、豆腐も好きだが、毎日は食べていなかったし、とりあえず豆乳を毎朝飲むことにしたらそれだけで…うわあ楽しみだ、って単純なわたし。

IMG_20130719_140117のコピー
病院では血圧も測れる。これって結構いいかも。ちなみに検診時より数値がよくて、気分もいいのであった。


NS
厚木航空基地
先月、小型ヨットで太平洋横断に挑戦して遭難したフリーキャスター辛坊治郎さんらを
海上自衛隊が救助してもどってきたのが厚木航空基地である。

atugi1.jpg

厚木基地の正式名称は『厚木海軍飛行場』。
厚木海軍飛行場は、神奈川県の綾瀬市と大和市、海老名市にまたがる飛行場で、
アメリカ海軍と海上自衛隊が共同で使用している。

atugi2.jpg

現在、厚木基地は米軍が管理しているため、入門するときは身分証明のために
パスポートを提示しなくてはならない。そして、門から事務所までは自衛隊が用意した
マイクロバスに乗って送迎される。

atugi3.jpg

そのバスの中から撮影した写真。
門をくぐってすぐ左にある『マッカーサー・ガーデン』。

1945年8月15日、日本の無条件降伏で終戦を迎えたすぐ後、8月30日に連合国
軍総司令官ダグラス・マッカーサー元帥が、専用機で到着したのがこの厚木基地だった。
コーンパイプをくわえて降り立った写真はあまりにも有名である。その銅像がここに立っ
ている。

atugi4.jpg

基地内には写真のように戦闘機がモニュメントとして飾られている。

年に数回、日米親善さくら祭りと夏祭り(盆踊り)などで一般の方の入場もできるそう
なので、興味のある方はどうぞ。

きしょう
北陸線交流電化
フィルムセンターから蔵出しをして、古いフィルムからデジタル化、

『北陸線交流電化』がDVDになって戻って来た

結局、社内倉庫を探したが、現存するのはこの最後の3分間だけ。

非常に残念だが、科学映像館配信に先駆けて観てみた。

3分間(映像の部分は2分45秒ほど)でも充分満足できる美しい映像だ。

やっぱりネガからのデジタル化で東京光音の仕事は素晴らしいってことかな。

式典の高揚感を表現した音楽は、ポパイのオープニングシーンでお決まりのもの。

2011年5月に訪れた長浜鉄道スクエア
mamacamera+001_convert_20110523133424.jpg

には、交流電化をテーマにした別館展示があった。

作品中の開通祝賀式典の映像からはっきりと読み取れる文字は【ED701】。

祝賀式典で走ったその現物の電車が長浜鉄道スクエアに展示されているとは、前訪の際は気づかなかった。

科学映像館で近々配信されるのでどうぞご覧下さい。

乞うご期待!!

DONT MISS IT!!


mar.

ペーパークラフト「長浜城」ペーパークラフト「長浜城」
()
歴史城

商品詳細を見る

このカテゴリで書くのは初めてです。
何度も書いているが、鎌倉にはたまにフラッと行くんである。

これはしばらく前のハナシなんだが、例によって例のごとく人でごった返す小町通りを歩いていると、
小さなポスター?がサッとわたしの目を射った。


マジメなのか、ジョークなのか、たしかめていないのでよくワカラン。


何ともヘンなものが写っている!ととっさに認識したに違いない。
よくよく見てみると、やっぱりヘンなものだった。

ネコと握手して金取るか!というのはさておき、うらないは結構いい値じゃないか。
おためしでじゅうぶんいい値なのに、ほんばん2,500円はかなり強気。

だいいち、どうやって占うのだろう?
オリンピックの競技結果を占うタコ、ってのがあったが、あんな感じなんでしょうか。

実際にうらなってもらうほど好奇心が強くないわたしは、腹が減っていたのを思い出したのであった。

DSC02546.jpg
小町通りはいつもこんな感じだ。


NS
シダのびる
社長の机の横の観葉植物が生きていた。

sida1.jpg

それまで水をやっても変化がなかったのに、気が付いたら
真中から何本かの若い芽がにょきにょき伸びてきて、

sida2.jpg

その3日後、葉がひらきはじめた。

sida3.jpg

アップにすると、一枚一枚の葉がゼンマイのようにクルンクルンになっている。

sida4.jpg

こいつも生きているんだな。
私も頑張ろう。

きしょう
村中大祐さんという人
横浜を活動拠点としている指揮者村中大祐さんのオーケストラアフィアの第一回演奏会

のチケットを、ほかならぬ指揮者ご本人からいただいた。

時は7月16日火曜日、場所は浜離宮朝日ホール

クラシック音楽に造詣がないっていうか、中学校の音楽鑑賞の授業で聴いた程度のレベルでしかない私。

申し訳なかったが、せっかくだから出かけていった。しかもひとりで!!

村中さんは、横浜ロータリークラブの奨学金制度で留学をして、世界へ羽ばたいた指揮者である。

私は、RCのクリスマス家族会などで、合唱の指揮をしていただいた時にお顔を見たことがある程度。


オーケストラの団員は、若い人がほとんどで村中さんの音楽に対する純粋な思いが伝わって

来て、すばらしく、素敵な夜になった。

クラシック音楽だからと気負うこともなく、ゲーテやモーツァルト、メンデルスゾーン

も、表現されたイタリアの海や自然も、この演奏会のあいだは身近なものになった。


さて、第二回は10月、次は自然と情熱がテーマとか、

直前には無料の公開リハーサルも横浜であるらしい。

どんなふうに演奏家と指揮者が曲を作り上げていくのか、見てみたい。

もちろん料金払って見に行くべきなんだろうけどね。



mar.


知識ゼロからのオーケストラ入門知識ゼロからのオーケストラ入門
(2011/11/10)
西本 智実

商品詳細を見る











キューブリックの「恐怖と欲望」
映画「恐怖と欲望」は、数々の名作を残したスタンリー・キューブリックの初監督
作品である。ところが、完璧主義者であるキューブリックは、その出来に満足しな
かったため、自身でプリントを全部買い占めて回収し、世の中から封印してしまった
幻の作品とされていた。そのプリントがアメリカで発見され(?)映画祭で上映され
たのをきっかけとして一般公開されるようになり、ようやく日本にやってきた。


・・・これね、キューブリックが隠そうとしたのは当然です。

はっきり言いましょう。
25歳の若きキューブリックの自主製作映画で粗削りな小品です。←そのまんま

ストーリーは戦争中のとある国。(「この話しは架空の物語である」とオープニングで
おことわりが入る)敵陣の森に撃墜された飛行機から命からがら脱出した4人の兵士たち
が、武器もなく敵陣の森でさまよったあげく、筏を作って川を下り、味方の陣地へ戻ろう
と計画するというもの。

森の中をさまよい敵兵を殺しながら次第に人間性を失っていく兵士の狂気や民間人の
美しい女性を捕まえて欲望をかきたてられ狂う若い兵士など、戦争が持つ人の心の闇を
えぐるような演出で描き、カメラワークの冷酷な視線、キューブリックの持つ一貫した
テーマは、この処女作ですでに垣間見えていたのは驚きだった。

が、いかんせん低予算な自主映画はいなめない。

出演者の演技はうまくないし、戦場に思えないのどかな風景。説明ゼリフばかりで、
登場人物の位置関係も距離もバラバラ。映像は細切れで「戦艦ポチョムキン」のような
グロいモンタージュ。完璧な映像美を誇るキューブリックが隠そうとしたのは当然に
思える。

亡くなったからといって、取り出してきてみんなで観賞しちゃおうっていうのはいかが
なものか? 観終わった後、私は正直、ちょっとした罪悪感を感じてしまった。

キューブリックのファンで、若かりし頃の作品を、どーしても見たいと思う人にだけ、
おすすめします。


30点(100点満点中)



--ネタバレあり---


ごめんなさい。

私はキューブリックの完璧なほどの映像美が好きなので、この作品のアマチュア的な技術
は好みに合わなかった。

クライマックス、対岸の敵基地で戦闘がはじまるけど、目の前で銃撃戦が行われているのに
もかかわらず建物の中の将校はお茶しててまったく気付かないとはコレいかに?、手前の
岸を歩いていた2人は濡れずにどうやって川を渡ったのか? 外で戦っていた敵兵士4人は
いったいどこへ消えてしまったのか(死んだのか)? 川で洗濯していた他の女の娘はたち
はどうしたの? つっこめばきりがない。

生前、キューブリックはこの作品を「アマチュアの仕事」と切り捨てて、自身のフィルモ
グラフィに入れなかったそうだが、まさしくその通り。それ正しい。

あの完璧主義者のキューブリックにも、このような若輩期があったんだなと知ると親近感が
わく。


シネマ「ジャック&ベティ」上映中
http://www.jackandbetty.net/

きしょう
人生初です。
アニメはほとんど見ない。

子どもの頃はちょっとは見ていた、と思う。
世界名作劇場とか、ほかのやつとか。

そもそもその頃の子供としてもテレビを見る絶対量は少なかったから、相応にアニメを見る機会も少なかった。
そんなに入れ込むような作品もなかったし(自分的には)。

ガンダムはリアルタイムでは中学生だったんだが、周りがガンプラだどうだと話題にしていたのも気にならなかったのでスルー。
却って大人になってから、大井町で映画三部作をまとめて見て「なるほど」となったような口だ。

だから?ジブリにも興味がない。
ナウシカも、千と千尋も、そのほかのもまったく見ていない。

そんなわたしが、ジブリの映画をロードショー前からチェックしている!
観に行くぞ、間違いなく。

だって、堀越二郎が取り上げられているから。

小学生からのミリタリー好きなもんで、堀越二郎=零戦の主任設計者!
コンマ数秒で即答なんである。

宮崎駿監督が根っからのヒコーキ好きだってのは有名なハナシ。
だからこそ、興味がいや増す、ってもんだ。

あ、映画のタイトル、説明するまでもないかもしれない。
「風立ちぬ」である。

風立ちぬ、と耳にすると松田セーコ、も浮かぶんだが、わたしは堀辰雄も浮かぶぞ。一応。
この作品は、堀越二郎と堀辰雄の双方にオマージュを捧げているようだ。

残念ながら「風立ちぬ」はまだ読んでいないので、青空文庫でダウンロード。
映画を見るまでの予習として、こいつを読んでおくことにしよう。


堀越二郎氏の郷里・藤岡でも企画展が行われる。ちょっと遠いんだよなあ…


映画「風立ちぬ」公式サイト:
http://kazetachinu.jp/

NS
猫ガチャ(パート2)
nekoga21.jpg

横浜ヨドバシカメラ6階には“ガチャガチャワールド”というコーナーがある。
1列20台、上中下と3段に重なってて、この列が10本程ある。
ということは、約600台のガチャガチャが集まっていることになる。
すごい。しかも、ちゃんと両替機も完備。

nekoga22.jpg

昨日、知った『いろんニャものを くいとめろ!』をまず見つけ、
4回やって、三毛猫とクロちゃんが1匹ずつ、茶トラを2匹GETした。

他には、

nekoga23.jpg

『陽だまり@伸び猫ストラップ』(エポック社)があった。
これは猫の背伸びを6匹の動きで表現したもの。

nekoga24.jpg

私がGETしたのは、ぐぅ~っと伸びたハチワレ。
目がクリンとしてかわいいの。よくできてるよ。

私が好きなポーズは、伸びをした後の縮んで背を上に持ち上げて
プルプル震える“縦伸び”だ。

nekoga25.jpg

この“ガチャガチャワールド”で気に入った“猫ガチャ”は、
『つままれ子猫ストラップ』だ。o(^o^)o

nekoga26.jpg

首っ玉をつままれた子猫の姿が愛らしいでしょ。

3匹GETした中から“サパトラ白”(写真)を携帯ストラップにつけている。


まさか50歳を過ぎてガチャガチャにハマろうとはね。(^_^;)

きしょう
猫ガチャガチャ
馴染みのビアバーに行くと、バーテンダーと女性客が話しで盛り上がっていた。
ふとカウンターを見ると、スマホが横向に立っていて、その裏から尻尾が見えて
いた。

nekoga1.jpg

よく見るとスマホの裏にはそれを支える猫がいて、笑顔でいっしょうけんめい
支えている。

nekoga2.jpg

笑顔で支える姿が愛らしい。
これは何かと聞くと、200円のガチャガチャだそうだ。

nekoga3.jpg

商品名は「いろんニャものを くいとめろ!」で、猫は全部で6種類。
愛らしい猫のミニフィギアだけでなく、胸に吸盤がついていて、スマホやフォトフレーム
を立てるスタンドとなっている。私はスマホを持ってないので、ガラスにつけて飾ろうと
思う。

これをGETしたのは横浜駅西口のヨドバシカメラ6階“ガチャガチャワールド”だと
聞いて、すぐ その足で買いに行った。

つづく

きしょう
変わりゆくもの。
昨日に続いて、変わりゆく街の風景の話題を。

銀座の1丁目に来るとつい気になってしまうのが京橋公園。
銀座なのに京橋公園、というのは今気づいたので置いとくとして、

気になっているのはこの公園にある古色蒼然としたすべり台、なのだ。
造られたのは大正12年。

大正だよ、大将!

公園自体が関東大震災の復興事業の一環として整備されたもので、すべり台もその当時からのもの。
すべり台だけが唯一、大正のまま(いくらか手を加えられていはいたが)残っていたわけだ。

コンクリート製、おそらく鉄筋が入っているんだろう。
大地震の後の建築工法に影響をもろに受けている、といった印象がある。

これが単なる鋼製だったら、錆び切ってとっくの昔になくなっていただろう。
戦争中の金属供出で一発でアウト、だったりして。

重厚で頑丈なコンクリート製であったがゆえに、長寿を保ちえた…のに、最近ふらりと寄ったら、
あれ?ない…


今は説明板を残すのみ。


赤・黄・緑に塗り分けられた鋼製のすべり台の手前に、説明板があった。
現在の安全基準を満たせなくなったので撤去された、とのこと。
平成23年8月とあるから、もう2年近く経ったことになる。

わたしはそんなに長くここに来ていなかったろうか?
月日が経つのはホント、夢のごとし、ですね。

DSC03245.jpg


NS
変わりゆくもの。
このところ、ずいぶんと本を買わなくなった。

いい加減置く場所がないというのもあるし、食指が動くものが少ない、というのもある。
ウチに帰ってもあれやこれやとやることがあって、あまり読めない、という理由も。

とにかく、ひと月に何誌も買っていた雑誌も今や週刊ベースボールのみ。

それでも、行った先に本屋があると必ず入ってしまうし、時には本を探して神保町へ、というのも年に数回はある。

その神保町で、いつも気になっていたのが、小さな小さな消防署。
明らかに戦前の建築(?)で、味があるというか、小さいのにちっともみすぼらしくない。


周りのビルは高層というほどでもないが、埋没しているのがわかる。せっかくのやぐらも役に立たなそう…


これまでにもパチパチ何度も写真を撮っていたのだが、先週末、ミッドウェー海戦の関連本を探しに行った際に見たら、シャッターが下りていて消防署としては機能しておらず、どうも壊されることになったらしい。

残念だが仕方ない。
レトロだ、貴重だと言って、すべてを保存出来るはずもなく、みんな江戸東京たてもの園に持っていくわけにもいかず…

せめて写真でも撮って、偲べるようにしておくか。
晴れ間に雲が広がってきたので、サッとね。

(この後しばらくして、大粒の雨が落ちてきた)

DSC03326.jpg
裏から見るとこんな感じ。


NS
「つばめ」ヘッドマーク
先週の火曜日、テレビ東京の【なんでも鑑定団】で、「つばめを動かす人たち」が映像使用された。

http://www.tv-tokyo.co.jp/kantei/kaiun_db/otakara/20130702/02.html

先月だったか番組制作会社から問い合わせの電話があり、貸出していたのは承知していたが

偶然番組を観て、つばめの映像に引き寄せられた。

でもそこに出ていた鑑定依頼のヘッドマーク(エンブレム)は、ちょっと綺麗すぎるような気が、、、

復刻版DVDを売っていただいている鉄道関係の博物館で、複数の本物のヘッドマークと出会っている私は、

鑑定結果が気になった。

鑑定を持ち込んだ方は、100万円で買い求めたので鑑定額200万円を挙げていたが、

残念ながら70万円という鑑定結果だった。

昭和56年に復活運転した時に車内展示用と合わせて2つ作られたうちの一つらしい。

「つばめ・・・」の映画の中で、国鉄のあご紐のある制帽をかぶった車掌さんが持っていた

60年前の現物はどこの博物館ガラスケースのなかにあるんだろうか。



mar.

「つばめを動かす人たち」復刻版DVDお買い求めはこちらから




栄光の超特急〈つばめ〉物語 単行本栄光の超特急〈つばめ〉物語 単行本
(2004/03)
増田 浩三

商品詳細を見る



インド映画 「きっと・うまくいく」
久しぶりに劇場で映画を観た。
それは、インド映画の「きっと・うまくいく」。

この映画、ミニシアター系なのに人気が高く、映画の口コミサイトを見ると、
点数がずば抜けて高い。

原題は「3人のバカ」。
そういえば昔、3バカ大将っていう海外ドラマがあったな。(古っ)
邦題の「きっと、うまくいく」は物語で呪文のように使われる『Aal Izz Well』
(アール・イーズ・ウェル)を訳したもの。映画を観る前は「きっと、うまくいく」と
いうタイトルに違和感あったけど、観終わったら「3人のバカ」より断然いい。

名門工科大学に入学した個性的な生徒がいた。動物写真好きのファランと神頼み
のラージュー、そして天才肌のランチョーの3人組。この3人がおりなす学園生活
と友情の物語。現代インドの社会問題とされている、貧富の格差、受験戦争、学歴
社会、自殺問題を風刺している。深く考える映画ではなく、物語りや音楽、出演者の
演技に一喜一憂しながら一緒にのりながら楽しむ映画だ。

この映画、2時間50分の超大作(インド映画って長いんだ)だけど、全然、退屈
しなくて、長さを感じなかった。

途中の“下品”なところは好みじゃないけど、それ以外は楽しくて満足ゆくものだっ
た。『Aal Izz Well』(アール・イーズ・ウェル)、きっと、うまくいく。
前向きな力を与えてくて、映画館からの帰り道にスキップしたくなる気持ちにさせ
られた。

 

  点数 80点

 

  **以下、ネタばれあり**

 

 

 

一つ一つのエピソードはどこかで見たことのある展開ではあるが、話しの
“伏線”がうまく効いてて、映画が終わるころにはそれが全部解決されて気持
すっきり。小道具の使い方もうまくて感心させられる。

観終わってみると、オープニングでファランが・・・、
航空機に乗ってるにもかかわらず親友のランチョーが帰ってくると携帯で知って、
仮病してまで降り帰った心境が納得できた。

私は「ムトゥ踊るマハラジャ」(1998年日本公開)にハマったので、歌と踊りを
もっと欲しかった。特に大団円となったエンディングは、子どもたちと一緒に
出演者全員で踊ってほしい。そしたら満足度はもっと上がったに違いない。

あと、本音を言うと、ヒロインの女性が・・、小林幸子に似てて私好みではなかっ
たのが残念。

きしょう

3 Idiots [DVD] [Import]3 Idiots [DVD] [Import]
()
不明

商品詳細を見る

谷中にて。
上野公園を抜けると、そこは谷中の墓地である。

わたしにゆかりのある人はいないのだが、有名・高名な方々が多く眠っているところ。

最近は有名人の墓をめぐる「墓マイラー」なる方々もいると聞く。
わたしもやってみようかな、なんてちょっと思う。

今日はたまたまの谷中、だったんだが、徳川慶喜公のお墓があると知り、ご先祖様に幕府旗本がいる身としてはお参りしないわけにはいかない。


詳しい街区は忘れたが、行けばすぐわかると思う。


青山や染井にも行ったことはあるが、お墓って、どうも落ち着かない。
まったくもって感じるものはないのだが、人のたましいや想いの集積しているところ、という意識があるから。

厳粛な気持ちになる、ということでもあるのだが。

DSC01873.jpg
門に2つ。葵のご紋があるのがわかる?


慶喜公のお墓に着いた。
門の中に入ることは出来ないので、外からお参りする。

DSC01874.jpg
門の間からカメラを入れて。


かえりは日暮里の方にでも行ってみようか。

DSC01878.jpg
お墓からもスカイツリーは見える。


NS
予告編は英語で?
『よみがえる金色堂』他を海外でも売ろう!!プロジェクトが始動して盛り上がっている。

取り敢えず予告編映像を作成しユーチューブにアップした。

さすが本職、仕事が早い。←本人もこの仕事(編集)好きって言っていました。

で、字幕部分を英文で表記しようということになって私の出番、やってみた。

ところが、最初で頓いた。

「予告編」をPCの翻訳機能に入れてみたら、出てきた答えが

PREVIEW

プレビュー

ってなんか違うよね。

欧米の映画館では、本編上映の前に予告編やらないの?

それとも、PREVIEWでいいの?

日本のような乞うご期待的な泥臭い表現は無いのかな??


私の少ない経験を思い出してみても本編の記憶しかない。誰か教えてください。

フェイスブックで問いてみよっかな。


mar.


辞書と頭は使いよう―電子辞書から百科事典までを使いこなす知的武装術辞書と頭は使いよう―電子辞書から百科事典までを使いこなす知的武装術
(1997/12)
阪上 順夫、服部 一敏 他

商品詳細を見る



カルビーの贅沢塩キャラメル
二つの味がひとつになって、ひと口食べると2度お美味しいスナックが人気を呼んでいる。

pote1.jpg

それは、カルビーポテトチップスの『贅沢塩キャラメル』。

塩味のポテトチップスって、しばらく食べると口の中がしょっぱくなって甘いものが
欲しくなるでしょ。で、甘いものを食べると、今度は口の中が甘ったるくなって
しょっぱいものが欲しくなる。その繰り返し。

そこで登場したのが、この『贅沢塩キャラメル』。

pote2.jpg

“甘いキャラメル”がポテトチップスにかかってるため、塩味と甘味がいいバランス
になっている。このほどよい甘さと塩さがいい。普通、ポテトチップスを食べると
コーラが飲みたくなるけど、このチップスはコーヒーと紅茶があうようだ。

きしょう

元戦車。
世田谷郷土資料館に行ってみた。

世田谷は以前祖母が住んでいて、子どものころからよく足を運んだところ。
この間も世田谷美術館に行ったように、今でもたまに訪れる。

それでも行ったことのないところはたくさんある。

ここなんか、かのボロ市の舞台であるし、祖母のハナシにも度々出てきたところだったのに、今日が初めて。
ちなみに、ボロ市を覗いたこともない。

さて、この博物館、昭和39年9月10日に開館し、23区では区立として最初の登録博物館だそうだ。
どうりで、コンクリートの建物はちょいと時代を感じさせるもの。

アクセスには世田谷線を使ってもいいいのだが、今回は渋谷からバス便。
世田谷駅の近くで降りて、皿うどんを食べた。
美味かった…


世田谷郷土資料館。


画面中央より右手に大木がある。
その右奥を見てほしい。
反射しているガラスが見えるはずだ。

わたしはふっとそこに目をやった次の瞬間、
「なにっ?!」と色めき立ってしまった。

DSC03090.jpg
反射をよけて斜めから写してみた。


戦争が終わって間もないころらしい。
道路工事の情景だろうか。

画面右の車両、問題はこれ。

DSC03091.jpg
拡大してみよう。


旧日本軍の戦車だよ。
九七式か、一式か、そのあたりだと思うんだが、戦争が終わって、土木作業に一役買っていたなんて!

マフラーから勢いよく排気が出ているところを見ると、
今まさにフルパワー、をかけているのか。

砲塔が見当たらないのは武装は撤去したからなのだろう。
当然前に回ると機関銃も外しているに違いない。

よく見るとナンバープレートも付けているから、
登録されている、ということだよな。

この、元戦車、その後どうなったんだろう?
激しく気になるんですけど。


NS