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映蔵
横浜で活動する記録・広報映像制作会社日映科学映画製作所の作品紹介や、社の周り・横浜情報の発信など。
作家になった先輩
久し振りに先輩からメールが届いた。

「こころが折れそうになったとき」という題名での新しい本の出版のお知らせだ。



私が会社に入ってから一年半後に退職して、兼業だった作家業のほうに、現在は専念されている。

映画製作会社の社員として、多くの映画の制作をしながら、作家として数冊の本を出していた。

NHKのweb連載のまとめを中心に書籍化したものだということだ。

会社を辞めたときは、朝日新聞の夕刊コラムの連載が決まって一層の飛躍をと社員一同で祈念した。

彼は順調に自己実現をしているのだわ。なんだかまぶしいな。

感想を、、、と問われたので、週末で一気に読破した。

けど、正直な話、私はへこんでいる。

彼は一生を通じて自分の人生哲学の答えを捜し努力している人なのだ。

比べて私って、、、なんだかなぁ、、、

毎日、ささいなことで悩みながら、いまできることを紡ぎ併せているだけです。



自分にたいしてひいき目に言えば、は哲学者、私は生活者ってとこかな?





mar.



こころが折れそうになったときこころが折れそうになったとき
(2012/05/24)
上原 隆

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夏も近づく…
昨日の最高気温、23℃か24℃か、いずれにしろ「ウッソー」という感じ。

でも、そんなもんか?
カラダが慣れていないから体感がやたら高くなっているだけ?
それとも湿度が高い?

う~む、今日も昨日同様午後に雷雨など来るようだから、最後のは結構影響があるのかもしれない。

去年ベースでは真夏の最高気温はさらに10℃以上プラスになるわけで、
考えただけでクラクラきそう…

何年前だったか、信号待ちで向かいのビルの気温表示が「34℃」となっていたのを見て、本当にクラクラきたことがあったなあ。

決めた、この夏のテーマ。
厳しい暑さにも、節電にも負けない体力づくり。
って何をやるんだ?オレ。

麹町にて
麹町の街角にて。イヨッ!いなせな小僧さん。


NS
スカイツリー
荳?逵シ繝ャ繝包スカ・抵セ励°繧・193_convert_20120529155406
なんだかお解かりだろうか?

そうスカイツリーです。
this is it


「だれよりも早く、だれよりも高く」のうたい文句につられてうちの亭主が行って来た。

開業初の週末、テレビに映るかもと、期待(何を期待してるの?)して、いったい何人目のお客なんだろ。

とにかく行った、登った。で、お土産を買ってきた。

東京タワー開業のときと同じ事してるやん。

そのうち行こうかな?

遠景のほうがイイかも・・・と富士山が好きな私は、冷めている。


mar.

東京スカイツリー(R) アロマキャンドル3本セット東京スカイツリー(R) アロマキャンドル3本セット
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鬼才、曽我蕭白はワイルドだぜぇ
BOSTON1.jpg


天気がいい休日は上野の国立博物館へ行かなきゃソンだぜ。←スギちゃん風

今、「ボストン美術館 日本美術の至宝」特別展をやってて、ボストン美術館にコレク
ションされている日本の美術品92点が里帰りしている。

古~い屏風やカビ臭い絵巻物、陰気くさい掛け軸がいっぱい展示されているんだぜ。
ワイルドだろ。

等伯、光琳、若冲と、日本のスーパースターが揃う中で、オレが楽しんだのは、
曽我蕭白(そがしょうはく)という画家。破天荒で不気味な蕭白の作品がたくさん見ら
れるのはめったにない機会だぜ。


「ほう居士・霊昭女図屏風(ほうこじ・れいしょうじょずびょうぶ)」という、中国唐代
の仙人、ほう居士(ほうこじ)を描いたもは、川で洗濯する女のチラリと覗いたふくらは
ぎに見とれて法力を失った場面を描いている。男の本性を露わにした仙人の好色な眼差し
がワイルドだぜぇ~。

また、「虎渓三笑図屏風(こけいさんしょうずびょうぶ)」は、中国の賢者3人が集まっ
て歓談した後、俗世間に通じるので渡らないと決めた橋を、話しに夢中になるあまりうっ
かり越えてしまい、みんなで大笑いしている図だ。

ネットで3人のバカ面を紹介できないのが残念だが、これは会場で見てくれ。

私は若い頃、この醜くて汚い蕭白の絵が嫌いだった。

蕭白が生きていた時代は、狩野派や琳派が活躍した時代で、シンプルな中に斬新な構成美
と写実的な描写力がウケていたから、デッサンがゆがんでキモイ蕭白はまったくウケなかっ
たに違いない。だから、海外に流れたんだろう。 ←勝手な推測


美術館には年輩の方が多く来館していた。
私のとなりで観賞していたご婦人3人は、上で紹介した「虎渓三笑図屏風」の絵を見て笑っ
てた。

あれ、ウケてんじゃない。 蕭白、やるね。

そう、そうなんだぜ。

蕭白の作品は眉間にしわを寄せて考える作品ではなく、絵本を見るような感覚で軽い気持
ちで見ればいいんだ。 ご婦人たちの様子を見てそう思った。

中国に伝わる賢者をヒーローのように勇ましく描くのではなく、所詮、我々と同じ人間な
んだと、女の足を見ては興奮するし、間違えて橋を笑って爆笑したり、風でゴロンと飛ば
されたり・・・。

そんな人間臭さを独自の視点で描ききった才人。作品を観ているうちに共感を持つように
なった。

こうして蕭白の絵を見ているうちに、安らぎさえ感じて気が楽になってきた。


 そうか、曽我蕭白はワイルドじゃない、

        ・・・マイルドだぜぇ。 チャンチャン


上野の国立博物館「ボストン美術館 日本美術の至宝」
http://www.boston-nippon.jp/

きしょう

曾我蕭白 (新潮日本美術文庫)曾我蕭白 (新潮日本美術文庫)
(1997/12)
狩野 博幸

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シリーズ平泉:第四回
中尊寺を後にして、源義経終焉の地といわれる高舘義経堂に立ち寄った。
撮った写真のデータが転送中のミスで失われた(涙)ので絵はないが、実にささやかなところ。

それでも、一代の英雄義経がここで藤原泰衡の軍勢に囲まれ最後の時を迎えたのか~と思えば、寂しいような、感慨深いような、何ともいえぬ心持ちが。
何も感じないとちっぽけで何もなくてツマンナイところ、となってしまいそうだが、ワタシ的にはぜひ行っていただきたいと思う。

それでは先を急ごう、次なる目的地は無量光院跡である。

「跡」とあるとおり、山門も、お堂も、一切合切残っていない。
それどころか、知らずに通りかかったなら、何か土木工事をやっている、くらいに思うのが関の山だろう。
ここでは発掘調査が現在進行形であり、これからの整備が期待される。

無量光院跡
今まさに整備中、なのでした。


藤原三代・秀衡が建立した無量光院。
京都・宇治の平等院を模して造られ、規模はそれ以上だった、と聞けば、宇治を観たことのある者としてはいやが上にも期待は高まる。

中尊寺、毛越寺、と連なる藤原三代の「この地に浄土を」の想いを受け継いだ最終走者。
いつかまた、整備が終わったあかつきに足を運んでみたい。

無量光院跡02
興味のある方はお読み下さい。


NS

「よみがえる金色堂」「つばめを動かす人たち」は一般向け販売の他に図書館むけに販売している。

図書館向けなので、著作権等を守るために利用許諾範囲を明記している。

驥題牡蝣・convert_20120524133042

今まで多くの公営図書館に販売してきたが、今年に入って「よみがえる金色堂」が海外の図書館でも

注目され注文が二件ほど入った。

しかも、大学図書館である。日本語のナレーションだし、許諾範囲を明記したところで読める?のか?

もしかしたら日本語ペラペ~ラの研究者が観るのかな。

など想像をしているが、残念ながら日本の大学から独自の注文は未だ入っていない。

自国を知る上で色々な意味で貴重な内容が詰まっているのに、残念だ。

mar.

本棚の中のニッポン: 海外の日本図書館と日本研究本棚の中のニッポン: 海外の日本図書館と日本研究
(2012/05/30)
江上 敏哲

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食欲をそそるイメージ
レストラン

休日のランチにとぶらり立ち寄った都心のレストラン。
壁にユニークなイラストが。
何だかわかりますか?

書かれているアルファベットに注目すればわかるんだが、
様々なパスタが描かれているんですね。

そう、ここはパスタをウリにしているイタリアン。
わたしもスパゲッティをいただきました。
パスタ自体の、小麦の味ってことになるんだろうか、そんな風味も感じる一皿。

おいしゅうございました。


NS
金環日食
いやあ、本当に日食しましたね。

横浜は厚い雲に覆われてたけど、時おり雲の切れ間から見ることが出来ました。o(^-^)o
テレビで見るのと違って肉眼で見ると、シルエットでありながら手前の月が立体的な『球』
をしているのに感動した。

無限に広がる宇宙空間で、その誕生から百数十億年という時間から比べたら、ほんのささいな
一瞬の出来事だろうけれど、

今、自分の目の前で、太陽と月が完全に重なるという偶然を、空間的なイメージで客観視
してみると、神秘的を超えて“奇跡”を感じてしまう。

日食に一喜一憂している間、仕事のことも社会のことも、政治のことも 一切、頭の中から
消え、今、日本中の多くの人々が一緒に空を見上げているかと思うと、この素晴らしい
一瞬を何か別のことに利用できたらいいなあ、と、感慨深く思ってしまった。

合掌


そうだ!

みんな空見てたんだから、広告を載せた飛行船を飛ばしたら、みんなが見ただろうに。
宣伝効果バッチリだ。  バキッ(。。 )☆\(--;) もっと真面目なこと考えろ!

チャンチャン


きしょう

日食オーツ オートミール 500g日食オーツ オートミール 500g
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プラレール アドバンス
ついに、やっとプラレールアドバンスを手に入れた。

一番身近な京浜東北線の車輌だ。

折り返し運転が出来るように機動車は4両連結の2両目につなぐ。

なるほど、なるほど。

既存のレール(多分15年以上前に購入したもの)の上を走らせたが結構繊細で、直ぐに脱線。

う~ん。離れて見ないとピントが合わないバアバにはきつい作業。blog_convert_20120521123512.jpg

そこで、気づいた!!

宣伝で観たとおりにすれ違う時のすれすれ感を味わうには、もう1セット必要。

そして古いレールでも、旨く走らせるための部品がいろいろ開発されている。

遊び友達の1才10ヶ月の孫は、「シンカンセン!」と即答したが、すれ違う車輌は、山手線にしようっと。

「シンカンセンは京浜東北線とは、すれ違わない?でしょ」

「・・・・・」

いやあ、バンダイさんにはめられました。


mar.


プラレール アドバンス AS-11 E233系京浜東北線プラレール アドバンス AS-11 E233系京浜東北線
(2012/04/26)
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プラレールアドバンス AR-02 クロスポイントレールプラレールアドバンス AR-02 クロスポイントレール
(2011/10/14)
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ダイソン大好き
ダイソン

東京は国立劇場近くのダイソンのショールーム?にて。
カラフルでキレイ、なんだか掃除するのが楽しくなりそうだし、見ているだけでもOKな感じ。

こうしてみると、デザインとは暮らしを明るく、楽しくするものだということがよく分かる。

それなりにコストは張るのと、駆動音が大きいのでは?とういのが気がかりだが、
実はウチには一瞬ダイソンが来たことがある。
なぜだか忘れたが、すぐに他へもらわれていってしまったんだよね。
だから駆動音がどうだったか、吸引力はスゴかったのか、まったく記憶に残っていない。

カーチャンはうるさいからイヤだとのたまっている。
でもオレは欲しいんだよなあ。
手前のなんか、レーシングカーみたいじゃない?


NS



眞葛ミュージアム
横浜には『幻の焼きもの』と呼ばれる眞葛焼き(まくずやき)がある。

京都生まれで明治時代を代表する陶芸家、宮川香山(みやがわこうざん)が、明治3年に
横浜(現在の南区)に移り住み、窯場を造って「真葛焼」をはじめた。
明治9年、フィラデルフィア万国博覧会に出品するや銅賞を受賞。つづく明治11年のパリ
万博では金賞を受賞した。それからというもの日本国内よりも海外での評価が高まり、
作った作品のほとんどが海外に渡ってしまった。

真葛焼は二代、三代と受け継がれたが、横浜大空襲で窯場と住居が焼失し、四代目で廃業
している。

そんな世界が絶賛した真葛焼の博物館が横浜にある。
横浜ベイクォーターの裏、ポートサイド地区のビルの1階にひっそりとあった。

makuzu1.jpg

ここは私設博物館なので平日はやってなく 開いているのは土日のみ。
GWに開いてるのをネットで知ったので行ってみた。

makuzu2.jpg

私が入館した11時に、ちょうど解説員によるガイドツアー(鑑賞会)がはじまったので
参加した。

makuzu3.jpg

上の写真は館内の展示ルーム。
各作品はガラスケースに入って、360度ぐるりと見ることができる。
私設ミュージアムなので展示場はそれほど広くない。むしろ規模としては小さい方だ。

真葛焼は日本にほとんど残ってないため、世界に現存する作品を探して買い戻している。

※写真は許可を得て撮影してます。

makuzu4.jpg
鷹ガ巣細工花瓶

宮川香山は、当時、金粉を使って人気だった薩摩焼に対抗して、精密な彫刻を掘り込んだ
『高浮彫(たかうきぼり)』という技法を生み出した。その立体彫刻は精巧にできていて、
思わず感嘆の声をあげてしまう。狭い展示ルームに鑑賞者の驚きの声があちこちで聞こえる。

makuzu5.jpg
猫ニ花細工花瓶

私が好きな猫の彫刻もあった。
目が鋭くてちょっと怖いが、ふっくらとした体は思わず撫でたくなる。

よく見ると、複雑な耳の中まで忠実に作られているのがわかる。
正直、何もここまでやらなくても と思ってしまう。

makuzu6.jpg

上が香山の遺作となった琅扞釉蟹付花瓶(おうかんゆうかにつきかびん)。

眞葛焼きは西欧受けするために派手な装飾と彫刻が多いが、香山が本当にやりたかったのは
日本のわびさびに高浮彫りを融合させたものだったらしい。これが眞葛焼きの到達点だと思う。
もっともっと作って欲しかった。

眞葛ミュージアム 開館 : 土日のみ 入館料 : 大人500円
ホームページ http://kozan-makuzu.com

※そうそう、細工が細かいので、鑑賞用に老眼鏡が必要です。(^_^)


きしょう
閑話球題。
週明けで余裕がないので、平泉シリーズはちょっとお休み。
iPhoneの写真ライブラリを見ていたら、我ながらお気に入りの1枚が目についたのでご紹介。

この春のセンバツ、初日の第3試合花巻東-大阪桐蔭戦で力投する花巻のエース・大谷投手の右手からまさにボールが放たれた瞬間、である。

ゲームは最終的に優勝することになる大阪桐蔭が中盤以降に逆転、意外な大差を持って勝利するのだが、序盤の大谷投手のピッチングは見事だった。

…と言うか、球威があるうちは抑えられた、というのが正解だろう。

ピッチングのみならず、パワフルなスイングでスタンドにたたき込んだバッティングの方に、わたしなんざ却って興奮させられたもんだ。

高校野球にもプロ顔負けのプレイがある。
でもレベルという点からすればもちろんプロフェッショナルに軍配が上がる。

そして、毎朝BSで目にするメジャーの世界がある。
レンジャースのハミルトンのバッティングや、ヤンキース・サバシアのピッチングを見なよ。
どこまで上があるんだ、って感に打たれるから。

プロ野球選手会よ、統一球見直し、気持ちはわからんでもないが、どうぞそんなケチなことを言わんで欲しい。

世界を相手にしようじゃないか。
ハミルトンやサバシアに一泡も二泡も吹かせてやろうじゃないか。
そんなサムライが次々に出現することをこそ、日本の野球ファンは願っている、よね他のファンたち?

甲子園にて
このボールも150キロを超えたろうか。


NS
エッフェル塔は鉄のレース(フランス旅行記)
「パリといえば?」と聞くと、凱旋門とルーブルの次に答えるエッフェル塔。←自分調べ

そういえば肝心のエッフェル塔についてまだ書いてなかった。

本当は展望台へ登りたかったんだけど、ゴンドラに並ぶ観光客の列がハンパなく、時間も
限られいたのであきらめて登らなかった。

EFFEI1.jpg

どうですか、このフォルム。 美しいでしょ。トレビアン!

足下が広くどっしりしてて、上にいくにしたがってカーブを描きながら細くすぼまって
いる。このラインがセクシーでしょ。

しかも遠近法がかかるため、下から見ると高く感じる。
エッフェル塔は324m、東京タワーが333mで東京タワーの方が高いんだけど、見た目は全~然逆。
まわりに高い建物もないため本当に高く見える

EFFEL2.jpg

下から見上げた時の鉄骨の組み合わせ。

『鉄のレース』とも『鉄の刺繍』とも言われてるだけあって、本当にレースのカーテンの
ように編み込まれているように見える。東京タワーは単純だけど、エッフェル塔は見てて
飽きない。これは芸術ですよ。

だけど 嫌いなのは色。

エッフェル塔の色はてっきり黒か焦げ茶色だと思っていたけど、実は白を混ぜた茶色。
チョコレート色といわれているが、薄い茶色で 何だかボケた印象がした。



いつものようにYouTubeに動画をアップした。
今回は散歩している感じを出したかったので、手持ちでブラブラ歩きながら撮影してみた。
私といっしょにエッフェル塔の下を散歩しましょう。

レースを編んだような細かいデテールを動画で見てください。
黄色のゴンドラが鉄の編み物の中へ吸い込まれていく様子がわかります。


きしょう

エッフェル塔 シルバーエッフェル塔 シルバー
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ヂャンティ商会

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「とけい」  昭和28年作品
制作 石本統吉  監督 中村麟子  撮影 鈴木喜代治 の日映科学映画創設期の3人組による

「とけい」を紹介しよう。

出だしはチクタクチクタクと時計の音で始まる。しばらくは大昔からの時を刻む工夫が紹介される。

水によるもの、太陽の日差しと影をつかったものなど映像で分かり易く見せてくれる。

振り子の規則性を発見したガリレオガリレイによって新しい正確な時計が出来るようになる。

これが300年前、そのあと近年まで振り子時計は使われた。いろいろなものがデジタルにとって

代わるまで。

振り子のかわりにテンプというものを使ったのが腕時計。なるほど摩擦によって機械が狂わないように

宝石を使用したのか。

とても分かり易く説明が続く。

そして最後は、昭和28年の新橋駅の時計が大写しになった。

8時半を知らせる時計からカメラは引いてSL蒸気機関車(C57)を映し出す。

新橋駅現在の蒸気機関車がかざってある広場(今は喫煙場所)と高架下も映っている。


時計に関することを今日の新聞紙上でも読んだ。

なんでも400年前にスペインから家康に送られた時計が当時のままに保存されている。

ヨーロッパでは使われ続けたために製作当時の仕掛けが残っていないらしい。

日本の物は家康さんが大事にしまっていたのかそのままらしいという。

近々専門家が訪れて鑑定されるという話。


今日は5月10日、、、時の記念日6月10日まであと一ヶ月。

mar.

MAG (マグ) フリコ時計 ニューミニトレンディー W-201N WYMAG (マグ) フリコ時計 ニューミニトレンディー W-201N WY
(2007/10/20)
MAG

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実は、ムンクは叫んでない!
先日、ニューヨークのサザビーズでムンクの『叫び』がオークションにかかり、
1億1992万ドル(96億円)の史上最高額で落札した。

ムンクの『叫び』という作品は、テンペラ画、油絵、パステル画など、同じタイトルの作品
が世界中に4枚ある。今回オークションに出品されたのは1895年のパステル画のもの。
世界中で誰もが知る作品で、めったにオークションにかからないため高値がついたんだろう。


ところで、

この有名なムンクの『叫び』だけど、


実は・・・


叫んでません!! m(_ _;)m


平成10年にNHKでムンクの特番があり、当時、ムンクの日記が発見されたことが報道
された。その日記の中に『叫び』を描くきっかけとなった出来事が記されていたのが見つかっ
のです。 以下がその日記。


 「(その日)二人の友人と道を歩いていた。
 太陽が沈み、空が血のように赤くなった。
 友人達は歩み去って行くが、私は恐怖におののいてその場に立ちすくんだ。
 そして聞いたのだ。
 大きな果てしない叫びが自然を貫いていくのを」


つまり、ムンクの「叫び」は、画面の真ん中で頬に手を当てている人(ムンク)が声を
あげて叫んでいるのではなく、自然を貫いて聞こえた叫び(のような感覚)に、恐怖の
あまり耳をふさいでいる様子を描いたものだった。

もう一度、絵を見てください。耳に手をあてているから。


きしょう

世界の名画 マグ ムンクSAN1977-B世界の名画 マグ ムンクSAN1977-B
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シリーズ平泉:第三回
わたしのごとき、中途半端な知識しかない者にとっては、中尊寺はほとんど平泉とイコールである。
そしてさらに、中尊寺とイコールなのが金色堂である。
さあ、初めての中尊寺、その実はどのようにわが目に映るだろうか?
中尊寺の公式サイトはこちらをどうぞ。

ご承知の通り?わが日映では金色堂の修復工事記録映画「よみがえる金色堂」をDVDでリリースしており、これを読んだ方すべてにお買いあげいただきたいのだが、そんな縁もあってまずは金色堂を、と思っていた。

…でもあなた、中尊寺は広かった。
そして奥深かった。
最初のアクセスは表参道、月見坂。
これが結構な急勾配である。

毛越寺同様、こちらもツアーの方々で賑わっていたが、上りはともかく、下りは特にご注意いただきたい。
ヘタに転ぶと相当下までゴロゴロ行きかねない。
カラダもただでは済まないだろうし。

そんなわけで、どうしても足下に目が向きがちになるが、道の両側をじっくりご覧いただきたい。
樹齢は300~400年、雲を突くよな杉の並木だ。
遥かな歴史に見下ろされながら、やっとこ坂を上るのもオツ。

中尊寺01
月見坂


坂を上りきると、明治42年に建てられた本堂、不動明王がご本尊の不動堂、文化財や宝物を集めた讃衡蔵(さんこうぞう)などなど。
ひとつひとつを丹念に見て回るには相当な時間が必要だが、その価値は十分。
ここは何はともあれ金色堂に急ぐことにする。

中尊寺02
こちらは本堂。


金色堂(正確には金色堂を収めた覆堂だが)の写真と言えばこれ、の定番アングルからわたしも1枚、と思っていたのだが、とにかく人が途切れない。
中尊寺の中でもひときわ人が多いスポットがここなのだ。
カメラを抱えたまま日が暮れてしまいそうなので、いい加減なところで妥協を…

中尊寺04
こんなもんでいかがでしょうか?


いよいよ、覆堂の中に鎮座した金色堂とガラス越しのご対面。
木製の瓦で葺かれた屋根を除き、建物の外装は金色に光り輝いている。
まさにこの世のものならぬ、けれどこれが、この世のものならぬ浄土の具現化であるなら、まことにふさわしい景色である。

先の毛越寺同様、ここ中尊寺でも、この世の浄土を目指した奥州藤原氏の想いが今なお色濃く残っているように感じた。

帰りは下りの月見坂。
ヒザへの負担はこちらの方が大きいだけに、そろりそろりと下りていこう。

中尊寺03
北上川の向こうに山並み。何とも雄大な眺めだ。


NS
シリーズ平泉:第二回
さて、毛越寺に到着した、と思ってください。
このお寺について詳しく知りたい方はこちらをご覧あれ。

毛越寺01
毛越寺本堂


時は平安時代末期。
奥州藤原氏二代基衡から三代秀衡の時代に多くの伽藍が造営され、大いに栄えた。
その規模と華麗さは中尊寺をしのぐほどであった由。
しかし、藤原氏が滅亡した後、度重なる災禍ですべての建物が失われた。

そして現在、大泉が池を中心とする浄土庭園と平安時代の伽藍遺構がほぼ完全な状態で保存されている、という点が評価され、国の特別史跡・特別名勝の二重の指定を受けている。

大泉が池の周囲を回るように歩を進める。
境内にはツアーらしきお年寄りのグループに修学旅行の学生たち。
ベリーヤングとシニア、年齢層が極端に二分化されているのが気になるが、平日だし、こんなものなんだろう。

毛越寺04
大泉が池


現存する建物は後代に建てられたものばかり、ということになるが、礎石しか残っていない「遺構」も含めて、種々様々な建物が配置されていたことがよくわかる。
「遺構」なだけにイマジネーションが頼りだが、本堂の脇にあった伽藍復原図をアタマにたたき込んでから臨んで欲しい。
きっと800年前の情景が眼前に広がるはずだ。

毛越寺02
伽藍復原図


当時のフツーの人の目には、奇想天外、理解不能なくらいショッキングに映ったんじゃないか。
なんたって、この世ならぬ浄土を具現化したのだから。

その根底には、争いや殺し合いのない世界を願った奥州藤原氏の真摯かつ熱い想いがあったはず。
しばし目を閉じて、藤原氏の願いに思いを馳せ…ているほど時間がなかったのは残念であった。
何せこの後まだまだ見なきゃいけないところが目白押しだったのもので。

毛越寺03
「遺構」。左下の平べったいのが礎石である。


NS




同じ話しを何度もする人
同じ話しを何度もする人っているよね。うちの父がそうだ。
2、3回ならまだ知らんぷりして聞くけど、それ以上になると我慢できなくなる。
そういう私も時々危ない時があるけど、これってやっぱ年のせい?テヘペロ (・ω<)

日曜の朝放送している「ボクらの時代」というトーク番組で、若手俳優の生田斗真が
小栗旬のことをそう言っていた。

つい最近、飲み会で小栗旬は酔っぱらって、同じ話しを4回していたという。
で、斗真くんは面白いから、もう一回話さないかなと思って、わざと切っ掛けをふったそうだ。
したら案の定、同じ話しをもう一回やってくれたらしい。
しかも、まったく新鮮な気持ちで(笑)。

小栗旬も自覚はあって、どうやら彼のおやじさんが話し好きで、同じ話しを何度もする
クセがあるそうだ。自分はその血をひいたと言っている。
「良い話しだと思うと、常に語りたくなるんだよね」と笑っていた。うん、わかる。

旬くんの話しを信じると、同じ話しをするのは遺伝するので、私も気をつけなければ。

もし、私が同じ話しをしていたら遠慮無く言ってください。「前、聞いたよ」って。

きしょう

知っておきたい認知症の基本 (集英社新書 386I)知っておきたい認知症の基本 (集英社新書 386I)
(2007/04/17)
川畑 信也

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フローズンな気分で。
まずはドーン、と。

フローズン
一番搾り フローズン〈生〉。アリババにて。

こいつはキリン生ビールのニューフェイス「一番搾り フローズン〈生〉」。
見ての通りソフトクリームよろしく渦巻き上の泡がチャームポイント。
詳しく知りたい方はこちらを。

この-5℃の泡、口に含むとビール味のシャーベット、といった趣き。
これがフタをしているせいで、飲み頃の冷たさがキープされるとのことで、たしかにその効果は明らか。

でもオレにはちょっと薄いかな。
ま、初物には目がないのが江戸っ子ってことで。

この夜は横浜駅東口のアリババでビールを友に食事。
ワイン党のわたしだが、この店はビヤホールのわりに食事メニューが充実しているのがいい。
崎陽軒の経営らしくシュウマイのバラエティもあるし。

実はこの日、はじめに足を向けたのは別の店。
日本各地の地ビールが用意されているとのことで楽しみにしていたのだが、ゴールデンなんちゃらが始まっていたせいか、早くから満員になっていた。

仕方なく、ビールモードのままアリババ行きとなったわけだが、またの機会にチャレンジしてみることとしよう。
ワイン同様、ビールもキャラの立ったやつが好みなもので。


NS