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映蔵
横浜で活動する記録・広報映像制作会社日映科学映画製作所の作品紹介や、社の周り・横浜情報の発信など。
Don't miss it!
BS-TBSで毎週火曜22時から放送されている「関口宏の昭和青春グラフティ」は、タイトルから察するとおり毎回昭和のあれこれをテーマに取り上げ、ゲストとともに楽しく、懐かしく紹介している番組。
この先、鉄道をテーマに取り上げる回でわが日映の作品が登場することになりそうなのだ。

候補に挙がっているのは名作「つばめを動かす人たち」と「あたらしい鉄道動力」、さらに他の作品も可能性ありということで、このブログを見た方も見ていない方も、BSのアンテナが屋根に立っている人も立っていない人も、とにかくみんなで見てください。

放送日など詳しい情報は、分かり次第このブログでもお知らせしますので、Everybody don't miss it!

つばめガールのアナウンス
皆様、お見逃しのないよう、ご注意くださいませ。


※「関口宏の昭和青春グラフティ」番組ホームページはこちらから


NS
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『電気機関車』 昭和29年作品
原題は、『鉄道電化と日立』  

蒸気機関車がもくもくと煙を吐き出しながら、トンネルを出てくる場面が映し出され、
トンネル内のすすに関して誰もが経験があるとナレーションで断言している。
髮サ豌玲ゥ滄未霆垣convert_20110427133657

以前にご紹介した『つばめを動かす人たち』も同年の作品で東海道線の半分は電化が進んでいたと記憶する。
この時代あたりから、エネルギーは電力により比重を置き、国民生活も近代化とともに
電気に依存していった。

今ではノスタルジーと共に語られる蒸気機関車であるが、この時代は
ピカピカの電気機関車こそが憧れであった。
映画のタイトルは、英字でHtachi’s Role in Railway Electrication であり、
映像はそのままで英語版とスペイン語版が作られた日立製作所のPR映画である。

工場内の生産ラインが丁寧に語られ、出来上がった機関車は工場を出て行く。
機関車内部からの映像は、大都会東京、と言っても今となっては懐かしい丸ビル周辺と
まだまばらな自動車が行き交う風景。
さらに進んで海岸と富士山。この景色は由比辺りであろうか?

もしかしてと倉庫に眠るシナリオを引っ張り出してめくってみたが、
場所を特定できる記述はなかった。

鉄道ファンならば、良くご存知の車輌映像も盛り沢山。
ぜひ科学映像館の当社作品リストからご覧戴きたい作品である。


mar.

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塩キャラメルロール
 甘いものが無性に食べたいときがある。

 そこで“ARINCO”という店の『塩キャラメルロール』を買った。
“ARINCO”のことを「アンリコ」だと思いこんでいたら、アリンコ(蟻ん子)だっ
たんですね。お菓子に付いていた解説書を読むと、自然な甘み、本物の美味しさを
嗅ぎ分けるアリさん好みのロールケーキを作るために“ARINCO”と名付けたそうで
す。

 塩キャラメルロールは東京駅八重洲北口の『一番街おみやげプラザ店』での限定
商品。写真を見てください。ふわふわのロールケーキに上からキャラメルソースが
とろ~りとかかっているでしょ。この塩味が絶妙なんだ。

 食べると、まず塩味がして「ん?」と思うけど、中のクリームがほど甘く、両方
の味が混ざり合ったら絶妙のバランスでうまい! ただ甘いだけのスイーツよりも
味わい深く、苦めも感じる大人の味です。

 数年前にはじまった塩スイーツ・ブーム。甘いだけのスイーツにあきたら食べて
ください。うーん、奥が深い。

 ARINCO店は、東京駅の他に、羽田、横浜、仙台、京都、にあります。

arinko.jpg
ロールケーキの外側にトロ~リとかかっているのが塩味と苦みのきいたキャラメルソース!
この『塩キャラメルロール』は東京駅八重洲北口店でしか売ってません。

きしょう
さよなら、さよなら。
先月27日、横浜シャルが開店以来半世紀の歴史に幕を閉じた。

さよなら横浜シャル

何でも、横浜駅西口再開発プロジェクトが既に動き出しているそうで、
2019年度にはベイシェラトンホテルを凌ぐ西口最高峰のビルを核に、ショップ&オフィス&ホテルの一大ゾーンが立ち現れることになる由。

新しくなる、キレイになる。
それ自体はうれしくないこともない。

時とともに変わりゆくこと。
それも街の宿命である。
けれど、なくなったものにまつわる記憶は、何らかの形で残しておきたいもの。

それにしても、ただでさえ休日は人人人でごった返すこの横浜駅に、
さらに多くの人が押し寄せかねない…ああ、恐ろしい。

さよならエクセルホテル横浜
こちらはエクセルホテル(というより横浜東急ホテル、といった方がしっくりくるが)の閉店案内

※以前から決まっていたこととはいえ、シャルの閉店はちょっと間が悪かった感がある。
 大地震後の節電で光量の落ちた駅構内に、ひときわ目立つシャッター。
 寂しさを一気に増幅している、という感じは否めない。


NS
『地球と世界地図』  昭和46年作品
地球と世界地図
科学映像館で配信されているアクセス数の多い貴重な映像トップ10の中で、日映作品が
『福島の原子力』をトップに6作品も並んでいる。
話題性からトップ2作品は当然の結果とも言えようが、作品自体の完成度の高さもまた評価に値する。
これは、先輩諸氏の制作に於ける真摯な態度と熱意が伝わってくる結果であろう。
もちろんクライアントの制作意図に基づいてシナリオが書かれ,推考を重ねて
仕上げていくわけだが、その中には時代の空気そのものも映し出される。


今日は中村麟子さん脚本・演出の『地球と世界地図』を観てみよう。
昭和46年(1971年)制作の本作品は、教育映画祭・高校社会科教材最高賞を受賞している。
作品は、アポロ8号が捉えた宇宙から観た地球の映像から始まる。
人類が地球を球形であると確信する以前から、地図は作られていた。
そして、移動の手段の進歩によってより正確な地図が作られていった。
現在では、目的によって、いろいろな技法による世界地図を使っている。

高校時代に学んだが、はっきりとは解っていなかったメルカトルやら投影法やら。
とても良く解る!
これ観ていたら私の世界観ももうちょっと違っていたかも。

作品の最後にアポロ14号による月面着陸の映像が入っている。
これは,この作品の制作年である1971年2月のミッションである。
米ソの宇宙開発競争の山場である月面着陸競争の時期である。

例によって,この作品作りに没頭していた麟子さんは、その回想録の中で
文部省の担当者と共に、始まったばかりの銀座歩行者天国に出かけた旨を記している。


mar.



科学映画と私 ある女流映画監督の回想科学映画と私 ある女流映画監督の回想
(2008/02/01)
中村 麟子

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ゴーゴー、マエケン!
先週の開幕カードに続き、今週の横浜スタジアムもデーゲーム開催、対戦相手は広島カープである。
開幕から7戦目に当たるカードの初戦はエース・前田健太の登板と踏んで、ちょっとスタジアムを覗いてきた。

地震を別とすれば、今シーズンのプロ野球最大の話題は何と言ってもファイターズのルーキー・斉藤祐樹しかあるまい。
大学卒の斉藤より先にプロの世界に身を投じた、同じ1988年生まれのスターの1人がマエケンこと前田健太。
同い年にはイーグルスの田中将大、ジャイアンツの坂本勇人もいて、「松坂世代」のごとく、名プレーヤーを輩出しそうな勢いなんである。

マーくんも近いウチに是非見たいのだが、まずはマエケン。
江夏の21球(さすがに古い)以来ひいきにしているカープのエースだし、ストレートにしろ、変化球にしろ、
バッターに向かって真っ向勝負の躍動感溢れるピッチングがたまらない。

投げるボールが素晴らしいのはある意味当たり前。沢村賞を受けるほどのピッチャーなんだから。
それに加えての気迫、ファイティングスピリット、ビシビシとこれを感じさせるところがマエケンの魅力なんだと思う。

わたしの予想では、来シーズンはカープは優勝する。
マエケンに、大竹の完全復活、そして黒田がメジャーから復帰、これで日本プロ野球屈指の右腕3本柱が完成、3人で40勝は堅いだろう。

ま、妄想(願望?)はいいとして、もうひとつマエケンのいいところ。
モーションにはいるとき、大きく振りかぶる、つまりワインドアップすることですよ。

マーくんもそうだが、やっぱりピッチャーは「大きく振りかぶって」でないとね。


力投するマエケン
この試合で今季初勝利。一塁・栗原、一走・森本。

NS

鯉のぼり
何となく言われるままに書き始めたこのブログも回を重ねてきた。
娘のブログは、多い時は、アクセスが1000にも達するという。
どうしてそんな数字が??
覗いてみたらいやいや面白いではないか?
内容はあるタレントファンとしての立場からの物言いで、チョット過激。
ネット上で匿名で表現し、繋がり、だんだんと関係を暖め、実際に逢ってリアルな世界でも友達になる。
姿が見えない相手とのやりとりは、難しいと思うが本人はあっさりこなしている。
それなりにセキュリティーには気を付けているが、全く遇うはずのない世界の人と友達になれるのは
楽しいし、心配することはないという。

日映の古いフィルムを貸し出した番組(関口宏の昭和青春グラフィティ)で昨日の放送は
「我が家にテレビがやって来た」というタイトル。
ゲストの奥田瑛二が、テレビが家庭に入り始めた頃、近所の家にみせてもらいに行った話をしていた。
(セクシー!と思っていたのに、夫と同年齢!!)
そうねあのころは良く知らない人も簡単に家に上げていた。

娘世代にはその方が理解し難いかも。


震災でも情報収集でPCが、安否確認ではツイッターなどが、大きなチカラを発揮したという。

取り敢えず、今まで友達になった人たちとアドレスの交換ぐらいしておかないと(娘とは逆行だが)
情報難民になってしまうかも。


近くの昭和を感じるスポット伊勢佐木町では鯉のぼりがこんな風に泳いでいます。
koinobori.jpg


mar.


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永福町を、ぶらり。
とある土曜日、夕方から渋谷の焼き鳥屋で飲むことになっていて、さて、それまでどうしようかと考えた。

渋谷に戻ってくることを考えると、渋谷始発の井の頭線にでも乗ってみるか。
駒場公園も井の頭公園も行ったことがあるので、降りたことのない駅は…そこで何となく永福町。
少し歩けば、善福寺川沿いに大きな公園もあるようだし、ぶらぶらするには格好だろう、と。

13時半過ぎに着いてみると、駅は改装されたばかりでピカピカ。
改札を出るとすぐ、胸の前で手を重ねた女性の像が迎えてくれる。

「冬の像」と名付けられたこの作品、作者は佐藤忠良。
永福町ゆかりの彫刻家で、つい最近、3月30日に亡くなったばかりだそうだ。
そのせいだろう、像の足下には花束が手向けられていた。

女優の佐藤オリエは彫刻家の娘さんとのこと。
透明な眼差しを投げかける像としばし向き合ってみたが、似ているかどうか、よくわからなかった。


永福町にて


NS
東北の酒で花見
土曜日に自主映画仲間で花見をした。
場所は市ヶ谷駅から徒歩7分の公園。
もう桜は散り始めてたが、この日は花見よりも映画の話しと震災の復興支援を祈
願して東北のお酒を飲む方がメイン。

hakuraku1.jpg
酒は宮城県の純米吟醸、伯楽星(はくらくせい)。
東北の酒をさがしてると酒屋で言ったら、店主が「それならこれを」と、冷蔵庫
から出してきたものだ。

伯楽星の蔵元は今回の震災で建物が倒壊し、この酒はその中から救い出されたもの。

hakuraku3.jpg
その証拠にパソコンで作ったシールが裏ラベルの下に貼ってある。

「本品は東北地方太平洋沖地震の震災より無事救出されたお酒です。品質検査を
 して問題ないことを確認しておりますが、万が一お気づきの点がございました
 らご連絡下さい」

味は、お米の甘みと香りがあってやさしい味。
ベタつかずにキレがある、お酒らしい味だった。

この日は14時半に飲み始めて、日が暮れてからは近くの居酒屋に場所を移して22時
半に店を出たので 8時間飲み通していた。

きしょう

大岡川の桜の撮影
大岡川は横浜市磯子区の高台を源にする約12kmの小さな川である。

特に黄金町から伊勢佐木町にかけては、横浜一番の繁華街を流れる庶民の川として
昔から愛されている。しかも、この区間は江戸時代、吉田勘兵衛が新田(吉田新田)
をつくるために造られた区間である。

私は、その歴史に残る偉業を達成した吉田勘兵衛翁のビデオを制作しているため、
大岡川の桜を撮影した。(写真はいずれも4月11日撮影)

okasaku1.jpg

黄金橋の上から下流を撮影。
大岡川と桜、奥にランドマークタワーが望め、都会を流れる川のイメージが色濃く
出る撮影ポイントだ。本当は屋形船が通るのを待っていたが、この日は来なかった
ので、ちと味気ないがプレジャーボートで撮影した。

画面左に京浜急行の高架橋があるが、残念ながらボートと京急のふたつが同時に
走ることはなかった。そう何でも都合よくはいかないものだ。

なお、レンズにはPLフィルターを付けて、川面の光の反射を押さえてある。

okasaku2.jpg

旭橋人道橋を望遠で撮影。
桜がぎゅっと詰まって密度の濃い画面となった。

大岡川の両岸には6キロにわたって約800本のソメイヨシノが並んでいる。

sakura3.jpg
桜の花のアップ

アップを撮るのは難しい。 まず、枯れた花びらがないこと、背景がうるさくないよう
にバックの処理を考えること。また下を向いてる花が影で黒くつぶれないようにレフで
光を当てること。もう少しレフを強く当てた方がよかったと反省。

sakura4.jpg
川面に垂れる桜

黄金町から上流の桜は散りはじめているため川面に花びらが流れて来る。
ビデオなので、川面を流れる花びらを背景にしながら撮影した。

写真はソニーのHDVビデオカメラ「HDR-FX1000」で撮影したハイビジョン動画を
写真キャプチャーしたもの。

花びらがピンク色に見えるのは、ソニーカメラのレンズのクセだと思う。
でも、このピンク色は春をイメージさせるので、カラコレで色調を整えずにそのま
まにした。

きしょう

プロ野球セリーグ開幕!
東日本大震災の影響から遅れていたプロ野球のペナントレースが12日、開幕した。

『普通の生活ができる人はフツーに』ではないけれど、偶然チケットが手に入った
ので観戦した。

今年の開幕セレモニーは、東日本大震災で被災して亡くなられた方々へ向けての
黙祷からはじまり、始球式はタレントの萩本欽一(欽ちゃん)が行い、“欽ちゃん
走り”でマウンドへ駆け上がった。

「プロ野球の開幕です!」という場内アナウンスを受けてスタンドから大きな拍手
があがったが、それは、野球を待ってましたという気持ちだけでなく、被災地の
一日でも早い復興を祈願する暖かい拍手のように思えた。

bays1.jpg
 天気晴朗で気持ちいい開幕。
 私の席は、バックネット裏の一番上段。
 視界の中に球場全体が入り、気持ちがよかった。

bays2.jpg
君が代斉唱の後、半旗があがる

試合の内容は昨日のブログに書いてあるので、そちらをご覧下さい。

bays3.jpg
試合終了後、勝ち試合の場合は、入り口正面の特設テラスで選手のインタビュー
がある。

bays4.jpg
この日は欽ちゃんと加地球団社長、森本選手の3人による爆笑トーク。
ファンと選手の距離が近くなる楽しい企画だ。

きしょう

球春到来!
紆余曲折はあったけれど、ようやく待ちに待った球春到来。
プロ野球が街にやってきた。

開幕戦としては異例の平日のデーゲームとなったのは、大地震とそれによる電力不足への配慮からだが、
ある意味歴史的なこの一戦を見逃してはならじと、勇躍ハマスタへ。

プロ野球開幕!
「がんばろう日本」この思いとともにスタジアムへ。

プロ野球開幕!02
ゲーム開始前、両チームの選手が整列。


ゲームの詳細はスポーツサイト等をご覧いただくとして、ベイスターズ8年ぶりの開幕戦勝利は見応えある好ゲーム。

先行するもホームランで逆転され、犠牲フライで追いつくと、9回裏にサヨナラ、とマンガのような出来すぎのストーリーにYBファンではないわたしも快哉を叫んだ。

個人的に選ぶ、今日のゲームのベストシーンは9回裏、ワンアウトから7番・吉村が放ったツーベース。
不動の4番・村田に続く(東福岡高校の先輩後輩でもある)スラッガーとして期待通りの成長曲線を描いていた吉村も、ここ数年伸び悩んで今年はまさに勝負のシーズン。

さて、どんなバッティングを見せてくれるかとプレイボールから注目していると、
第一打席でいきなり、三塁線を破るタイムリーツーベース。
続く打席でもレフトにヒット、6回の第三打席では内野安打と運も味方につけ、打率10割まさに打ち出の小槌状態で迎えた最終打席。
対するはドラゴンズの速球王子・浅尾。

バット一閃低いライナーが三遊間へ飛ぶ。
「ヒットは間違いない」確信とともに打球の後を追うと、そのままの勢いで伸びていき、レフトのフェンス最上段に突き刺さった。

おお!心の中で小さく叫ぶ。
これぞプロのバッティング、プロの打球、いいもん見せてもらった。
野球観戦、至福の瞬間であった。

プロ野球開幕!03
内藤のサヨナラヒットで、三走・吉村が生還。

プロ野球開幕!04
サヨナラの後、ベンチに戻る谷繁捕手。


NS
報道のチカラ
3.11の大地震の時、刻一刻と悲惨な被害が明らかになり、約半日の時差のある
新聞の報道は、あまりに現実の被害の拡大とかけ離れた感が否めなかった。

しかし、一人一人の被害の大きさを知る上での新聞の役割は、大きい。
人々に寄り添い記事にし、被災地以外に共感の輪を拡げる役割を今新聞紙面は担っていると思う。

毎朝、朝日新聞を読んで涙を流し、せめてと思って節電を心掛けている。

昨日の晩のワールドビジネスサテライトでは、日映作品『福島の原子力』の一部が使われた。
この番組、ビジネスの面からの報道の在り方はとても冷静で好感が持てる。
東電副社長への聞き取りで需給バランスの話になり、東電は供給に努力するので
一般の方は需要を抑える努力をと言っていた。

また、省エネ型の家電に買い換えることは、経済を活性化しエネルギー消費を抑えることになる。

風呂場の電気を半分にしたり、待機電力を減らす為にコンセントからコードを抜いたり、
玄関灯を太陽熱利用のガーデンライトで代用したり、頑張ってるんだけどな。

20110412154207.jpg

あの日、大勢の人が避難をした目の前の横浜公園は、さくらが満開。
ベイスターズの試合も賑やかに始まったらしい。

小さな一人一人の努力も大きな力になると信じて、人は、野球観戦と花見とショッピングで日本経済に貢献する。


mar.


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さくら、さくら。
土曜日は雨交じりのものすごい風、これは桜も危うい、愛でずして早散るか、と心配していたのも杞憂で済んだ。

昼過ぎから桜行脚に出かけてみると、まずは戸部近くの石崎川沿いに満開の桜。
橋の上にはカメラマンたちが並んで、鉄橋を渡る赤い京急電車と桜のツーショットを狙っていた。

お次は掃部山に上がってみる。
井伊直弼公が見下ろす公園内では、老若男女が花見の真っ最中。
いつもの春、の光景がそこにあって、こんな時期だからこそホッとする。

お山伝いに野毛山にも行ってみた。
いつしかキレイに整備された公園には、こちらも大勢の人で楽しげだ。
近代水道の整備に尽力されたミスター・パーマーが、静かに見守っている。


さすがに歩きづめでは腹も空く。
山を下りると日ノ出町駅前。中華を食べてしばし休憩。


チャーハンと麻婆豆腐のおかげで元気を取り戻したら、大岡川沿いを歩いてみよう。
うむ、こちらも例年の通り。
川の両側では人が、水面には船が、ひっきりなしに行き交う。

ここでの主役はやっぱり船。
プレジャーボートではちと味気ないが、屋形船なんぞが来ると、桜の花道を行く、千両役者の感がある。

大岡川にて
屋形船がゆく、の図

大岡川にて03
川岸からすれ違いざまに


桜は人を元気にする。何となく気持ちが高揚する。
まだまだ続く大岡川と別れて、黄金町の駅前で左折、横浜橋を抜けて再びお山。

根岸の森林公園にたどり着く頃には日も傾き掛け、
桜からもらった元気も底をつきかけ…
それでも花見の皆様は、依然お元気でありました。

根岸森林公園にて
森林公園にて

また来年も、その次の年も、そしていつまでも。
今年のような桜でありますように。


NS

『日本の旅』
東関東大震災以後、復興を呼びかけるTVのACのコマーシャルによく表れているように
日本と言う国をより強く意識するようになった。
海外からも日本への応援メッセージが届いて、日本人としてうれしかったり。
節電が個人レベルではなくなって、日本の復興のためにだったりして。

とそんなわけで、科学映像館で配信中の「日本の旅」を紹介しよう。

1962年日立製作所の企画による日本の歴史と日本人の特性を、現存する遺跡や寺院、
城といったものから描き、精神面での国民性を理解するために祭りを取り上げて解説している。
冒頭では真珠を造るアコヤガイを例にとって、日本人が他国の文化や科学文明を核にして
まるで真珠を造るように自国の文化と適合していくさまをあらわそうとしている。
そして、最終章では、近代的な日本を象徴するように日立の冷蔵庫などの電気製品が、
洗練された日本家屋の中に溶け込んでいる。

昨晩の余震(午後11時32分、マグニチュード7.4)は、
3.11大地震の時を思い起こさせるような大きくて長い揺れでした。

思わず「ダイジョウブか?ニッポン」と声に出してしまった。


避難生活を余儀なくされている皆さまには、心よりお見舞い申し上げます。


mar.


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日本語教育のススメ
ある夜、にぎわい座で談春の高座を楽しんだ。

マクラは必然的に震災絡みになるのだが、「その通り!」と膝を打ちたくなったのが、「記者会見における敬語の使えてなさは何だ!」という下り。

「把握してごぜいません」
「理解してございます」

談春いわく、間違った敬語はイライラさせられるだけでなく、バカにされているような心持ちがする…まったく同感。
もうひとつ付け加えると、そんな物言いをしている輩をバカにしたくもなる。

それと、以前から気になってしようがないのが、「させていただく」の乱用。

「努力させていただきたいと思っております」

させていただかなくていいから、ただ努力すればいいんじゃない。

させていただく、させていただく、って、
バカバカ丁寧なくせに、ちっともこちらを敬ってなんぞいないこころが透けて見えそうである。

記者会見されるこの国のエリート層の方々で、言えてない人が実に多いのは、本当は由々しき事態なんじゃないか。
リーダーたちが、自分の国の言葉もロクにしゃべれないのですよ。

今の国語教育がどうなっているのかは知らないが、正しい日本語を話す能力をしっかり身につけることは、日本人として必要不可欠であると痛感する。
当たり前すぎて、却っておろそかになっていたということなのか。

日本語教育って、日本人にこそ必要なのかしらん。



にぎわい座
にぎわい座にて。その夜の高座が良かったのは言うまでもない

NS

つながり  Keep in touch
地震直後、在ニューヨークの知人からメールが来た。
彼女はJudy,私より4歳年下のWASP(白人でアングロサクソンで、プロテスタント)、
30年も前にニューヨークの日本企業の秘書だった人だ。
私たちがニューヨークに居た頃、独身で身軽だった彼女と良く子連れで旅行に出かけた。
フィラデルフィアでNewyearを迎えたこともあった。
彼女はあれからずっとクリスマスカードをくれていて、有る時メールアドレスを交換した。
それからは、時々メールが来るものの、私のほうが日々に英語がおっくうになり、
なかなか返信ができないでいた。そんななかも彼女はKeep in touchと言い続けてくれていたのだ。
もちろん直ぐに返信をした。“We are OK!”

お互いに同年代の子供がいて毎日一緒に過ごしていた隣人Janetとは、
お互い忙しさにかまけていて、残念ながら今はもう連絡のすべを持っていない。

日本のことをあまり知らない彼らは今回の災害をどんな風に理解しているのだろう。
放射能汚染について心配しているに違いないのだが。

日本に留学していて去年の春にイギリスに移って行ったインド人留学生のタスリムからも
お見舞いのメールが届いた。

シカゴに帰っていったKチャンは、メールアドレスを教えたにもかかわらず
なんの連絡もない。

やっぱり繋がっていることは、すばらしいことですね。
ツィッターを勧めてくださる方もあるが、なかなか踏み出せないでいる。

もしかしたら繫がりを取り戻せるかもしれない。頑張ってやってみようっと。





普通の生活ができる人はフツーに
東日本大震災から3週間が過ぎた。
世の中、自粛や節電からお祭りやイベントがなくなっている。

私の周りでも、撮影が無くなったり、仕事がキャンセルになっている。
馴染みのレストランバーでも、結婚式の2次会や誕生日パーティーが流れて困っ
ている。プロ野球も開幕を延期したりして震災の間接的な被害を被っていると
ころは多い。

4月になって新年度がはじまった。

それを切っ掛けとして、そろそろ普通に生活できる人は普通の生活にもどるべき
だと思う。(ただ節電は必要だが)

今、海外からの観光客も来ないらしいし、日本で働いている外国人も大勢が帰国
したらしい。

買い物やイベント、旅行を控えてしまっては、世の中、暗くなり冷え切ってしま
う。自粛、自粛と言って何もしないということではない。個人消費を控えてしまっ
ては、消費税を含んだ国としての財政難陥ってしまう。

義捐金も必要だけど、普通に買い物をして消費税を払うことで国や地方に税金が
入り、それが東日本への復興支援として使うことになるのだから、買い物をした
り酒を飲んだり普通に生活をすることが遠回しに東日本への支援につながること
になるのだ。

ということで、これからは『普通の生活できる人はフツーに生活すること』に
しませんか。

みんなで前を向いて生きていきましょう。


きしょう

サクラ、咲く。
東京は日比谷公園、満開とはまだいかないが、桜が咲いている。

大地震の後の自粛ブームで、花見や桜絡みのお祭りも大分少なくなりそうだ。
でも一年に一度、今ごろだけの桜である。

酒が入らずとも、愛でるだけでも十分。
2011年の桜を、存分に堪能したいものだ。


日比谷公園の桜

NS

武士は食わねど。
この写真を撮ってから大分経った。
10日前だったっけ?スイマセン、よく覚えておりません。

一時手に入りづらかった牛乳やバナナは大分マシになった。
毎朝口にするものなので、この2つがないとホント、困るのだ。

納豆はまったく見かけない。
ご飯には必須の一品なんだが、ずいぶんとご無沙汰である。
ヨーグルトは、相変わらずなのだろうか。

モノの絶対量が不足し、ガソリン不足で流通も思うにまかせず、
とあれば、店頭が寂しくなるのも無理はない。
決して誰かが必要以上に買い占めたからではあるまい。

不安は人を突き動かす。
いつ手に入らなくなるかわからないとなれば、現実目の前にあるものを少しでも多く手に入れておきたい、
それが人情ってもんだ。

それでも、そこでグッと堪えて「武士は食わねど高楊枝」といきたいもんだ。

わたしはご先祖に直参旗本だった方があるので(当然ほかにも色んな出身のご先祖がいるのだが)、
勝手に武士だと思っておりますが、この際、みんな武士です。
耕していても、商売をやっていても、とりあえずこころは武士です。

ですから、やせ我慢をしてでも、カッコつけてでも、
フツーに買い物して、フツーに生活していきたいもんです。
あ、もちろん、使ってない器具のコンセントは抜いて、ですがね。

スーパーにて

NS