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映蔵
横浜で活動する記録・広報映像制作会社日映科学映画製作所の作品紹介や、社の周り・横浜情報の発信など。
続サクラメモリアル。
気候はもはや夏日も記録し、改元さえあったのに相変わらずサクラメモリアル。

いいねえ、と言ってみる。
だってまだネタが残っているんだから。
そんなわけで始めましょう。



まずは本牧山頂公園。
名前の通り山頂を縫って散歩しながら、そこかしこで桜が楽しめる。
ところどころ芝生が広がっていて、花見をする方々も多い。


IMG_7620.jpg

そして、横浜のサクラ定番スポットの一つ?三溪園。
訪れた日は見事に満開のピーク。
こんなことは(わたし的には)珍しい。

池と五重塔、そして舫いだ舟の3点セットはお約束。

IMG_7629.jpg

この日は詐欺、いやサギが池の端でのんびりしており、観覧者の人気を一身に集めていた。
30分くらいいたんじゃないか。

IMG_7673.jpg

結局、日が傾くまで池の周りをグルグルしていただけで、ちっとも他の場所には行かなかったが、それでも十分に満足。

あと1回だけ続きます。


NS
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もうひとつの市民ギャラリー。
横浜市民ギャラリーは知っていた。
関内駅前に以前からあったヤツ、ではなく、この建物は現在解体工事中で、すでに紅葉坂の上の方?(適当)に移って数年が経つ。何回か企画展を覗きに行ったこともある。

でもでも、である。
あざみ野にも市民ギャラリーがあるってのは知らなかった。
知ってる人、結構いるんだろうか。

わたしが知ったきっかけ。
金沢文庫に企画展を観に行った際、置いてあったチラシを目にしたから。

「あざみ野フォト・アニュアル
平成30年度横浜市所蔵カメラ・写真コレクション展
暗くて明るいカメラーの部屋
Guest Curator 野村浩」

というもので、写真やカメラにちょっとは興味のあるモノにとって、触手が動いたんですね。
横浜市が写真やカメラのコレクションを持ってるというのも初耳。


手前の鳩が胸に抱いているのは偵察用カメラ!横浜市、こんなのをコレクションしているのか(ステキ!)。


そこで早速行ってきたんですが、結構面白かった(簡単)。
展示内容の説明や感想はいいとして、2月24日まで開催しているので行ってみてください。

黎明期からのユニークなカメラのあれこれなんて見てみたい、なんて人にはピッタリだと思う。

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パノラマカメラたち。


さらに同時開催されている企画展がもうひとつ。

「あざみ野フォト・アニュアル 長島有里枝展
知らない言葉の花の名前
記憶にない風景
わたしの指には読めない本」

いずれも入場無料でじっくり鑑賞出来ます。
外を歩き回るにはまだまだ寒さ厳しい折、暖かい美術館でゆったりお過ごしください。

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NS
ハマのお酉さま。
11月の声を聞くと、街は一足先にクリスマスモードになり、せわしない心持になってくる。
だが待て、11月はお酉さんだ。
横浜のお酉さんと言えば横浜橋商店街そばの金刀比羅大鷲神社だ。
10年ほど前、何も知らずに真昼間この辺りを通りかかって、意外なほどの規模と威勢に驚かされた記憶がある。

それからずい分経ったもんだが、今度は夜に覗いてみることにしたら…これが凄かった。
まず露店と人の数に圧倒される。
この辺りは大通り公園の外は狭い路地ばかりになっていて、その両側に露店が並び、間を人の群れがゆるゆると流れていく。


露店の数もハンパない。


一方通行になっているのは当然で、そうでなきゃ収拾がつかないだろう。
何ヵ所かテント張りの飲食スペースが設けられているのもさもありなん。

神社のお参りも大変だ。
ここは商店街の背中合わせになるが、参拝待ちの行列が出来ていた。

IMG_4972.jpg
金刀比羅大鷲神社


肝心の?熊手を売る露店は、大通公園沿いの通りに並んでいる。
5メートルくらい?の高さいっぱいに大小様々な熊手が並び、夜の闇を背景にワッと灯りで照らされているのは壮観だ。
ここも人口密度は高く、思うままには歩けない。

そして、そこかしこで熊手を買った人に景気づけの締めの声が。

IMG_4997.jpg

IMG_5022.jpg


最寄駅と思われる地下鉄の長者町駅じゃ、全然いつもと変わらぬ様子で、お酉さまやってるの?状態だったんだが、この大勢の人たちは皆どこから来たんだ?

揉みくちゃになりながら、しばし全身で熱気を浴びました。
熊手は買わなかったけど。

さて、今年、平成30年度(2018)酉の市は、三の酉まであります。
一の酉は(上記の通り)すでに終わっているが、まだまだ二の酉、三の酉がありますぜ。

・二の酉
 11月13日 (火)

・三の酉
 11月25日 (日)

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sakura sakura。
昨シーズンの(と言っちゃってももういいよね?)冬はホントツラかった。
あそこまでひとケタが連打されると、そりゃある程度は慣れるんだが相当にツラいのは間違いないわけで、あれがデフォルトになるかと思うとかなり憂鬱である。

そのくせ、先月後半から今度はどうしたんだ?と言いたくなるような温かさで、こっちもそうだが桜も大変だったと思う。早く咲き始めて、ピークも短くなってしまった。

おかげ様で?今年もタイミングは合わず、ゆっくり桜を愛でるでも写真を撮るでもなく、せめてと他の用事の帰り道に大岡川沿いを歩いてお茶を濁した。

3月31日の時点で、路上に水面に結構花びらは目について、残りは7分程度だったろうか。とても暖かく、歩きづめだと汗を感じるほど。例年のように露店も出て賑やかだが、印象に残ったのは川を行き交う船が多かったこと。それもお客さんをたっぷり乗せた遊覧船?が増えたような。

いつか、あちらから大岡川の桜を観てみたいものだ。ってボンヤリ思っただけだから、いつになることやら。



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NS
「ブリリア・ショートショート・シアター」閉館迫る!
みなとみらいにある、ショートフィルム(上映時間1時間前後の短い映画)上映館「ブリリア・ショートショート・シアター」が12月2日で閉館となる。

閉館と知ったから、ってわけじゃないが、初めて足を運んだ。
観た作品は「リュミエール!」。

「映画の父」と称されるフランスのリュミエール兄弟が残した1,422本ものフィルム(1本あたり50秒)から選りすぐった108本をナレーション解説とともに紹介するもの。


エントランス。


NHKの「映像の世紀」などで数本は目にしたことがあるものの、9割以上は今日初めて目にする映像ばかり。

4Kで復元され、定速で上映される映像は、モノトーンの色調しか持たないのに実にリアルで生々しい。19世紀の終わりから20世紀の初めにかけてのリヨン、パリ、そして生まれたばかりの映画カメラを持ってカメラマンが世界中から撮り集めた映像(日本もある)の数々。映像の持つ記録再現性の威力をまざまざと感じる。

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ロビーには「リュミエール!」の宣材が。


さて、閉館迫るこの映画館。
10年も経ってからやって来てもったいないもないもんだが、残念ではある。

みなとみらい、とはいえ立地はかなり微妙。
近隣の居住者以外で前を通りかかる人は限りなく少ない。
そしてショートフィルムという、この国では馴染みのない作品のスタイル。

定期建物賃貸借契約の満了による閉館、仕方のないことなのか、それとも、この10年、伝道師としての役割を見事まっとう、というべきか。

ともあれ、本当にお疲れ様でした。

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