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映蔵
横浜で活動する記録・広報映像制作会社日映科学映画製作所の作品紹介や、社の周り・横浜情報の発信など。
しばしのお別れの前に。
1989年の開館以来、みなとみらいのシンボルの一つとなっている横浜美術館。
現在開催中の「トライアローグ:横浜美術館・愛知県美術館・富山県美術館  20世紀西洋美術コレクション」 が終わると、2年あまりの休館となるとのこと。

築30年以上ともなり、しっかり手を入れてメンテナンスをする必要があるんだろう。

その、しばしのお別れの前に、開催中の企画展をしっかり観ておきたい。
トライアローグ、とは3者による鼎談、を意味することば。

その名のとおり、横浜美術館・富山県美術館・愛知県美術館という3つの公立美術館が、テーマに合わせてそれぞれのコレクションを持ち寄って展示が構成されている。



テーマになっているのは、欧米の20世紀美術。
ピカソから始まり、ゲルハルト・リヒター(って今回初めて知ったんだけど)へ、1世紀にわたる美のうねりを瞳に焼き付けよう。

それと「横浜美術館コレクション展」も同時に行われているので、絵画・版画・写真・立体とバラエティに富んだ作品をじっくり楽しめる。こちらは写真撮影OKなので、撮る楽しみもあり。

IMG_6828.jpg
コレクション展から。


コロナで東京が縁遠くなっている今、気軽に足を運べる地元の美術館が休館するのは実にさみしいが、仕方なし。
来年2月28日までの開催、予約制になっているので、ご注意を。

公式サイトはこちらから。

IMG_6816.jpg

NS
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M to M。
今年6月、横浜市庁舎が新しい8代目に移行したのは、市民だったらご存じかと。
JR関内駅前に建つ、レンガ調のタイルでお馴染みの7代目市庁舎はどうなるのか?

どうやら行政棟は内部をホテルにリニューアルされて残り、ほかは建て替えられて複合施設になる由。

この7代目、設計者は村野藤吾と言えば、建築に興味のある方はこれまたご存じかと。
関西に事務所を構えて活躍された設計者だが、東日本にもこの横浜市役所のほか、目黒区役所(元千代田生命本社)や日生劇場など、印象的かつ個性的な建築を残している。

北仲のマンションの脇?にあるBankART KAIKOと、その斜め向かいのBankART Temporaryの2会場を結んで「M meets M 村野藤吾展 槇 文彦展」が開催されている。KAIKOでの村野藤吾は、横浜市役所をタップリと紹介しつつ、模型を中心にほかの作品も。一方、Temporaryでの槇文彦は、代表作(と言ってもいいよね?)代官山ヒルサイドテラスをはじめ、初めて知ったんだが、今度の新市庁舎のデザイン監修をされているとのこと。


KAIKOの会場から。撮影可能スポットは当然?7代目市庁舎。


入場料は¥1,600だが、12月27日までの会期中は何度も入場可能、って結構すごいんじゃない。しかも横浜市民は¥1,000とグッとお得になることを大声で言っておこう。

そして、KAIKOは帝蚕倉庫の構造を生かして、内外装を復元したものだし、Temporaryは旧横浜銀行本社と、いずれも横浜ゆかりの歴史的建築が展示スペースになっているので、こちらもしっかり観ておくことをお勧めしたい。

hillside.jpg
Temporaryから。ヒルサイドテラスの模型。

公式サイトはこちらから。

mtom.jpg

NS
IKEAジャングル。
3週間前だったか、久しぶりにIKEA港北店に行った。

当然、新型コロナには重々警戒しなければならない。
そもそも行かない方がいいのだ、という考えもあり、これまた当然なんだが、店まで行って、店内の状況が「密」と判定されるようなら、その場で回れ右でも良い、ということで行くことにした。

実際、目当ての美術展に上野やら木場まで行き、入場待ちの行列を見てやーめた、ということもあった。
今回もお眼鏡にかなわなければサヨナラすればいいだけだ。

さて、IKEAに行く、とシミュレーションしたとき、ネックになるのは店内の混み様だけではない。
最寄駅から徒歩圏内ではまったくないので、無料シャトルバスの利用が前提。
このバスが問題だ。

ならば、シャトルバスを使わない、という選択肢もある。
バス代を自己負担?せねばならないが、じゃあ、大倉山駅前を通るバスに乗ってみよう。
利用したことのない路線だし、乗り物好きとしてはそこもお楽しみになる。

ということで、暑さにげんなりしながら、東横で大倉山まで。
そしてバスを20分ほど乗って「新開橋」というバス停で下車。
IKEAはすぐソバである。

そして肝心の店内。
ゴルゴ13張りの冷徹な視線?でチェックだ。
むむ、空いている、とは到底言い難い。しかし、回れ右、とも判じ難い。

しばし迷った挙句、とにかく周囲に十分警戒し、目当てのモノをゲットするだけ、ということで入店。

IKEA港北に行ったことのある方はご存じだろうが、ここ、店内のルートが決められていて、そこを外れて好き勝手に動くことが出来ない。だから、目当てのモノが最後のコーナーになる場合、そこまでルートをたどっていかねばならない(基本的には)。

そんなわけでパッと入ってパッと出る、とはならず、それなりに時間をかけて目当てのモノが…ない!?
ウェブサイトで店内在庫を確認すると、結構あるじゃん。
スタッフに確認すると、電気コーナーにあると思い込んでいたものが、キッズコーナーにあったことが判明。

スタート近くのキッズコーナーまで戻り、なるほど、あったあったとモノを抱えてレジへまたエッチラオッチラ。
ようやく店を出て、シャトルバス乗り場を鋭く一瞥する。
うむ、思いのほか待っている人の数は多くない。
ならば乗るべし、と乗り込んだら、発車までにいくらか後続あり。

ま、こんなもんですね。


原宿店に行ってみたいが、今は到底その気になれない。


NS
ステキな回り道。
相変わらず新型コロナがアタマの上に重苦しくのしかかっている。海外のニュースを見ても、どこも再び感染者が増えているという話題ばかり。アメリカもそうだが、インドのニュースなど見ると、厳しさがひしひしと伝わってくる。
 
良くも悪くも、皆コロナに慣れてきている。様々な情報に接して(あくまで現在判明している限りの事実、というエックスキューズはつくが)敵がどういうものだとか、どう対応するべきか、など、落ち着いて判断し行動出来るようになってきている。そして、ようやくこの現実を受け入れられるようになった、というのも大きい。あまりに非日常的なものだったコロナが、すぐそこにある当たり前のものになったのだ。まったくもってうれしくないが。こうした一種の「鈍感力」というのは、こころの平安を保つ上でも大切だと思う。

しかし、これがナメた態度や慣れからくる緩みになってはいけない。どこなのか?いつなのか?ゴールが見えず不安であることは間違いない。これからも自身の感性に磨きをかけて、信じられる情報を見極め、そこに立脚して正しい恐れに基づいて行動するほかない。

ということで、週末のたびに出かけていたわたしも既に4か月近く東京圏に足を踏み入れていない。この週末も、基本的にはウチにいて、午後遅くなってかねてから考えていた上大岡までのウォークを実施することにした。

ルートは実に簡単。鎌倉街道沿いにひたすら行けばいいだけなんだが、それではちっとも面白くない。クルマの少ないわき道を選びながら、目に留まったものに引っ掛かりながら、ジグザグと歩く。地下鉄吉野町を過ぎて間もなく現れる吉野橋。これは戦前架橋だとは知っていたが、橋のカタチをしっかり観たことがなかった。1本脇の道を行ったおかげでじっくり鑑賞。

yoshino_b.jpg
大正15年の架橋だそうで、震災復興の一環だったのか。


弘明寺を過ぎるとほどなく、鎌倉街道の旧道との分岐が現れる。もちろん旧道を選んで進むが、上大岡の手前までのわずかな間だ。交互一車線ずつで歩道もなく狭い道だが、意外にクルマが通る。呉服屋さんなどあったりして、そんなところにも旧道の面影が残っていたりする。

kamakyu.jpg
左が旧道。

kamakyu2.jpg
旧道はどこかのんびり。正面が京急百貨店。


何だかんだでゴールの京急上大岡駅に着いた。さて、デパ地下を覗いてウマいもんでも探してみることにしよう。

kamakyu3.jpg
合流地点。駅はすぐそこだ。


NS
何とも。
しばらく前から(ざっくり!)、JR桜木町駅前に仮囲いが出来ている。
何をしているかと思いきや、ここからワールドポーターズの前まで、ロープウェイが出来るそうだ。

わ、楽しみ!でもないんだが、あ、そう、くらいな感じ。
いやだね、無感動なオヤジは。

もちろん有料なんだろう。
採算合わずに…なんてことにならないよう、なんてネガティブなことを言っていてはイカン。

さてさて、仮囲いばかりに注意がいっていたが、この日、ランドマークへとエスカレーターを上がって振り向いたら異様な鉄骨組が目に入った。

これだよ!これがロープウェイの発着場なんだ。
バスロータリーのただ中に、もう結構な存在感である。


左の鉄骨組がそれ。


じゃあこれに繋がる部分は?と目をやれば、あった。
きっとあれがそうだ。

ウチにいる時間が長かったせいで、この辺りに来ることもそうなかった。
やっぱり街はどんどん変わっていくんですね。

aircabin.jpg

右の高層ビル(アパ)のすぐ左に1本、そしてさらに左にもう1本。
これは照明塔なんかではあるまい。

これまたコロナの影響を受けて開通予定は延期されて来春とのこと。
「YOKOHAMA AIR CABIN」とのネーミングは個人的にはちょっと微妙。

乗るか?多分、いや相当な確率で乗らない。
高いところはキライだから。


NS