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映蔵
横浜で活動する記録・広報映像制作会社日映科学映画製作所の作品紹介や、社の周り・横浜情報の発信など。
『Fukushima50』エンドロール
現在公開中の映画『Fukushima50』。
2011年3月11日に起こった東日本大震災の時に福島第一原子力
発電所内でその崩壊と闘った発電所員の姿を描くドラマである。

この作品のエンドロールに(最近よくあるパターンだが)福島第一
原子力発電所の実際の建設記録映像が流れるが、その映像は
当社が撮影した映像なのです。

fukum1.jpg

当社は昭和26年(1951)に設立した文化・記録映画の製作会社で、
福島第一の建設記録を、建設現場の地質調査から完成まで撮影
しています。

ローリングタイトルにも『映像資料提供』としてオールと日映科学
映画製作所と新旧ふたつの社名を出していただきました。
日本映画の歴史に残る作品に少しでも参加できて幸いです。

ついでにお知らせすると、その記録映像のうち、外壁が縦の
ストライプ模様の建物が映るけど、

fukum2.jpg

このカットは私が28歳のディレクターだった頃にカメラマンと
二人でヘリコプターに乗って撮影したカットなんです。
まさか自分の撮ったカットが劇映画に使われるとは思いません
でした。

きしょう

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ソテツは生きている
会社が関内に移転して10年がたつ。
移転した時にどこかでもらった観葉植物の『ソテツ』が今年も新芽
を出した。

sotetu1.jpg

上の写真は7月18日。
真中から新しい葉が5本出てきた。

水やりは私の担当。
毎週月曜日の朝にじょうろ一杯の水をやる。

sotetu2.jpg
 7月25日 葉が伸びてきた。

1年間こうして花を咲かせることもなく
じーっと緑の葉を広げているだけ。

sotetu3.jpg
 7月30日 葉が開いた。

冬になると、こいつ生きてるのかなって不安になるけれど、
こうして毎年7月に新芽を出してくれるとホッとする。

植物って地味。

静かに生きてるんだな。

きしょう
上島ビルなくなる!
かつて日映科学映画製作所が入っていた東新橋の上島ビルが再開発
のために取り壊されてしまった。

私が入社したのは昭和56年(1981)の10月。それ以来、20年もの間、
ここに通ったものだ。

nichibil1.jpg

このビルは周りをビルに囲まれ、窓が少ないため昼でも電気を消すと真っ暗
になるほどだった。16ミリを映写する時はすぐ暗くできるので、その点は便利だった。
ただ、仕事のクライアントが来た時、
「ここが事務所? 倉庫だと思った」と言われたことがある。

会社はその後、平成10年(1998)に浜松町に移転したが、上島ビルは
そのまま続いていた。

nichibil2.jpg

上の写真が取り壊される前の最後の姿。
屋上には広告がはずされた鉄骨がむき出しになっていて鳥の巣みたい。

nichibil3.jpg

自分が20年通ったビルがなくなってしまうのは淋しいものだ。
ちなみに、この後移転した浜松町のビルも、もうないんだけどね。

・・うちが入ると壊されるというジンクスでもあるんだろうか?

きしょう

通信不能
今朝、会社でパソコンを起動したが通信がつながらない。
しばらく待って見てもいっこうにつながらない。

気がついたら電話もつながらなくなっていた。

回線をついでいるルーターがおかしいとは思うものの、
ネットワークの構築とか復旧とかが苦手な私はお手上げだ。

社員にまかせた。

きしょう
特撮秘宝の記事

お知らせです。

5月18日に発売された別冊映画秘宝「特撮秘宝vol.1」(洋泉社)
というムック本に、うちの会社の記事が載りました。

tokusatuhi.jpg

この本の特集は去年亡くなれた川北特撮監督への追悼記事です。
その川北監督の作品リストに、私の会社・日映科学映画製作所が
製作した「ぼくのビックリ体験」というPR映画が簡単ですが紹介さ
れているのです。(209ページにあり)

広く一般公開されてない作品を取り上げるなんて、さすが映画秘宝。
といっても記事を書いたのは私の友人であり映画評論家の白石で
すが。彼は映画の制作当時、私は助監督として、彼は特撮スタッフ
としてこの作品に参加していたのです。

短い文章ながらうまくまとめて書いてありますので、書店で見つけ
たらご覧ください。

なお、この本、映画「日本海大海戦」で撮影に使われた戦艦三笠の
ミニチュア模型が見つかったとか、ひし美ゆり子さんの記事とか、
特撮ファンが喜ぶ内容になっています。

きしょう