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映蔵
横浜で活動する記録・広報映像制作会社日映科学映画製作所の作品紹介や、社の周り・横浜情報の発信など。
ボジョレーの前祝い?
いよいよ今年もボジョレー・ヌーヴォーの季節、というかカウントダウン状態!

なんて!まで付けるほどイレ込んでるわけでもないのだが、ワインを日頃からフツーに飲んでる者としては、一応少しは気にしているんである。

そしてその前に、立ち寄ったスーパーのお酒コーナーで「新酒」を発見。
山梨産、いわゆる甲州ワイン、である。

赤と白があったが、わたしは結構白好きなので、そちらをチョイス。

その夜、ウチに帰って早速賞味。
ワインの味について語るほどの味覚もボキャブラリーもないんだが、ちょうどいい酸味とフルーティさにちょっとフックもあって悪くない。

さてさてこのワイン、「まるき葡萄酒」というワイナリーの生まれ。
現存する日本最古のワイナリー、なんだそうだ。

明治時代、2人の日本人がワイン造りを学ぶためにフランスへ渡った、というエピソードは、以前山梨のワイナリー(メルシャンだったかどこだったか失念)を見学した際に聞いた話だが、そのうちのお一人と縁があるのがまるき葡萄酒さんとのこと。

日本のワインの歴史も一緒に、新酒を味わった。
さて、今年のボジョレーはどうなもんでしょう?



IMG_5796.jpg
金沢区並木のビアレで買ったんだが、ほかはどこで扱ってるんだろう?


NS
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『浜松町の名酒センター』
日本酒を外国にPRする仕事がある。といっても、まだ決まった
わけではなく、企画コンペという競争で勝たなければならないのだが。

そこで、監督と浜松町の名酒センターで打合せをした。

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ここは日本全国の珍しい地酒を展示・販売している。

7年ほど前まで、このとなりにうちの会社があった。
その頃は仕事帰りに一杯ひっかけて帰るのが日課だった。

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今でも変わらず人気のお店で、19時になるとお客でいっぱいになる。
当時の常連客は減ったけど、店員は私のことを覚えてくれていた。
そういうところがうれしいものだ。

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お店には常時100種類の日本酒が置いてあり、おちょこ3杯500円で試飲ができる。
棚は北海道から九州までのブロックに分かれていて、上の写真は近畿・中国ブロック。

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本日の私の1セット目は、左から石見銀山、黒牛、巌(いわお)。
2年ぶりに来たので、私が地酒にはまった島根の『石見銀山』と『黒牛』を選んだ。

ぐい飲みの左にある“ウインク”した絵の湯呑には水が入ってて、日本酒は
この水といっしょに飲むのがここでの流儀。

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2セット目は、彗星、鈿女(うずめ)、豊明。
左の彗星はラベルのデザインで選んだ。秋田の奥清水の酒ですっきりとキレの
いい辛口。鈿女(うずめ)は寝かせてあるので味が個性的でちょっと臭い。
ラベルの絵はツバキアンナさんという漫画家のデザインだそうだ。

そして今日のヒット商品は、一番右の『豊明』!
他の酒と何が違うかといえば、“甘口”なんです。
日本酒好きってみんな辛口ばかりた飲みたがるけど、私は甘口が好きで、
『豊明』は米の香りがして丸みがあって、けどベタベタした嫌味がない。
私が大好きな味。というか、求めていた味なんです。

『豊明』は埼玉県の幸手で作ってるそうで、店員に話を聞くと、蔵元も杜氏も
まだ20代の業界最年少コンビが作っているそうだ。しかも、ここ名酒センター
には社長の奥様が働いていたのでビックリ! それが可愛らしい方ですっ
かり気に入ってしまった。

    ・・・イヤ、お酒がですよ。

ということで、私も監督も仕事の打合せなんて
途中から忘れてしまいました。 (・ω<) テヘペロ

きしょう
『さくらビール』

23日に東京と横浜で桜の開花発表があった。

それに合わせて、おいしいビールを紹介したい。

sakura1.jpg

その名も 「さくらビール」。

「さくらビール」を造ったサンクトガーレンは、神奈川県の厚木市に工場を
持つクラフトビール店。

クラフトビールとは、大手会社による大量生産するビールと違って、こだ
わりを持った職人技術者が丹精込めて造るビールのこと。生産量は少
ないが味わい深い。

春の期間限定として造られた「さくら」は、飲む前に、グラスを顔に持って
きただけで桜の香りがほわ~っと漂う。

味はズバリ、“桜餅”のよう。

さっそくネットで調べたら、その製法は苦味のもととなるホップをひかえて
自然の桜の花と葉を入れて風味づけをしたそうだ。その量は、2,340リットル
中に60Kgの桜を使用したというから、かなり多い。

人工的な香りではなく自然な香りで、誰でもひと口飲んだら心が落ち着く。

きしょう、ひさびさの超オススメビールです。


      *       *       *


もうひとつ、OH! LA! HO BEER(オ・ラ・ホ・ビール)の 「ビエール・ド・雷電
 春仕込みホワイトエール」。

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これは長野県、信州のビール工場の商品で、シトラホップを使った爽やかな
ビールです。春らしく軽やかで、一杯目に飲むと心ウキウキでスキップしたく
なるようだ。

ニュースによると、今年は大手ビールメーカーのアサヒやキリンがクラフトビール
人気にあやかって新商品を販売するそうだ。先に説明した通り、大手がクラフト
ビールを造るなんておかしい話しだが、ここは本家本元のクラフトビール工場は
負けないでほしい。

がんばれ、クラフトビール!

紹介した2つのビールが飲めるのは関内の麦酒バー「Jan Bar」です。
ただし、無くなる可能性があるので行く前に確認して下さい。

お店のHP http://jan-bar.com/

きしょう
サイダーというビール
カウンターで私の隣に座っていた女子が「シードル下さい」と注文した。

『シードル』って知ってます?

リンゴを発酵させたフランス生まれのビール(発泡酒)で、フランスではシードル(cidre)、
イギリスではサイダー(cider)と呼ばれている。日本ではめずらしいけどヨーロッパでは
ポピュラーに飲まれているビールだ。

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ここジャン・バールには、そんなサイダーが常時、生樽で飲むことが出来る。

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上はイギリスのサイダー『ストロングボウ』。
透き通った黄金色できれい。

飲んでみると、さわやかで軽い。りんごジュースみたいだ。(アルコール5.3%)
味をたとえて言うと、スパークリング・ワインか青りんごサワーに似ている。

『ストロングボウ』は世界売上NO.1のサイダーで、本場イギリスでトップブランド
のサイダーだ。

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上は『ウエストンズ』

ウエストンズ・プレミアムサイダーは125年以上の伝統を誇るイギリスを代表する
伝統的なサイダーだ。ストロングボウよりもリンゴの酸味が強く、ハッキリとした
味で、個人的にはこちらの方が好きだな。

サイダー・ファンはぜひ、ご賞味あれ。

きしょう

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(1996/07)
ジョン アーヴィング

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幻の焼酎「兼八」が飲める店
いよいよ寒くなってきた。
こうなると焼酎のお湯割りが飲みたくなる。

味が濃くてうまいと噂の麦焼酎「兼八(かねはち)」が人気だ。
ところが生産量が少ないためなかなか手に入らず、プレミアがついて高い。
ネットを見てたら、本当は2600円程のものが、楽天で一升瓶が1万円で売って
るそうだ。そんな兼八がいつでも飲める店が関内にある。

こだわりの酒とあて、「史ほや」である。

私が行ったのは開店すぐの18時過ぎで、お客さんは誰もいない。
店はコの字型のカウンターがあって、若いママが1人、料理の準備をしていた。

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この店の特徴は、お通しとして日替わり惣菜の3点盛りが出てくる。
この日は写真の通り、(右から)茄子の煮浸し、高菜入り卵焼き、角切りベーコンと
ウインナーのポトフ。どれもしっかりとした味つけで美味しかった。この3点だけで
も大満足。

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割る前に、おちょこ一杯だけストレートで味見させてもらった。

すごい! 麦の味が濃厚で、甘みも感じられる。
『麦チョコのような味わい』と、飲んだ人が言う通り。
こんなに濃ゆい麦焼酎は初めてだ。人気が出るのも納得です。
お湯で割ってもなお麦の味がしっかりと感じる。 これはいい酒だ。

先日、NHKの「産地発!たべもの一直線」という番組で、杜氏(とうじ)が出演し
て人気の理由を紹介されていたが、『兼八』のうまさの秘密は、一般では焼酎造りに
向いてないといわれていた小粒の「六条大麦」を使っているそうだ。これはアルコー
ルの量はとれないがミネラル分を多く含み、より麦らしい香りが豊かだそうだ。

また、蒸留器の内部を改良して麦本来の香ばしさを引き出しすのに工夫したそうです。

      *      *      *

ところで、ここ「史ほや」は、ひとり飲みに丁度良い店である。
壁に大きな液晶テレビがあって、野球やサッカーの中継を見ながら
飲むことが出来るし、ママが話し好きだから、一緒に会話を楽しんでもイイ。
もちろん、ひとりで黙々と飲むもよし。

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この日は湯豆腐を注文した。
一人前からできるので、店に気をつかわなくてイイ。

湯豆腐に兼八のお湯割り。 

         は~、極楽、極楽。

きしょう

こだわりの酒とあて「史ほや」 045-664-5669
神奈川県横浜市中区弁天通3-41
横浜エクセレントビルⅡ1階