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映蔵
横浜で活動する記録・広報映像制作会社日映科学映画製作所の作品紹介や、社の周り・横浜情報の発信など。
未来を(ちょっと)想う。


まずこの写真。
現在建築中の「ザ・タワー横浜北仲」である。
2020年4月の竣工予定で、高さは何と58階!この状態からまだまだ上へと伸びていくのだ。

このごく近所では、横浜市庁舎の建設工事も着々と進んでいる。
こちらの建物も32階とかなりの高さ。

そりゃ当然のこととして、最新最高の技術が投入された耐震構造になっているんだろうが、かつて海だったのがそんなに昔でもないところに建てんでも、なんて思ってしまうのは素人の浅はかさ?

そしてMM。
オフィスビルの建築がちょっとしたラッシュになっていて、資生堂の研究所にコーエーテクモ本社、そして京急本社。まだほかにもある。

わたしは思う。
これらの建物がすべて稼働をし始めたら、どうなるんだろうかと。
ビル内に社食やら、併設の商業施設に食べ物やも出来るだろう。
それでも、ランチ難民は結構出てくるんじゃないか。

そんなことよりも、通勤人口はどれだけ増えるんだろう?
最寄駅は新高島、もあるが、横浜駅利用の人が大勢を占めることになるんじゃないか。
今ですら、アタマが痛くなるほどの駅構内の混雑は、間違いなく加速するのでは。

武蔵小杉のことを連想する。
タワーマンションが乱立したおかげで、通勤時間帯に改札に入るための行列!が駅舎から外へと続いているとか。
誰がこんなリスクがあると想像した?
そもそも全体を俯瞰して調整する機構がないんだから、想像した人がいてもどうにもなるまい。

横浜は、MMは大丈夫なのか?

わたしには分かりません。


NS
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冬と言ったら。
先日(っていつだ?)話題になっていた映画「君の名は」がテレビで流れていたので観た。

男子&女子高校生のココロとカラダが互いに入れ替わって…というのは知っていたが、ハナシが進むにしたがって、時間軸がどうなっているのかこんがらがっちゃって…結果ビミョー。

それはそれとしてこの映画、彗星が大きなキーを握っているんだが、冬と言ったら星だ。
気温が低く、空気が澄んでいる冬の夜は、ご存じの通り星がよく見える。

と言っても、わたしが知っているのはオリオンだけだったりするんだが、だからこそ、冬の夜にはオリオンを探すのがお約束。

正月、実家に帰った折、夜空にくっきりとオリオンの姿が。
スマホのカメラで写るか?チャレンジしてみたが、いかがでしょうか。

意外としっかり写ったな、というのが自己評価なんですけど。


そうは言ってもこの写真、レタッチしています。


NS

雷門、工事中。
浅草のシンボルといっていい?雷門。

ある夜、久しぶりに通りかかったらスッポリとシートで覆われていた。
修復中、ということなんだろう。

ま、それだけのことなんだが、何か気になって目を凝らしてみた。
先に「スッポリと」と書いたが、いや、正確には雷門全体がシートに覆われているわけじゃない。

どこまでがシートで、どこからが地なんだ?

そりゃよくよく見れば境目は分かる。
けれどよく出来てる。
プリント技術の進歩、ということなんだろうけど、大したものだ。
夜の遠目じゃなかなか見分けがつかない。

以前京都で銀閣を訪ねたとき、やっぱり修復中でガクッ、ということがあった。
リアルとはいえ、シートで覆われているには違いなく、実物を見たことにはならないが、せめてもの心づくしが感じられるのはいい。

それにしても、雷門ならじゃあ工事が終わったらまた、とも思えるが、銀閣はなかなかねえ。
今度行くのははいつになることか。




NS

いまどき博物館。
ちょっと思い立って宮崎台の「電車とバスの博物館」に行った。

向こうに着いて気が付いたが、夏休み中だけあって子供さんでいっぱい。
と言うか、夏休みとは関係ないくらいの子供さんが多かった。

そもそも、この博物館の対象は明らかに子供さんだと思う。
博物館というよりも、鉄道テーマパークなんだと感じる。




個人的には、歴史を物語る様々なモノと向き合える場所が博物館だと思っているんだが、随分と変わってきているのかもしれない。歴史に興味があるから、そう思っているのかも。

ここをやってる東急だって、戦争中は京急や京王、小田急などを束ねた大東急、なんて時代もあったんだし、語るべき歴史はたんとある。それが会社・組織の歴史とすれば、創業以来のバラエティに富んだ車両の歴史も見逃せない。

子供さんの多くは電車好き?なので、親もろとも来てもらおうとターゲットに定めているのか、歴史よりも教育だったりアミューズメントだったりの方にウェイトがかかっているケースが目につく。

IMG_9321.jpg


脱線になるけど、横浜の新聞博物館もリニューアルされてからしばらくして再訪してみたんだが、以前の「モノ」がふんだんにあった展示がガラッと様変わりしていて、一大パネル展示場になっていたのに驚かされた。

以前の展示物は賃貸期限が切れたんだろうか?とか、新聞の作り方がガラッと変わってしまったんで(そもそも新聞の在り方がデジタルとITのせいで大きく変わっているし、これからもっと変わるかもしれない)そのせいだろうか?とか、とにかく変わり様にとまどってしまった。

歴史好きを心行くまで満足させてくれる、オトナの博物館。
わたしが求めているのはそーいうところなんだが、時代の流れはそこではないのかな。
そうだとしたら、ちょっと寂しい。

IMG_9319のコピー
次に行くとしたら、リニューアルでもあれば、って感じかも。


NS

暴挙?
もう10年は経っているんだろうか?

新橋に通勤していたころ、駅前の香川・愛媛アンテナショップで、オリーブの小さな鉢植えを2つ買った。同じ種類同士だと実が出来ないと聞いていたので、別々の種をひとつずつ。

ベランダに鉢を置いて、少し伸びてきたので添え木をしてやった。
その後もどんどん伸びていって、ホンの少しだが実も出来るようになった。

ところが、である。
添え木があるのをいいことに伸びるのはいいが、幹が一向に太くならない。
添え木を外すとダラしなく垂れてしまうのだ。

どうもこれは育て方を間違えたらしい?
乱暴だが、思い切って下から15センチほどのところでバサッと切った。
これでも大丈夫と踏んでのことで、その通りにはなった。

切った面からそのまま、はさすがにムリだが、残った幹の脇から新しい芽が出て、再び伸びていった。
これがいつ?3、4年以前だったろうか。

教訓として、今度はいっさい添え木をしなかった。
あくまで自力で、しっかりと幹を太くしながら伸びていってもらいたかったのだ。

それ以来、すでに相当伸びてきた。
しかし、思ったほど幹は太くならず、どうもヒョロヒョロとしている。
根を張れる広さとの兼ね合いかもしれないが、よくわからない。
剪定をもっとすべきだったかもしれない。

ひとつはまだしも、もうひとつはかなり頼りなく、添え木が必要、とさえ見える。
ここでまた、思い切った行動に出た。
頼りない方を、今度は下から数センチのところでバサッと切ったのだ。
ウチに持ってきて以来10年余?またもやゼロにリセットされたのだ。

われながらよくやるよ、という感じである。

それでも7月になって、新しい芽が出てきた!
残した部分からではなく、土の下からまったく新しいものとして。
根から直接伸びてきたものなんだろうか。

いずれにしろ、ちゃぶ台返しはもうやめにしたい。
この芽がしっかりと伸びていくことを期待しつつ、見守っていきたい。




NS