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映蔵
横浜で活動する記録・広報映像制作会社日映科学映画製作所の作品紹介や、社の周り・横浜情報の発信など。
写真はラムール?
以前触れたことがあったかなかったか「ぐるっとパス」では、横浜のそごう美術館も追い金無しで鑑賞することができる。

ちょうど今月「ロベール・ドアノー展」が始まったばかりで、わたし、このフランス人写真家を全然知らなかった(!)んだが、ウチの人が行こうと言ったおかげで足を運んでみました。

作品についてああだこうだ語る言葉がないので、とにかく行って観てください、としか言いようがないが、おそらく記事中に取り上げた写真は、多くの人が見たことあるんじゃないか。

最近、渋谷でソール・ライター展を観たところで、同様に街を舞台にした写真が多いのに、受ける印象がまったく違うことに驚く。いずれも街を行き交うのはカメラマンとは(ほとんどの場合)縁もゆかりもない人たち。その人たちを、街の一部としてクールにとらえるのと、共感豊かに写すのと。

レンズを通して、イメージをフィルムに定着させただけ?なのに、どうしてこうも違うのか。不思議だし、面白い。バカみたいな感想だが、ホント、人間ってすごいと思う。フランス人らしい、なんていうと増々バカっぽいが、写真から愛を感じるんだよなあ。

それと、この写真展に行ったなら最終コーナーのドキュメンタリーは絶対全部見て欲しい。15分だから。
現在、写真家の2人の娘さんが父の残した作品を自宅(=ロベール・ドアノー邸)で管理していて、そのお2人が父とその作品について語っておられるんだが、言葉の端々に愛とリスペクトが感じられて、何て素敵な親子なんだろう!とオジサンも感じ入った。

観終わったら、やっぱりワインが飲みたくなりますね。



NS
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700年の時を超えて。
久しぶり!遊行寺宝物館に行ってきた。

現在開催中なのが、馬車道の博物館とのコラボ「時宗二祖上人七百年御遠忌記念 真教と時衆」。ここが第一会場、そして馬車道が第二会場、是非とも両方回らねばならないが、まずはここから。

タイトルにもある通り、時宗の第二代・真教上人の700!回忌を機に、その業績とゆかりの事物を紹介する企画展だ。

IMG_1977 (1)
遊行寺


時宗の宗祖といえば、ご存じ(だよね?)一遍上人。彼は教団を作る気などなかったそうだが、真教の努力と献身で一遍の教えが今に伝わっている(そういう理解でいいのかな?)。

それはともかく、国宝・一遍聖絵にもまた会えるし、何よりも!真教上人の坐像は生きているとしか思えない圧倒的な存在感。これを拝見するだけでも行く価値あり、と断言したい。

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11月10まで開催中だが、真教上人像は遊行寺宝物館での展示なので念のため。

IMG_1976.jpg
一遍上人像


NS
漢字4,000年の旅。
駒込の東洋文庫ミュージアムはちょっと(だいぶ?)シブい博物館だ。
そもそも東洋文庫が何か?ってのはこちらにアクセスしてもらうとして、現在開催されている企画展が「漢字展ー4000年の旅」。

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甲骨文字。これが漢字のご先祖。

展示内容は文字通り、日本語の上でも欠かせない漢字について、その誕生から発展していくさまを、所蔵資料でたどっていくもの。

アルファベットやアラビヤ文字といった表音文字と異なり、漢字は見ただけで何となく意味が分かる、と言われるが、それはわたしたちのように、ある程度漢字を知っていればこそ、だと思う。


ご存じ?「論語」です。


とにもかくにも、言葉を表す文字を生み出し、それを磨き上げ、さらに他の国へと広がっていく、4000年に渡る文化の旅にしばし浸ってみよう。

ロケーション的に、六義園や旧古河庭園がごく近いので、ミュージアム鑑賞の後に散策をお勧め、と言いたいが、こう暑いといかがなもんでしょうか?

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「万葉集」。分かりにくいが「令和」の典拠となった箇所。

NS
リ・クリエイト?
横浜そごう6階のそごう美術館で、先週末から始まったのが「北斎展」。
言わずとご存じの葛飾北斎の浮世絵版画が勢ぞろい!なんだが、作品のすべてが「リ・クリエイト」だってのがポイント。
要するに、複製画なのだ。

デジタルマスタリングによる、っていうから、元絵をスキャンしたデジタルデータから起こしたもの、ということになるのか。


これがリ・クリエイト。


さて、その利点は何か?
なんだよ、コピーじゃないか、って言ったら身もふたもないが、全点撮影OKなのはうれしい。
それでも、コピーを撮ってどうする?って?

それとさらにうれしかったのは、今回のぐるっとパスで追い金なしで入場できたこと。
何だかちょっとお得な感じ。

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立体で再現された「神奈川沖浪裏」。記念撮影に絶好。いろいろ遊べそう。


最新のデジタルテクノロジーは再現性も高度なので、複製だなんだってこだわらなければ、それはそれで北斎の世界にどっぷり浸かることが出来る。

北斎作品との出会いの機会をグッと広げることにも役立つだろうし、ぜひそうなってもらいたいものだ。
9月1日までの開催なので、猛暑を逃れて涼しいデパートでお買い物と北斎鑑賞をお楽しみください。

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NS
ナンセンス。
先月のハナシになりますが、今年も10回目の記念すべき国際トライアスロン大会が開催された。
見慣れた横浜の街を、世界の強豪たちがバイクで、ランで駆け抜ける。

世界トップクラスのアスリートたちがしのぎを削る。
とにかく、これが観ていて面白くないわけがない。


赤レンガパークのバイクコースを行く女子選手たち。


それにしてもこの日は暑かった。
5月18日というのに、日差しも強く、観ているだけの当方たちも(色んな所に歩き回ったせいもあるが)くたびれた。

とは言え5月、まだまだなんである。
来年は、オリンピックでもトライアスロンが行われる。
スイムはいいが?バイクやランはツラかろう。

とてもじゃないが、オリンピックのトライアスロンは、観に行く気になれない。

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最後の種目、ランでのトップ争い。先頭を行くのは優勝したザフィアエス選手。


テレビの都合、とささやかれているが、ホント、8月開催なんてハナから馬鹿げている、と思う。
そして東京での開催も「一極集中を解消」「地方の活性化を」なんてお題目とやってることはまったく正反対。

どうしてこんなナンセンスがはびこるのかね。

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NS