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映蔵
横浜で活動する記録・広報映像制作会社日映科学映画製作所の作品紹介や、社の周り・横浜情報の発信など。
光を求めて。
12月も20日、と言うより今年も10日ちょっと。街はとうにクリスマスの雰囲気に溢れていて、毎年恒例のツリー鑑賞も楽しい。

わたしはそれを観に行ったりしないんだが、イルミもあちことで真っ盛り。テレビでちょっと見たけど、山手辺りでもやっているらしいとか。これ、行ってみようか、とも思ったんだが、まだやっているかしら。

さて、週末のお楽しみ・街ブラの途中で見つけた「光」をいくつかご紹介。

まずはニコタマのクリスマスツリー。
この日はちょうど熊本物産展も行われていて、ますます賑やかだった。
ディズニーとのコラボ?なんだろうか、アナと雪の女王の続編がある?それがテーマになっているよう。




こちら六本木は新美術館で行われていた(残念、8日で終了)「安藤忠雄展」の会場から、実物大で再現された(!)代表作「光の教会」の内部、壁面に切られた十字のスリットから差込む光。クリスチャンでなくとも、何かに打たれる、そんな気持ちになる。

IMG_0603.jpg


最後はヨコハマから。
そごうとスカイビルの間で行なわれている、クリスマスイルミネーション「横浜駅東口 星降るテラス~星に願いを~」でございます。

この写真、スカイビルからそごうの間の渡リ廊下から撮ったんだが、イルミの光の色が周期的に変わっていくのが楽しい。その名の通りクリスマスまで見られるので、よろしければどうぞ。

IMG_0625.jpg



NS

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実はサイボーグ?
葛西臨海水族園といえばマグロ。
大水槽を群れで回遊するさまは、まさに壮観。

一昨年だったか、マグロたち、原因不明でそのほとんどが死んでしまい、1匹だけ残る、なんてアクシデントがあったのを覚えている。

その痛手からも立ち直ったのか、わたしが来訪した折にはたくさんのマグロたちがグングンと泳いでいた。


マグロ以外のサカナもいる由。


今でさえ、その大きさに圧倒されるが、これでもまだ4歳?くらいで、まだまだ大きくなるんだそうだ。何せ、500キロを超えることもあるそうだし、泳ぐ速さも100キロを超えることがあるとか。

水中で暮らすために最高度に進化した生物なんだな、とも思うが、一生の間決して止まることの出来ない、泳ぎ続けなければならない、と聞くと、なんて因果な生き物なんだ、とかわいそうになる。

ライトを反射してキラキラとメタリックに輝くサイバーな姿を見ていると「こいつら、ホントは機械仕掛けなんじゃないか?」などとアホなことを考えてしまった。

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中央でシルエットになっているのがスタッフさんで、マグロの説明をしてくれる。


NS
ちなみに入場無料です。
以前から折にふれて行きたくなるところ、それが横須賀市自然・人文博物館だ。

中央公園に隣接した高台にあるこの博物館は、その名の通り自然と人文の2本立て。
別々の棟になっているのを廊下でつないでいる、といった風の建物になっており、構造的にもわかり易い。

自然部門は、三浦半島の地質に始まり環境やそこで生息する生き物について。
個人的に昔から見ずにはいられないのがタカアシガニ。
深海に生きるこのカニ、世界最大とあるが何より脚の長さが際立つ。
ジオラマ風の展示だと、当然薄暗く青が支配する世界でこの怪物めいたカニの姿に背筋が寒くなる。


ちなみに、右奥の小っちゃいのがメス。


人文部門では現在、横須賀製鉄所が大きなトピックか。
アメリカ海軍と海自の基地がある横須賀のルーツを遡ると行き着くのがこれ。
明治の殖産興業と富国強兵を支えた一大プロジェクトだった(よね?)この施設、そもそも着手されたのは幕末、勘定奉行を務めていた小栗上野介が推進した事業だったわけで、明治政府はそれに乗っかっただけとも言える。

いずれにしろ、この施設が今に至る横須賀の街のあり様を決定づけたのは間違いない。

さて、博物館へのアクセスというと、中央駅の脇、モアーズシティ横の坂を上って…が定番なんだが、今回グーグルマップによれば、米が浜通りに下りていけるようだと判明、結構な急坂を下って行ってみた。ついでに思いついたのが料亭「小松」を観に行こう、というもので、この料亭、東郷平八郎に始まり山本五十六まで(すごい端折ってしまったが)、海軍将星がことごとく訪れたところなんである。

…が、あったのは塀だけ。
そうか、取り壊されたのか、いや残念、と塀だけでも写真に撮って帰ることにした。

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まさかそんなことになっていたとは。


しかし後日、ネットで火事で焼失したと知り(昨年の5月16日!)ビックリ。
残念、どころでなく、ザ~ン~ネ~ン!くらいなもんだ。

海軍の街の歴史を伝える、貴重な語り部を失った気がする。


NS
アートなNEWスポット。
すみだ北斎美術館。
昨年の11月にオープンしたばかりの新たなアートスポットだ。

90年に及ぶ生涯の多くをこの地、墨田で過ごしたという北斎。
そのゆかりの地に建つのが、北斎、浮世絵、というキーワードの対局?にありそうな現代建築、というのが面白い。

美術館は緑町公園の一角にあって、光を受けて輝くアルミパネルの前では子供たちが遊んでいる。
この光景、何だかいい。


桜が咲いていたら最高の画になったのに。


常設展と企画展の2本立てなんだが、ケチって常設展だけを観た片手落ちの感想としては、展示ボリュームは大きくない。
何かのついでに立ち寄っても、そう時間を取られずに楽しむことが出来そうだ。

さらにこの立地、歴史好きならなかなか立ち去れそうもない、と言うのも史跡が正にウジャウジャあるからだ。
江戸東京博物館や復興記念館、なんて大物もあるが、勝海舟の生家跡や忠臣蔵でご存じ、吉良邸跡なんてのも。

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本所松坂町公園。


特に後者は、上野介の首を洗ったといわれる井戸などが残る本所松坂町公園を中心として、周辺の街区に表門跡と裏門跡が残る。これは是非とも3個所とも回って欲しい。かつての屋敷の広大さがよくわかるから。

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似ているのかどうか、上野介の像。

ほかにも、芥川が通った(だったか?)小学校の一角にはこれまた場と不釣り合いの錆びた碇が二つ。
これは何か?と説明板を読むと、日露戦争に参加した駆逐艦不知火の碇、とあるではないか。

何でも、艦の解体作業を手掛けた業者から寄贈されたそうだが、こういうのに関心のある身としては、ちょっと興奮する。
唐突だが、碇つながりではみなとみらいに、陸軍が建造したタンカー兼護衛空母?山汐丸の碇、というのがある。
こういうのが好きな人はぜひ見にいってほしい。

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いつまでも残して欲しいものだ。


NS
ある日、ギンザにて。
IMG_7343のコピー

4月1日から、いよいよ銀座のソニービルが解体される。
築50年だそうだが、スマートでシャープなフォルムは、全然古びていない、と思う。

中学以来のソニーファンなので、当然このビルにはそれなりの思い入れが、ある。

来はじめた頃は、並ぶ製品のほとんどが手に届かないものばかりだった。
オープンエアのヘッドホンくらいが、どうにか買えた程度。

CDの黎明期、プツプツとしたノイズもなく、ひたすらクリアなサウンドに目を(耳を?)見張ったものだ。
これもまた、買えるようになるまで数年を要したのだけれど。

解体を前にして、ソニービルの中ではさよならイベント?「It’s a Sony展」が開催されている。

第一弾は、懐かしのソニープロダクトが勢ぞろいして、あれ欲しかったんだよね、これ持ってたんだよね、と一人でハイになりました。ビル内をパーク、に見立てた第二弾は先週からスタート、フロアには人工芝が敷かれ、壁面いっぱいには銀座周辺のイラストが描かれている。スタッフを相手に、思い出を滔々と語っている方がいた。気持ち、わかります。

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解体以降のタイムスケジュールとしては、2018年夏から2020年まで、この地は「ソニーパーク」として活用される。
この試みもユニークだ。どんなパークが現れるのか、楽しみにしたい。

その後、新ソニービルの建設が始まる。
竣工予定は2022年。
待ち遠しいが、それまでは「GINZA PLACE(銀座プレイス)」ビルのショールームに通うことにしよう。

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※晴海通りの真ん中に、パーテーションが置かれていて?と思ったが、そうか、今日はマラソンだったんだ。

IMG_7318のコピー

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NS