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映蔵
横浜で活動する記録・広報映像制作会社日映科学映画製作所の作品紹介や、社の周り・横浜情報の発信など。
いつの間にか。
JR中央線に乗る機会はさほど多くない。
荻窪のちょっと先、武蔵境には数年前(実にアバウト)行ったはずなんだが、線路は高架になっている(以前から?)し、駅はキレイになっている(これも以前から?)し、ヘンな話し、自身の記憶力が不安になってくる。

どこがいつ高架化されたのか、今イチよくわからなかったが、武蔵境駅がリニューアルしたのは3、4年前というので、これは明らかに以前と変わっているようだ。

今回、武蔵野ふるさと歴史館の企画展「中島飛行機武蔵製作所副長の手帳から見る空襲」を見学すべく、となりの東小金井駅で下り(こちらもリニューアルされていた)、高架下のまだ新し気なお店でランチを取った。


食事どころ、カフェ、ペット用品など、様々なショップが高架下に並んでいる。


目当ての歴史館はちょうど2駅の中ほどなので、武蔵境の方へ高架伝いに歩いた。
高架のコンクリートは明るいグレーで、それほど年数を経ていないものと見える。

高架下スペースの利用形態も様々。
ショップもあれば、フィットネス、保育園、病院そしてお約束の駐車場。

単なる鉄道用地だったところをが、重層的に利用出来るようになる。
確かに空間の有効活用といえそうだ。

IMG_5259.jpg
かつて線路際にあった機器をオブジェ風に並べた公園。


さて、ふるさと歴史館の企画展だが、現在の武蔵野中央公園にはかつて、中島飛行機武蔵製作所があった。
陸海軍問わず多くの軍用機がここで生産されており、本土空襲が本格化すると真っ先に標的になった。
これが、企画のテーマになっている。

工場の建物・器材だけじゃない、当然そこで働く人たちにも爆撃は多大な脅威になった。
そして爆弾は正確に工場だけに落ちるわけはなく、周辺地域にもただならぬ被害が生じる。

不戦の誓いは常に新たにしていかなくては。
そんなわけで、見学されてみてはいかがでしょうか。

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NS
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おもちゃは語る。

 クラシカルな外観でひときわ目を惹く明治屋ストアがシンボルになっている?京橋エドグラン。この複合施設の地下通路にはいくつものショーケースが並び、北原照久氏のコレクションが展示されている。

 定期的に展示替えされているようだが、恐らくおもちゃが中心になっているんだろう、この日はセルロイドのおもちゃがショーケースから溢れんばかりに並んでいた。

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キューピー様々。ブラック、なんてのもあったのか。


 おもちゃ、だから子どもが遊ぶために作られたもの。けれど、どんなものを作ろうかと考えるのは大人だから、そこには当時の流行とか、世相とか、要するに「時代」が自然と反映されてくる。

 たとえば戦前、1930年代の日本。中国との戦争が続き「戦時」が日常になっていた時代。男の子は誰もが兵隊になる時代。おもちゃにも機関銃を操作する兵隊さんとか、爆弾三勇士!なんてものまであった。装甲車なんていかにも、って感じだ。

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機関銃手のつぶらな瞳を見よ。


 オトナの世界を垣間見るようなものも色々ある。パラソルの下で長椅子に横たわる女性!とか、よっぱらいの人形、なんて???のもある。よっぱらいが子どものおもちゃになる?しかもこの人形、漫画チックに面白おかしくされているわけじゃなく、GIジョーよろしくリアル路線なのがコワイ。
 
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真ん中が「ドリンカー」。この目、イッてる?


 ズラリと居並ぶセルロイドのおもちゃたち。そのほとんど(全部?)が日本製。メイドインジャパンと言えば、クルマや電気製品など最新のテクノロジーを駆使したものをイメージするが、この頃はこういうものをせっせと作って外貨を稼いでいたんだな。

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「ノンキナトウサン」は知ってたが、キャラ人形まであったとは。


NS
ありそでなかった。
東京ステーションギャラリーに「くまのもの 隈研吾とささやく物質、かたる物質」を観に行った。
ギャラリーの前に、昼メシだ。
電車を下りて丸の内口に出る。

オオッ、スパーンと空間が広がってるじゃないか。
「丸の内駅前広場」が完成していたのだ。
ずい分と長い間、ああだこうだと工事が続いていいたような気がする。




都心にターミナル駅は数多いが、駅舎から一歩出るとロータリーだ、バスターミナルだとせせこましいのばかり。
こういう風に広がりがあって、自由に歩ける広場がある、ってのは実に気持ちがいい。
実は昨年の12月7日にオープンしていて、わたしも何度か訪れていたはずなんだが、どうして今日はこうも新鮮な印象を受けたのか。

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芝生があるのもいいが、立ち入り禁止なのが残念。
ここで寝転がってたり、弁当食べてたり、思い思いに楽しめる場所として使えるとさらに魅力アップとなりそうですが。
ま、色々と管理上の課題があるんでしょうな。

ともあれ、駅前広場、とっても素敵な場所だって実感。
現在絶賛改装工事中の横浜駅もそうならないかな、ってそりゃ無理なハナシ。

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「くまのもの 隈研吾とささやく物質、かたる物質」は5月6日まで開催中。


NS
光を求めて。
12月も20日、と言うより今年も10日ちょっと。街はとうにクリスマスの雰囲気に溢れていて、毎年恒例のツリー鑑賞も楽しい。

わたしはそれを観に行ったりしないんだが、イルミもあちことで真っ盛り。テレビでちょっと見たけど、山手辺りでもやっているらしいとか。これ、行ってみようか、とも思ったんだが、まだやっているかしら。

さて、週末のお楽しみ・街ブラの途中で見つけた「光」をいくつかご紹介。

まずはニコタマのクリスマスツリー。
この日はちょうど熊本物産展も行われていて、ますます賑やかだった。
ディズニーとのコラボ?なんだろうか、アナと雪の女王の続編がある?それがテーマになっているよう。




こちら六本木は新美術館で行われていた(残念、8日で終了)「安藤忠雄展」の会場から、実物大で再現された(!)代表作「光の教会」の内部、壁面に切られた十字のスリットから差込む光。クリスチャンでなくとも、何かに打たれる、そんな気持ちになる。

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最後はヨコハマから。
そごうとスカイビルの間で行なわれている、クリスマスイルミネーション「横浜駅東口 星降るテラス~星に願いを~」でございます。

この写真、スカイビルからそごうの間の渡リ廊下から撮ったんだが、イルミの光の色が周期的に変わっていくのが楽しい。その名の通りクリスマスまで見られるので、よろしければどうぞ。

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NS

実はサイボーグ?
葛西臨海水族園といえばマグロ。
大水槽を群れで回遊するさまは、まさに壮観。

一昨年だったか、マグロたち、原因不明でそのほとんどが死んでしまい、1匹だけ残る、なんてアクシデントがあったのを覚えている。

その痛手からも立ち直ったのか、わたしが来訪した折にはたくさんのマグロたちがグングンと泳いでいた。


マグロ以外のサカナもいる由。


今でさえ、その大きさに圧倒されるが、これでもまだ4歳?くらいで、まだまだ大きくなるんだそうだ。何せ、500キロを超えることもあるそうだし、泳ぐ速さも100キロを超えることがあるとか。

水中で暮らすために最高度に進化した生物なんだな、とも思うが、一生の間決して止まることの出来ない、泳ぎ続けなければならない、と聞くと、なんて因果な生き物なんだ、とかわいそうになる。

ライトを反射してキラキラとメタリックに輝くサイバーな姿を見ていると「こいつら、ホントは機械仕掛けなんじゃないか?」などとアホなことを考えてしまった。

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中央でシルエットになっているのがスタッフさんで、マグロの説明をしてくれる。


NS