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映蔵
横浜で活動する記録・広報映像制作会社日映科学映画製作所の作品紹介や、社の周り・横浜情報の発信など。
アニメーションに挑戦!
ひさしぶりに“仕事”を忘れて楽しんでしまった。

というのは、
現在、私がしている仕事(本業)は『ロープワーク』というロープの結び方や
取り扱いを紹介するPRビデオを制作すること。

監督がメインタイトルはロープが動いて文字を作るアニメーションにしたら
面白いんじゃない? なんて言ったもんだから、さあ大変。 誰かに作らせない
といけない。(私は製作プロデューサーという立場)

でも、プロのアニメーターに依頼すると、ギャラとか制作費が発生しちゃうため、
予算が厳しい本作では無理なこと。

そこで、
ええい、やってみるか!
と、自分で作ることにした。ガッツ

実は学生時代、8ミリ映画でパラパラアニメを作ったことがあり、コマ撮りアニメ
について少しは知っているからだ。

roanine1.jpg

ということで、会社(うち)の小さなスタジオに急遽、即興でアニメ撮影のセットを
つくった。カメラは自分のデジタル一眼レフカメラ(LUMIX_GH3)を使う。

roanine2.jpg

ロープの切り口が撮影中にほどけないように、木工用ボンドで固めておく。

roanine3.jpg

画面の外からロープが一本ずつ現れて、それが文字になるという設定。

1コマ、2センチ動かしては写真を1枚撮る。これを繰り返す。

“ロープワーク”は6文字。動き4秒分を撮影するのに2コマ打ちで計算すると、
60回立ったり座ったりしながら撮影することになる。

roanine4.jpg

ということで、他人がいると気が散るから、1人スタジオにこもって撮影開始。
老体に鞭を打って頑張った。

結果、わずか4秒の撮影に1時間30分かかってしまった。しかも狭いスタジオで
エアコンを止めて作業したためライトの熱で汗びっしょり!!

最近はiPadに専用アプリをインストールすることで、カメラに写っている実際の映像
を手元で見ることができる。また、ズーミングやシャッターをコントロールできるから
楽だ。・・・まったく、文明の利器やね。

ということで出来たメインタイトルをYouTubeにアップしたので見てください。

roanine6.jpg
   『ロープワーク Main_Title』 (30秒)
     https://youtu.be/WUDCuEI7HNU

曲をかえて2タイプ作ってみた。

しんどかったけど楽しかったね。まるで学生の頃にもどった気分で、
終わった後のビールがうまかった。

きしょう
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『PRドラマ、クランクアップ!』
毎年制作している安全管理ビデオ。
今年も下水処理場を借りて3日間にわたるロケをした。

gesui71.jpg

今回のテーマは『メンタルヘルス』。

12月から従業員数50人以上の会社で、仕事によるストレスがないか
チェックを受けることが義務付けられた。

gesui72.jpg

それに合わせて制作した入門編である。

gesui73.jpg

現場での工具の使い方は、現場の作業員から直接ご指導を受けて撮影。

gesui74.jpg

すべての撮影が終わり、これからは1月の試写に向けて編集をはじめる。

きしょう
『講習会の撮影』

講習会を撮影する仕事を受けた。

会場は東京駅からほど近い貸し会議室。講習生は全部で200名。
授業は4講義からなって全部で6時間! 
朝9時半から夕方の5時までほぼ一日かかった。
講習会の撮影にはカメラ2台を使って撮影した。

kousyuu1.jpg

1台は小型のキャノン(Canon A)で、パワーポイントを写すスクリーンを正面で撮影。
そこに講師のマイクから通した声をPA(音声ミキサー卓)からラインでもってきて録音する。
これが編集のベースとなる。

kousyuu2.jpg

もう一台はレンズが大きい大型カメラ(SONY AX1)。
これは会場全体の引きサイズから、講師の顔、生徒を自由に撮影するもの。
音声はチャンネル1がガンマイクで録音した音を、チャンネル2が
カメラの内臓マイクの音を収録した。

kousyuu3.jpg

撮影は問題もなくスムーズに終わったが、これは事前に会場に来て、フロアーの
担当者とカメラポジションと音声の打合せがきちんとしたことだ。特に講習会では
音が重要で、PA(音声ミキサー卓)からカメラにどのようにつなげるかがキモとなる。

事前の下見はプロとしての基本。

時間がないとか手間かけたくないと、つい端折りたくなるが、これに手を抜いて
しまうと当日あたふたすることになる。

きしょう
ビデオテープが切れた!

8ミリビデオのDVD化作業中にテープが切れてしまった。

テープを再生しながらパソコンに取り込んでいたら、突然テープがキューン
という異音と共に再生が停止した。

慌ててテープを取り出そうとイジェクトボタンを押すと、クシャクシャと中で
テープがからむ音がして、ケースは出てきたものの伸びきったテープが
内部にひっかかって取り出せない。ああ、やっちまった。

8vide2.jpg

こういう場合はデッキの蓋を開けて、ヘッド周辺にからみついたテープを
慎重にほぐしながら取り出さないといけない。ところが、今回は走行ロール
にかみついちゃって外せない。

こうなったら仕方ない。はさみでテープを切るしかないのだ。

8vide3.jpg

こうして取り出したのが上の写真。ご覧のように途中からテープが伸び
きって、髪の毛のように細~くなっている。

残念だけど、切れた前後を含めてカットし捨てて、安全な部分でテープを
つないでそこから再生作業を再開するしかない。

テープどうしを定規で斜めに切り、ビデオテープ専用の補修テープは社内
に保存がないので8ミリフィルム用のスプライステープで裏から貼ってつな
いだ。

8vide4.jpg

こうして接合作業は終了。

パソコンへの取り込みを再開した。(お客様にはその旨を報告した)

古いテープは保存状態によってカビがはえたり熱でくっついてしまって
再生できなくなる。過去の大切なテープは、湿度と温度の良い環境に
保存してください。それと、お持ちのデッキが壊れる前にDVDへの
保存をオススメします。

もしご自身でできないようでしたら当社にご連絡ください。
info@nichieikagaku.com


きしょう
8ミリビデオ

今、仕事で昔撮影した8ミリビデオのデジタル化(DVD化)をしている。

8vide1.jpg

そういえば時代とともにビデオテープも変わってきたっけ・・・

ベータ、VHS、S-VHS、D-VHS、8ミリビデオ(Video-8)、
Hi8(ハイエイト)、MiniDV、DVD HDVD BD(ブルーレイ)と。

今ではビデオテープの存在はなくなって小さなカードに記録するようになっ
ている。メモリースティックやSD、SDHCなど。


話はそれたが、30本の8ミリテープをDVD化するために中古のデッキを
買った。

8vide2.jpg

懐かしい。うちにもたくさんのテープが残ってるので、いずれ貴重なテープ
はDVDにして残しておかなくてはいけない。

最新の記録媒体に買い替えてきたが、それらを再生する装置が壊れてし
まってはもともこもない。その都度、最新の媒体にコピーしなおさなければ
ならないのが困ったものである。

きしょう