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映蔵
横浜で活動する記録・広報映像制作会社日映科学映画製作所の作品紹介や、社の周り・横浜情報の発信など。
今月の猫写真
ネットからダウンロードした手持ちの猫写真からお気に入りを紹介するこのコーナー。
今月も4つの写真を紹介します。

テーマは、反省ねこ!


--今月の1枚目。

hansei01.jpg

 タンカーの船長のうどんをひっくり返しちゃったんですね。
 
 窓外を見る背中に哀愁を感じます。



--2枚目。

hansei02.jpg

よほど鳥そぼろが食べたかったんでしょう。

ケロッとした目に反省の色が薄い。

懲りずにまたやりそうだ。



--3枚目

hansei03.jpg

水槽の水って楽しいからね。

でも、しっかり反省している様子がうかがえます。



--4枚目

hansei4.jpg

こいつは悪だね。反省の色がない。

それどころか、まだムカついてる様子。

うっかり手を出したら叩かれそうだ。

きしょう
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ありそでなかった。
東京ステーションギャラリーに「くまのもの 隈研吾とささやく物質、かたる物質」を観に行った。
ギャラリーの前に、昼メシだ。
電車を下りて丸の内口に出る。

オオッ、スパーンと空間が広がってるじゃないか。
「丸の内駅前広場」が完成していたのだ。
ずい分と長い間、ああだこうだと工事が続いていいたような気がする。




都心にターミナル駅は数多いが、駅舎から一歩出るとロータリーだ、バスターミナルだとせせこましいのばかり。
こういう風に広がりがあって、自由に歩ける広場がある、ってのは実に気持ちがいい。
実は昨年の12月7日にオープンしていて、わたしも何度か訪れていたはずなんだが、どうして今日はこうも新鮮な印象を受けたのか。

IMG_1731.jpg


芝生があるのもいいが、立ち入り禁止なのが残念。
ここで寝転がってたり、弁当食べてたり、思い思いに楽しめる場所として使えるとさらに魅力アップとなりそうですが。
ま、色々と管理上の課題があるんでしょうな。

ともあれ、駅前広場、とっても素敵な場所だって実感。
現在絶賛改装工事中の横浜駅もそうならないかな、ってそりゃ無理なハナシ。

IMG_1822.jpg
「くまのもの 隈研吾とささやく物質、かたる物質」は5月6日まで開催中。


NS
MA・録音作業終了
この年度末はいつも以上に忙しかった。

1月末から3月末までの2ケ月間に仕上げの録音が3本あったから。

mitima1.jpg

最後に行ったのが『道路メンテナンス』という作品。

日本の道路整備が本格化したのは戦後から高度経済成長期のため、
60年たって老朽化したインフラの現状を取りあげて道路メンテナンスの
必要性を紹介するビデオである。

mitima2.jpg

この作品は小学校高学年以上を対象にした作品のため、医師と看護師の
3Dキャラクターを登場させ、対話型でストーリーが進行する作品にした。

mitima3.jpg

キャラクターの声は当然、プロの声優さんにお願いした。

さすがプロ。

キャラクターの口パクに合わせるのがうまい!
一回テストをしたら、すぐ本番。と、予想していたより早く収録は終わった。

みなさん、お疲れ様でした。

きしょう

sakura sakura。
昨シーズンの(と言っちゃってももういいよね?)冬はホントツラかった。
あそこまでひとケタが連打されると、そりゃある程度は慣れるんだが相当にツラいのは間違いないわけで、あれがデフォルトになるかと思うとかなり憂鬱である。

そのくせ、先月後半から今度はどうしたんだ?と言いたくなるような温かさで、こっちもそうだが桜も大変だったと思う。早く咲き始めて、ピークも短くなってしまった。

おかげ様で?今年もタイミングは合わず、ゆっくり桜を愛でるでも写真を撮るでもなく、せめてと他の用事の帰り道に大岡川沿いを歩いてお茶を濁した。

3月31日の時点で、路上に水面に結構花びらは目について、残りは7分程度だったろうか。とても暖かく、歩きづめだと汗を感じるほど。例年のように露店も出て賑やかだが、印象に残ったのは川を行き交う船が多かったこと。それもお客さんをたっぷり乗せた遊覧船?が増えたような。

いつか、あちらから大岡川の桜を観てみたいものだ。ってボンヤリ思っただけだから、いつになることやら。



DSC00454.jpg

NS
『脳みそやわらかくエルリッヒ展』
いやあ、脳みそがやわらかくなった。

森美術館で行われている『レアンドロ・エルリッヒ展-見ることのリアル-』。

レアンドロ・エルリッヒはアルゼンチン出身の現代アーティストで、金沢にある
21世紀美術館の『スイミング・プール』を制作した作家である。
私はその『スイミング・プール』が大好きで、いつか金沢に観に行こうと思っている。

そんな彼の個展が六本木で行われていると知って行ってきた。

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上は『反射する港』。
暗い展示スペース内にボートが浮いていて、波の影響でゆらゆら揺れている。
ところが、実はそこに水は無く、波に反射したようにゆがんで作られたボートが
逆さにくっついているのだ。

私たちはこの作品を観た時に、経験から水に浮かんでると思い込んでしまう。
エルリッヒはそんな固定概念を壊してくれる。

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作品『教室』。
これは六本木展のために造られた新作で、小学校の教室のセットに、鑑賞者
である自分が写り込んで廃校の亡霊のように見える作品である。

このようにエルリッヒのほとんどの作品が、鑑賞者が作品に参加できるという
のと鑑賞者が作品に参加することによって完成するものが多い。

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一番人気の『建物』。
建物の壁にぶらさがっているのは鑑賞者。
これも建物は垂直に建っているものだという既成概念を利用した作品だ。

eme04.jpg

お分かりだと思うけど、種明かしは、床に外壁の絵が描かれていて、
斜め45度に建てられた鏡に反射したものを鑑賞者が観ているのだ。

一見するとトリック美術館のようだけど、自分の目で見えてる物が現実とは
いえないという一貫したテーマに貫ぬかれている。
シュルレアリスムのマグリットの3D版のようだった。

年度末の仕事で凝り固まった脳みそをハンマーで叩き割られたような衝撃と
痛快な気分になった。

『レアンドロ・エルリッヒ展-見ることのリアル-』
大型インスタレーションから映像まで40点の作品が展示されてます。
4月1日まで六本木の森美術館にて

きしょう