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映蔵
横浜で活動する記録・広報映像制作会社日映科学映画製作所の作品紹介や、社の周り・横浜情報の発信など。
冬のご馳走。


とある日の19時半、わが家のキッチンカウンターでの記念写真?である。
このメンツを見れば「鍋だな」とお分かりになるはず。

冬は鍋、というのは条件反射と言ってもいいくらいだが、ウイークデーの晩の食事などは(いや、休日も大して変わらなかったりするんだが)、もう鍋頼み、なんである。

ラインナップはいつも写真のよう、なわけではない。
この日はたまたま元町の岩手県アンテナショップの前を通ったのでセンベイ汁用のセンベイを買い(南部センベイも当然、買った)、たまたま、近所のスーパーに下仁田ネギがあったので求め、こうなったわけ。

湯豆腐をベースに好き勝手にプラス、なんてのが大抵かもしれない。
マストなのは豆腐とネギ、くらいか。

作り方もほぼルーティン化されている。
帰宅してから作る場合、朝、コーヒー用に沸かす湯を多めにする。
帰ってくるころには当然冷めているので、それを愛器ルクルーゼに張り、細かく切った昆布を入れ、しばらく放っておく。
昆布を切らない方がいいのかもしれないが、後でこれも鍋の具として食べやすくなるのでこうしている。

まあまあ出汁が出ていい感じになったら、弱火を点けてネギやシイタケを加える。
ふつふつとなったら酒、しょうゆ、塩を加えてさらに煮て、気分でカツオ節なんぞ入れたりする…

練り物中心ならおでんっぽくなるし、野菜もスライスしたニンジンやゴボウ、葉物もいい。
肉っ気が欲しければ、鶏つくねの団子や、豚ロースの薄切り、水餃子やワンタンっていう手もある。

ちなみに、鍋は2日でワンセット。
2日目には不要になるプロセスが出て来るので、一層省力化になるわけです。

ってことで、今夜は2日目の鍋。
いただきます。


NS
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映画「わたらせの四季」オーディオコメンタリー

 自分の仕事(プロデューサー業)で記憶に残る作品は?
 と聞かれたら『わたらせの四季』をあげるだろう。
 今年2018年はその作品が完成してからちょうど20年目に当たる。

 そこで、オーディオコメンタリー(*1)を作ることにした。

 実はこういう遊びを過去に2度ほどやっていて、いずれも好評なのだ。

watarao1.jpg

 『わたらせの四季』は1年を通して渡良瀬川の四季折々の風景や行事などを美し
 い映像と音楽で紹介するものだ。

watarao2.jpg

 なぜこの作品に思い入れがあるかというと、当時ビデオ制作が主流になった
 時代に、わざわざ16ミリフィルムで撮影したいとスポンサーに提案したからである。
 フィルム制作はビデオに比べて機材やフィルム代が高く、制作費が上がってしまう。
 それでもクリアで鮮明なビデオよりも、落ち着いて滑らかで美しい映像が撮れる
 フィルムの方がこの作品に適していると思ったからだ。

watarao3.jpg

 コメンタリーのメンバーとして呼んだのは、当時の監督、カメラマン、制作兼
 助監督の3名。

watarao4.jpg

 私がMC(司会)をして、作品を観ながらみんなに当時を振り返ってもらった。
 このカットはどのようにして撮ったかという技術の話しから、レンタカーがパンク
 してスペアタイヤに換えようとしたら、スペアタイヤもパンクしてて困ったとか・・・。

 わずか17分の作品なのにコメンタリーの録音にかかったのは2時間30分! 
 それだけスタッフも思い入れがあったということだ。

 こういうことをするとスタッフ間の結束力が高まるし仕事の励みにもなると思う。

 ただ悲しいことに、スタッフのうち2名がすでに他界されている。
 本当はコメンタリーに参加してほしかったのに残念でならない。
 ご冥福をお祈りします。

 (*1)オーディオコメンタリー
 DVDやBlu-rayディスクなどのビデオソフトに映像特典として収録されているもので、
 副音声にスタッフの解説や裏話などの音声プログラムが入ってるもの。

きしょう
金沢文庫で、仏様と出会う。
昨年、上野で開催された「運慶展」。
運慶にも、仏像にも格段の興味があるわけじゃないが、観に行ってもいい、企画ではあった。

けれど、どれだけ人が出ることか。
想像だにオソロシイ。
そんなわけで、ハナッからスルーしたのだった。

ところで、横浜は金沢区にある金沢文庫。
ここは中世歴史博物館でもあるわけで、今年に入って最初の企画展がその運慶。
小学校以来、折にふれて訪れているここ、いつも静かで(観覧者が少ない、とも言う)ゆっくり鑑賞できるのがいい。
他の用でこっちに来たついでに、寄ってみた。

IMG_1030.jpg


いつもアクセスする文庫駅側ではなく、称名寺側の正面からしか入場できない、となっている。
ムム、いかなることか?

チケットを買い、館内に入るとわかった。
人が、明らかに多い。
わたしの経験上、初めての人数だ。

それでも、上野に比べたらものの数ではない。
自分のペースでしっかり観ることは十分可能だ。

展示されている作品や資料の数は、上野の十数分の一だろう。
だからこそ、一点一点とじっくり向き合うことが出来る。

IMG_1035.jpg


ポスターのメインビジュアルにもなっている梵天立像のなめらかな肌合い。
カブト?の頂に干支のシンボルを乗せた十二神将たちは、表情もポーズも豊か。
それ以外の仏様も、一体一体が実に味のあるお顔をされている。

こうしてみると、仏様を観るのって、結構楽しいかもしれない。
色んなところを周ってみたくなってきた。
これはちょっと、春が待ち遠しいぞ。




NS
映画『スターウォーズ/最後のジェダイ』
冒頭『STAR WARS』のメインタイトルがジャーンと出たとき、題字の色が今まで
通りの黄色だったのに驚いた。赤いのはポスターだけだったのか。
ちょっと拍子抜け。

キャッチコピーが“誰も見たことがない衝撃のスター・ウォーズ”だったので、
どんだけ~ って (by IKKO)
予想もできない結末が待っていると思いきや、細かいどんでん返しがいくつも
繰り返すものの、想定内の結末に落ち着いた。ちょっとがっかり。

上映時間が152分。

これで終わりかと思ったらまだ続く。多くの要素を詰め込み過ぎた感じ。

音楽に例えると、過去のスターウォーズシリーズが演歌のように一本の太い
ストーリーを軸に動と静が大きな波を打ちながらクライマックスに向かって
盛り上がるとしたら、本品はJポップのようで、小刻みに小さなクライマック
ス(サビ)が数珠つなぎにやってくる。こういう展開が若い人にウケるんだろうな。

何だかSWも様変わりしたな、という印象が残った。
私としてはSWサーガという壮大な叙情詩であってほしい。


 採点 72点。




*  *  *  以下ネタバレあり  *  *  * 

swtirasi.jpg


面白さよりもツッコミの方が勝ってしまった。

まず、最初に気になったのが主人公レイの腕。
ブタの前足みたいに太っっといの。レイの太ったりやせたりが気になって作品
に集中できなかった。撮影前にコントロールしときなさい。

それと“天童よしみ ローズ”。

東洋系の上にポッチャリ系と、これまでのSWにはなかったキャラクターで
かなり違和感あった。彼女自体はポッドの見張り役で終わるなら文句はないし、
むしろ記憶に残る脇役としてよかったんだけど、まさか準主役にまで躍り出る
とは考えてもみなかった。

さらにフィンとローズの潜入作戦がまるまる無意味だったこと。でもね、
映画『ローグ・ワン』でも書いたように、戦争ですべての作戦が成功するわけ
ではないので、まあ、それは我慢するとして。でも惑星クレイタのバトルで
フィンを体当たりして助けて、その後のキスシーンには驚き。

私にとってローズのキスシーンこそが

 “今まで見たことがない衝撃のスター・ウォーズ”だ。(^_^A;)


熟女好きの私としては、ホルド熟女提督の特攻が胸に沁みるものがあった。

細かいけれど、スノークの旗艦でカイロ・レンと闘っていたレイがどうやって
ファルコン号に乗れたんだろうか。

そのカイロ・レンだってスノークを殺した後にハックス将軍が来たときに
「レイがスノークを殺した」って、小っさなウソついたな。
何じゃその子供の言い訳みたいの。(笑)
もっと大物になってくれや。こっちは期待してんだから。

それと、最後の基地(クレイト)でポーが「ルークはどこから来たんだ、きっと脱出口
がある」なんて突然気がつくけど、このギリギリの場でよくそんなこと考えられたな。
冷静になれという熟女提督の教えの成果かもしれないが違和感あったワ。
しかも、ルークは幻影だったわけだし、あんたの勘違いでしょ。(^_^;)

他にもどこかの戦闘シーンで帝国軍が
「的が小さくて当たりません」って、
何度もそれで負けてんだから、いい加減学習しろや。

もっとも残念なのはレイの両親がはっきりしなかったこと。
飲んだくれだのジャクーで眠っているなど情報はあったけど、あの並外れた
フォースを扱えるなんてただ者じゃないよ。
ヨーダから時間をかけて教わったルークよりも、ルークから修行したカイロ・
レンよりも短期間で会得しますます強くなっていく。みなさん忘れているかも
しれないけど、彼女はミディクロリアンが多いに違いない。その親は絶対、
フツーの人ではない。きっと次回でわかるんだろう。 ←驚きの出生の秘密を
私は信じている。

もう一人、個人的に期待していたキャプテン・ファズマが意外にもあっさりと
死んだのも残念だった。ローズなんて新しいキャラクターを出すよりも彼女
を掘り下げてほしかった。最後に炎の中に落ちたけど、全身鎧でおおわれ
ているし、全身丸焦げになっても生き延びて、次回、カイロ・レンと共に新
しい帝国軍の上層部にいてほしい。復活を期待する。

昔からのSWファンとして一番納得できないのは、ルークの存在。
EP6で皇帝の前でライトセイバーを捨てて身をもって父の改心を願った
ルークが、甥っ子のカイロ・レンの闇を見ただけで殺そうとするなんてあり
得ないでしょ。引きこもりの偏屈ジジイに描かれているし、ファンとしては
納得できません!

それに、レイアが死んだと思ったら生きてたり、熟女提督が
 『さらば宇宙戦艦ヤマト』ばりに特攻で突っ込んじゃうから、
肝心のルークの死が霞んじゃって印象薄くなっちゃったじゃないか。
あの伝説のルークの死やぞ、涙のこれっぽっちも出なかったわ。どういうこっちゃ。

おっと、良かったのを忘れていた。

レイの助けをルークが拒否したときにR2D2から懐かしいレイアの
フォログラムが投影されたのは良かったね。うるっと来たよ。
ヨーダの登場も、マペットのCGというのがイイ。

最後に一番の問題点。(問題点がありすぎ)

“誰も見たことがない衝撃のスター・ウォーズ”って、どれを指すのか?

私が脚本家だったら、レイはカイロ・レンと手を取ってダークサイドに落とすだ
ろうな。そして弱っちかった中二病のカイロ・レンがダースヴェーダーばりの
完全悪となり、ラストで帝国軍の全員がひれ伏すようなエンデングで終わ
らすと思う。

憶測だが、悪が勝利する映画は『ディズニーピクチャーズ』としては許されない
のかもしれない。ルーカスよ、なぜディズニーに権利を売ったのか! 残念だ。

きしょう
冬と言ったら。
先日(っていつだ?)話題になっていた映画「君の名は」がテレビで流れていたので観た。

男子&女子高校生のココロとカラダが互いに入れ替わって…というのは知っていたが、ハナシが進むにしたがって、時間軸がどうなっているのかこんがらがっちゃって…結果ビミョー。

それはそれとしてこの映画、彗星が大きなキーを握っているんだが、冬と言ったら星だ。
気温が低く、空気が澄んでいる冬の夜は、ご存じの通り星がよく見える。

と言っても、わたしが知っているのはオリオンだけだったりするんだが、だからこそ、冬の夜にはオリオンを探すのがお約束。

正月、実家に帰った折、夜空にくっきりとオリオンの姿が。
スマホのカメラで写るか?チャレンジしてみたが、いかがでしょうか。

意外としっかり写ったな、というのが自己評価なんですけど。


そうは言ってもこの写真、レタッチしています。


NS