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映蔵
横浜で活動する記録・広報映像制作会社日映科学映画製作所の作品紹介や、社の周り・横浜情報の発信など。
千里の道も。
一歩から、というハナシです。

引っ越して、以前より狭くなり、かつ建物に作り付けの収納量も減ったので、当然収まっていたものも収まらなくなることは容易に予想されたこと。

だから、荷造りの際に心を鬼にして、せっせといらないものを捨てたつもりだったが、わたしだけで済むことでもなく、行き場のない荷物が引っ越し初日からうず高く積まれている。

しかしまあ、性格的なものなのか、ニンゲンってこういうものなんだね、っていうか、慣れるんだよね。絶対的にスペースが足りない、っていう根本的な問題なので、そう簡単に解決する当てもなく、ここはどっかと腰を据えて少しずつ、少しずつ取り組んでいくほかはない。

と言うことで、とりあえず箱詰めされたままのモノたちの顔をザッと見回して、さあどこからどうして手を付けようかと考えた。

そこで目についたのがCD。どうしてもモノとして持っておきたいものを除いて、リッピングしてデータ化すればモノそのものは捨てられる。非圧縮フォーマットにしておけば原則的に音質は同等だし、それをメディアに焼けばまたCDというモノにもなる(ただし、データ書き込みの精度は当然工場に比べれば落ちるので、厳密に言えば当初のCDよりは音質は劣化すると思われるが)。

しかしこれが意外に敷居が高い。捨ててしまえるモノは案外少ないのだ。かなりの部分、どうしたものかと悩むことになる。これがまた面倒。

何か手はないものかとネットを見ていたら、これは!というのがありましたよ。
コクヨの「メディアパス」。
CDのディスクとジャケットのみならず、ウラジャケットと帯までも収納できる2つ折りの薄型シート。プラケースからこれに入れ替えれば、1タイトル当たりの厚さがグッとスリムに。全体で見れば、収納に必要なスペースもかなり減らせるのは間違いない。


CD10枚で比べると、この通り。


NS
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再現ドラマ撮影終了
横浜市に拠点を置く社会福祉法人が今年で100周年を迎える。
その歴史編のビデオを作ることになった。

福祉法人の発足には当時の横浜の財界人が関わっているので
ポイントになるところは再現ドラマとして役者さんに演じてもうことにした。
撮影は大和市の民家を借りて行った。

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撮影は、原三溪こと原富三郎が、
とある富豪に寄付を願う場面である。

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この日の気温は33度。
しかし、借りたお宅は古い民家のためエアコンは設置されて無かった。
スタッフは軽装だからいいけど、役者さんたちは衣装を着込んでいる
ため暑かったろう。

この家が建てられたのが昭和なので、完全に大正時代を再現する
ことができなかったことに悔いが残る。

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発起人のもう一人、経済哲学者、左右田氏の書斎場面。
大正時代を思わす机は、どこにも借りるところがなくて、仕方なく
自分で手作りしたものである。
  
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この日の午後は関内にある横浜銀行協会の会議室を借りての撮影。
この建物は昭和11年に建てられたそうだ。

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レトロモダンな会議室で祝辞をのべる左右田氏の撮影。

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撮影前は準備にかかりっきりで辛かったけど、
こうしてドラマの撮影も終わり、ようやく解放されるとホッとする。

スタッフのテキパキとした仕事ぶりのおかげで、予定終了時間を1時間も早く
終えることが出来た。

スタッフ・キャストのみなさん どうもお疲れ様でした。

きしょう
空がとっても。


唐突ですが、これ、何に見える?

…わたし、鳥に見えたんで写真撮りました。
羽ばたく、というより、水面に浮かんでる水鳥、って感じ。

そしてこちら。

IMG_4409.jpg


カメラマンが下手で全然言いたいことが伝わらないと思うけど、映画の書き割りみたいに見えたんだよね。
自然ってスゴイなぁ、不思議だなぁ、ってちょっとバカっぽいか。

ともあれ、遠くの景勝地や絶景を観に行かずとも、こうして身近なところで、思いもよらぬものを見せてくれるのが自然のチカラ。
しばし、この風景を眺めておりましたよ。

ちなみに撮影地は葉山の近代美術館の敷地。
ここでただいま開催中なのが「アルヴァ・アアルト もうひとつの自然」。

フィンランドの建築家なんだけど、北欧のガラスとか、家具とかチェックしていると、たびたび彼の名前を見ることがあって、気になっていた存在。

ナイスなタイミングでその世界にじっくり触れることが出来て大満足。
そしておススメなのが特設コーナー「アアルト ルーム / Aalto Room」。
彼が手がけた家具が並んでいて、しかも撮影自由。

どうせ、椅子が数脚置かれてるだけだろ?なんてナメていたらとんでもなかった。
結構広いスペースにかなりの数のアイテムが置かれていて、インスタ映え必至。
まだ始まったばかりなので、11月25日まで時間はあります。ぜひ。

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この人がアアルトさんです。


NS
ニンゲン、その可能性は無限?
全然知らなかった!所沢の航空発祥記念館で開催されていた企画展「室屋義秀 極限からのメッセージ」!!!いやあ危ない、ホントに危ない。ギリギリでチェック出来て、最終日に滑り込みで行ってきた。


曲技飛行専用機「EXTRA 300S」。背後のパイロンは1/2スケール。


昨年度シリーズでチャンピオンとなった日本人パイロット、エアレーサー室屋義秀。彼がスティックを握って実際に空を駆け抜けた、その実機が見られるのだ。行かないわけにいかないだろう。

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機体重量は600㎏ほど。それを300馬力のエンジンで引っ張る。


わたしは高いところもヒコーキに乗るのも苦手だが、だからこそ?ヒコーキには惹かれるものがある。それにしても、小さい。酸素吸入カプセルに翼を付けた、そんな程度に見える。こんな小さな機体で、目のくらむようなスピードやGと戦い、アクロバット飛行をするのか!

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垂直尾翼には「義」のマーキング。


いや、逆に、このサイズだからこそ、機体があたかも体の延長のようになり、思うがままに操れるのだろうか。いずれにしろ、常人離れした異次元の世界だ。わたしは無論、大抵の人も無理だろうが、ニンゲンってスゴイ!とも思う。

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トロフィーとヘルメット。


室屋選手、今年の成績は5戦を終えてシリーズランキング第5位につけている。
シーズンも佳境を過ぎているが、さらなるご活躍を願ってやまない。

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NS
馬車道で、明治150年の「美」に触れる。
改修工事による2年近い休館から、この4月にリスタートした馬車道の博物館。
再開2回目の特別展は明治150年にちなんで?「明治150年記念 真明解・明治美術/増殖する新ニューメディア ―神奈川県立博物館50年の精華―」(ちょっと長い)。

博物館1階の特別展会場内にこれでもか!と詰め込まれた展示物に圧倒されながら、でもこの密度がうれしかったりする。




絵画、工芸、陶器、写真など、様々な「美」に触れながら、徳川幕府の時代から「世界」へとデビューして以来150年、この国のアートの起源とその歩みを振り返るのもいいもの。

個人的には明治14年?の横浜の地図に興味をそそられた。大桟橋もまだなく、というか象の鼻以外は船着き場も見当たらず海岸線はひたすら真っすぐで、鉄道の築堤の内側には内海?が残っていて、旧吉田新田の埋立地の中には運河が縦横に走っている。イマとは大分違う顔をしたヨコハマ。

いつか、色々と跡をたどって歩いてみたいものだ。

IMG_4157のコピー

NS